かみつき@映画って楽しいよ。 @Kamitukit 自分が持つ先生観を明確にするために始めました。高校社会。20代後半 映画かなり好きです。映画を映画館でみよう! かみつき@映画って楽しいよ。 @Kamitukit 日本史Aで最後にやりたい授業のテーマが決まった。 「第二次世界大戦を起こさないためにタイムスリップできるとしたら、いつ、どこに行き、どんな行動をしますか?」 これだ。 2019-03-02 16:15:59
![とある高校社会の先生が日本史Aで最後の授業に使いたいテーマ「第二次世界大戦を起こさないためにタイムスリップできるとしたら、いつ、どこに行き、どんな行動をしますか?」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/14ee92e076bb1971405598e1677ace6a4a779cb2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F418f07c65241485024600d1617221705-1200x630.png)
「培養肉」って聞いたことありますか?生きている動物から採取した小さな細胞を、特殊な培養液に浸して、肉の塊になるまで増やして作ります。やがて訪れる食糧不足の解決策になるのではと、いま世界各地で研究開発が進んでいます。2013年、培養肉で作られた世界初のハンバーガーの試食会が、ロンドンで開かれ、大きなニュースになりましたが、ハンバーガー1個分の肉を作るのに、当時は、なんと3000万円以上かかっていました。それが、生産コストが劇的に下がり、いま商品化の一歩手前まで来ているというのです。いったいどんな“肉”なのか?取材に行きました。(ワシントン支局記者 田中健太郎) 向かった先はアメリカ・カリフォルニア州。培養肉のスタートアップ企業「JUST」です。 生きている鶏から採取した細胞をもとにチキンナゲットを商品化しようとしています。なんとか頼み込んで、撮影用に、1個だけ、試食させてもらいました。 目の
経営の立て直しに向けて、投資ファンドからの出資受け入れを決めた「大塚家具」の大塚久美子社長は4日、日本外国特派員協会で会見し、「価値観を共有するメーカーなどと協力する団体を作りたいと考えている」と述べ、かつて対立した創業者で父親の勝久氏にも協力を呼びかける考えを示しました。 そのうえで、「新しいパートナーのもと、スピードを上げて会社をよくしていく責任がある」と述べ、引き続き社長として再建に向けて取り組む考えを示しました。 さらに、かつて経営権をめぐって対立した創業者で、いまは別の家具販売会社を経営する父親の勝久氏について、「愛着を持って長く家具を使ってもらいたいという価値観は同じだ。同じ価値観を持つメーカーや販売者と協力する団体を作れないかと考えており、父にも参加してほしいし、声をかけたい」と述べ、関係改善を図りたい考えを示しました。 一方、中国へのネット通販を手がけ、大塚家具へ出資するフ
宮崎の森林に「ミステリーサークル」が出現 これは杉の成長や強度を調べるための試験林の一部 中心部は高密度に、外側は低密度に植えたが「想定外」の現象も… 宮崎県日南市の森林に“ミステリーサークル”が出現し、話題になっている。 宮崎南部森林管理署 この記事の画像(6枚) 森林が描く不思議な2つの円形の模様。 実はこれは、日南市一帯に分布する杉の成長や強度を調べるための“試験林”の一部だ。 しかしこの模様には、よりミステリーサークルに見えてしまう「想定外」の自然の力もあったという。 どうしてこのような模様が出来上がったのか?そして、何が「想定外」なのか? この試験林を管理する、宮崎南部森林管理署の野邊忠司次長に話を聞いた。 ミステリーサークルを確認したのは3年前 宮崎南部森林管理署 ――この試験林の目的は? 飫肥杉(オビスギ)で有名な宮崎県南那珂地域では、弁甲材(造船用材)という独特の木材を生産
