Miasteczko duchów - Wioska olimpijska po igrzyskach w Soczi
http://anond.hatelabo.jp/20140203144937 このエリアに5年ほど賃貸で住んでいる俺の実感では、売れていない。 景色や方向が良く間取りも住みやすい適度な価格帯の部屋と最上階が売れているというのは同意。 ただ、良い部屋というのは売れて当然だし、最上階は先のコメントの人が書いているように相続税対策で人気なんだろう。 そこ以外はがら空きなマンションもある。しかしどんどん新規工事に着工している。 オリンピック後、選手村も住宅になる予定だ。 飽和状態どころか、値下がりの一方だろう。 >購入者像-①地元を見捨てた地方富裕層 >購入者像-②郊外庭付き一戸建てに魅力を一切感じないエリートサラリーマン >購入者像-③空中移動族 これも概ね同感だが、 ①は、仕事で地方の中小企業社長などにお会いすると、この辺りにマンションを買っている人もいるので、相続税対策で購入しているのであ
そのベンチは「最悪いす」と呼ばれている。肘掛けが付き、一人分のスペースに仕切られ、傍らには荷物を置く台もある駅のベンチ。一見、座る人に配慮している。でも…。 「最悪」と名付けたのは貧乏旅行を好む旅人たちだった。ろくに宿にも泊まらず、夜汽車で移動し、時に無人駅で寝る。1990年代の初め、そんな旅行者を閉め出すかのように、ベンチに肘掛けが付き始めた。これでは横になれない。 「嫌な感じですよねえ」。各地を旅しながらミニコミ誌「野宿野郎」を編集している横浜出身の野宿愛好家・かとうちあきは言う。「でも、無理やり体をはめ込んで寝てる人もいますね。克服しているようで、ちょっとうれしい」。旅人は静かに闘っている。 ◇ 建築史家の五十嵐太郎・東北大大学院教授は、肘掛け付きベンチのような存在を「排除オブジェ」と捉え、背景にある「排除の思想」を読み解く。例えば、駅や公園にある奥行きの狭い腰掛けは、長時間
米国の大都市で「マイクロアパート」と呼ばれる住まいが注目を集めている。日本の「ワンルームマンション」に相当し、なかには台所共有の物件も。背景には景気後退や単身家庭の増加などがある。ゆったりとした広さをモットーとしてきた米国流の住まいも曲がり角。かつて日本を揶揄(やゆ)した「ウサギ小屋」に住む米国人が増えてきた。(坂本英彰)「お金あまり無いけど、これなら払える」 AP通信が伝えたのは、西海岸のシアトル市に住むクリス・キングさん(36)のケース。借りたアパートは120平方フィート(約11平方メートル=約7畳)と、“ゆったりした駐車スペース”ほどの広さ。1カ月の家賃は750ドル(約7万7千円)だ。まわりのアパートは最低でも1千ドルはするから格安だ。最初は狭さにショックを受けたというが、ベッドや流しなどがコンパクトにまとまった部屋を気に入った。 町の中心部でカウンセラーをしているキングさんは「お金
ヨドバシ梅田二期棟の完成予想パースが公開! Re-urbanization -大阪再都市化- ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田 2期棟「ヨドバシ新ビル」の完成予想図! 陽は西から昇る! 関西のプロジェクト探訪 ヨドバシ梅田の北側敷地(現在は駐車場)に建設される2期棟。都市再生本部のHPにあるPDF書類で、その完成予想図が見れますね。 「大阪駅周辺・中之島・御堂筋周辺地域」(11ページ目)より グランフロント大阪から現地を眺めてみました。ヨドバシ梅田のオープン時以来、平面式の駐車場と駐輪場として使われています。 グランフロントと2Fレベルでのデッキで繋がる予定の西端。 東端は新阪急ホテルのある阪急側と繋がる予定。デッキでは芝田のWINS方面にも渡れるようになるそうです。 いま話題のメニュー偽装問題は、全国のホテルや飲食業界にも及ぶ大規模なものに。ただただビックリです‥‥ 建設工事が始まると
【ニュース】Twitter民が山本太郎の行動に賞賛 「平成の田中正造である」「人間として素晴らしい!」283 users 【政治/経済】Twitter民が山本太郎の行動に賞賛 「平成の田中正造である」「人間として素晴らしい!」283 users 【テレビ/芸能】【画像】タイ王国公認広報大使に名倉氏が抜擢されるwwwwwwwwwww332 users 【ネット/技術】ルー・リード死去の報に香山リカ「お悔やみツイートは、こんな人にも関心ある私ってカッケーってアピりた..194 users 【ゲーム】動かすまで何の駒かは確定しない 可能性がヤバすぎるゲーム「量子将棋」が話題に356 users 【アニメ】ローソンの袋がなんとまどマギ仕様に!! これは欲しいいいいいいい439 users 【漫画/書籍】【画像】 金が貯まらない女の描いた漫画が鬼気迫っている…983 users 【画像