いま読むべきライトノベルは何かと聞かれたら、私は間違いなく『筺底(はこぞこ)のエルピス』(ガガガ文庫)と答える。だが、これはライトノベルなのかと問われれば、黙って首をひねるしかない。登場以来、周到な設定と驚きに満ちた展開で、SF読者を中心に一部の熱い支持を集めてきた。著者のオキシタケヒコとは、いったい何者なのか。 今年1月、約1年半ぶりに6巻が出たシリーズが始まったのは、2014年冬。通常約4カ月ごとに新刊を出すライトノベル業界にあって、このペースは珍しい。次第に厚みを増すことになる物語は、こうして幕を開ける。 東洋では鬼、西洋では悪魔と呼ばれた存在の正体は、異次元からやってくる「殺戮因果連鎖憑依体(さつりくいんがれんさひょういたい)」だった。それは人間に乗り移り、宿主を殺人へと駆り立てる。やっかいなことに、凶行を止めるべく宿主を殺害しても、殺した人間へとすぐさま乗り移ってしまう。しかも、
郭さんのスマホの支払い履歴。「ビリヤードクラブ」というまったく知らないところに999元を支払っていることになっている。1000元未満では、認証をしなくても支払いができることを利用した犯行だった。(陝西衛星テレビの報道番組「新聞午報」のYoutubeチャンネルより) QRコード決済がすでに日常になっている中国の落とし穴 日本でも、QRコードを利用したスマートフォン決済が増えてきている。しかし、評判は今ひとつのように感じられる。それは支払いに手間がかかるということに起因しているようだ。QRコード決済のやり方は2通りある。ひとつは、スマホを取り出し、アプリを起動し、自分のQRコードを表示する。これをレジでスキャンしてもらうと、レジに打たれた金額が送金されるというもの。アプリを起動して、QRコードを表示しなければならないのが煩わしい。 もうひとつは、逆に店舗側が印刷されたQRコードを掲示しておき、
GAFA(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン)が占有しているデータ量は世界全体の20%に満たないとの見方がある。各国が規制に乗り出し、データ収集やビジネスモデルは限界に近づいている。世界にはまだ手つかずのデータが80―90%残されている。データビジネスは、これからが本丸だ。 日本の製造業は最高の技術を持ち、フィジカル(現実世界)領域に大量のハードを供給してきた。次の時代、これが強みになる。これまでに発明された現実世界の技術は、サイバー技術よりもはるかに難しい。 GAFAのようなサイバー企業は発電所や自動車などハードから生み出されたデータを喉から手が出るほど欲しがっているが、うまく扱えないはずだ。 日本の製造業の要素技術は世界一。フィジカルの強さを維持し、デジタルトランスフォーメーションを進め、ビジネスにつなげれば十分な勝機がある。 東芝は昨年11月、今後5年間の中期計画「東芝Ne
1986年埼玉生まれ、埼玉育ち。大学ではコミュニケーション論を学ぶ。しかし社会に出るためのコミュニケーション力は養えず悲しむ。インドに行ったことがある。NHKのドラマに出たことがある(エキストラで)。(動画インタビュー) 前の記事:二重振り子に体をつける > 個人サイト Twitter 電車の内装はプラスドライバーで外せる、という話 プラスねじとは+の形の穴があいたねじのことであるが、これはどこにでもあるプラスドライバーがあれば簡単につけたり外したりすることができてしまう。 どこにでもあるプラスドライバーで… 人から聞いた話なのだが、電車の網棚や内装はプラスねじで留められているのでドライバー1本で外せてしまうらしい。ほんとうだろうか。 電車の座席の上の 網棚 あっほんとうだ。 電車の中をよく見ると、網棚だけではなく他の部分もかなりプラスねじで留められていた。 手すり部分の根本も エアコンの
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は3月1日、超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)の運用を終了したと発表した。世界最高速の3.2Gbps衛星伝送(2014年当時)や、被災地への通信環境提供など、約11年の活躍に幕を下ろした。 2月9日午前6時36分頃からきずなと通信できない状態になっていた。JAXAは約2週間にわたって復旧を試みたが、「これ以上の運用は不可能」と判断。きずなの送信機とバッテリーを停止するコマンドを27日午後3時54分に送信。これをもって運用を終了したという。 きずなは、高速通信網が整備されていないアジア・太平洋地域の情報格差解消や、衛星を使ったギガビット級の高速通信技術の確立を目的として、JAXAとNICT(情報通信研究機構)が共同開発した衛星。08年2月に種子島宇宙センター(鹿児島県)からH-IIAロケット14号機で打ち上げられた。 打ち上げ時の伝送速度は622
権利者の許可なくアップロードされたコンテンツを、違法と知りながらダウンロードすることを、私的利用であっても違法とする範囲を、画像やテキストなど著作物全般に拡大する著作権法改正案(いわゆるダウンロード違法化拡大法案)について自民党に説明した文化庁の資料に「大きな問題がある」として、内容を検証・批判する「検証レポート」を、明治大学知的財産法政策研究所が3月3日に公開した(資料PDF1)(資料PDF2)。 やり玉に上がっている資料は、文化庁が2月22日、自民党の文部科学部会・知的財産戦略調査会合同会議に提出したもので、弁護士ドットコムニュースで全文が公開されている。この会議では改正案が了承されたが、その後3月1日の総務会で「関係者への説明不足だ」との意見が相次ぎ、了承が先送りされたと報じられている。 ダウンロード違法化範囲拡大をめぐっては、法学の研究者だけでなく、海賊版の被害者であるはずの漫画家
法改正を進めるために賛成意見を水増しして与党に報告し、海外での先行事例も恣意(しい)的に選んで都合のいいところだけ紹介している――。 権利者の許可なくインターネットに上げられたと知りながら漫画や写真、論文などをダウンロードすることを全面的に違法とする著作権法改正を進めようとしている文化庁が、自民党に正確ではない説明をしたと指摘する「検証レポート」が3日、明治大学知的財産法政策研究所のホームページで公表された。 自民党の文部科学部会などは先月こうした説明などをもとに法改正を了承したが、反対意見も根強く出ている。党の最高意思決定機関である総務会は1日の会合で、関係者への説明不足などを理由に異例の了承先送りを決めたばかり。与党に不正確な判断材料を提供していたとの指摘は今後の議論に影響を与えそうだ。 今回の検証は、違法とする行為をもっと絞り込むように緊急声明で求めていた著作権法の専門家らの一部が行
NHKで放送中の大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」に受動喫煙場面が頻繁に出てくるとして、公益社団法人「受動喫煙撲滅機構」が「受動喫煙シーンは、今後絶対に出さないで」などとNHKに申し入れた。機構への反発も出て議論を呼んでいる。 申し入れは2月18日付。テレビや映画で過去の時代を再現して描く場合、職業・身体・民族などに関する差別表現は別の言葉に置き換えられるようになっている例を挙げ、今作の受動喫煙の場面の放送を疑問視。「受動喫煙を世間に容認させることにもなる」と訴える。 「時代に逆行し受動喫煙被害の容認を助長する恐れのある表現は看過するわけにはいかない」として、今後は受動喫煙の場面を出さないことと、番組内での謝罪を求めた。同機構の担当者は「車内や食事中の喫煙シーンが非常に気になった」と指摘する。 申し入れに対しては批判の声が上がる。いだてんが主に描くのは、1910~60年
2018年「HUGっと!プリキュア」の残した数字です。 だいたい出揃ったのでまとめました。 結論から言いますと「HUGっと!プリキュア」は、 ほぼ、あらゆる数字が上昇したシリーズ、 となります。 まとめ数字 (秋映画の11.6億はツイートで発表のあった「歴代最高を記録」からの推定値です(2017.2.25現在)) 数字が落ちたのはF1,M1視聴率だけ。 後は全ての数字が上昇する、 という例年まれに見る凄い年となりました。 、 この先、記事全体で1万文字、図表が32枚もありますので、見たい所だけご確認下さい。 まとめ数字 (注意事項) こどもに関する数字 1.バンダイトイホビー売り上げ 作品別(1~12月) 2.東映アニメーション国内版権売り上げ (国内版権) 作品別(1~12月) 3.映画興行収入 初動2日間のデータ 4.バンダイこどもアンケートの結果 5.視聴率関連 世帯視聴率 KIDS
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