東京都内、しかも23区内となれば、言うまでもなく家賃がトップクラスに高い地域だ。地方から上京した人ならば、最初はあまりの「格差」に驚いたことだろう。 しかしその23区内において、わずか家賃5万円台で一戸建てを借りている人がいる。借主は2階の2部屋で暮らし、1階は自身が運営する図書館になっている。もちろん大家に交渉した結果、好意の上での家賃だが、これだけ広い物件を、ワンルーム以下の家賃で月々借りているのだ。 一体なぜ、このようなことが可能になるのだろうか。その背景には、現代の住宅事情に横たわる深刻な問題がかかわっていた。 増え続ける日本の空き家 近年、日本の住宅において問題となっているのが「空き家の増加」だ。総務省の「住宅・土地統計」によると、1963年には52万戸だった空き家の数が、2008年には756万戸へと膨れ上がっている。総住宅数に占める割合(空き家率)も、2008年に13.1%と過
「濃密な歴史を持つ風致地区になぜこのような巨大な施設をつくらなければならないのか」──。建築家の槇文彦氏が日本建築家協会(JIA)の会報「JIA MAGAZINE 295号(8月号)」に寄稿した文章が話題を呼んでいる。国立競技場に隣接する東京体育館の設計者である槇氏が新国立競技場の国際コンペに参加しなかった理由や、施設のプログラムに対する疑問を記した1万字を超える文章だ。槇氏の問題提起を受け、建築家の有志で構成する新国立競技場を考えるシンポジウム実行委員会は、10月11日に東京都新宿区の日本青年館中ホールでシンポジウム「新国立競技場案を神宮外苑の歴史的文脈の中で考える」を開催する。 名 称:シンポジウム「新国立競技場案を神宮外苑の歴史的文脈の中で考える」 パネリスト:槇文彦、陣内秀信、宮台真司、古市徹雄(兼進行) 日 時:2013年10月11日(金)18:00~20:00 場 所:日本青年
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奈良県です。奈良市よりももうちょい南に存在する『天理市』に行ってきました。 『天理』と言うと野球やラーメンやなんかで聞いたこともあるかもしれません。そしてもちろんみなさんご存知『天理教』の大本営でもあります。 宗教の名前がそのまま都市の名前になるという、大変珍しい宗教都市なのでございます。 天理市の特徴的な町並み 天理駅から中心部目指して歩くわたくし。 商店街を歩いていると何やら法被を着ている人を見かけ始めます。その黒い法被には『天理教』と書かれていて、茶髪のにーちゃんからベビーカーを押す主婦、もちろん老人まで、まさに老若男女様々な人たちがそれを羽織っていました。 もちろん天理市民全員が天理教信者という訳ではありません。が、やはり『宗教都市』と呼ばれるだけあって、随所に天理教の影響が見られます。 天理市全体は古墳あり盆地ありの典型的奈良の町並みなのですが、天理教本部を中心とした周囲の町並み
神田川に面し、階段が急なJR御茶ノ水駅(東京都千代田区)で、エレベーターなどを設置するバリアフリー化の工事が今秋から始まる。狭苦しい場所での難工事で、コンコースとなる巨大な人工地盤を設置するため、完成は約五年後となる。 JR東日本によると、同駅は南北を神田川と茗渓(めいけい)通り、東西を橋に囲まれた手狭な構造にある。中央快速線、中央・総武線(各駅停車)が乗り入れ、一日当たり約十万人が乗車。近所に大学病院などが多いため、通院患者や高齢者からバリアフリーの要望が強く寄せられている。 工事の準備として、神田川の上に仮設の桟橋を造り作業の場所を確保した。十一月にも着工し、線路上空にコンコースとなる約二千九百平方メートルの地盤を造り、御茶ノ水橋口と聖橋口の二つの改札をつなげる。上り、下り二つのプラットホームにエレベーター、エスカレーターをそれぞれ配置する。
せっかくなので、今日現在思っていることを書きつけておこうと思う。 2020年オリンピックの東京開催が決まったことで、twitterなどではゼネコンは手放しで大喜びだろうというコメントも散見されたが、会社の偉い人がどう思っているかは別にして、ゼネコンのいち社員である私としては特に大きな喜びはない。むしろ不安、とまではいかなくても、困惑しているといったところが、正直な気持ちだ。 ぼくが一日も早い被災地の復興をお祈りしない理由 - concretism その理由としては、上のエントリですでに書いているように、震災以来の労務者・技術者の不足という問題が、ひとつ大きなものとしてある。この状況下で新たに大量の建設工事が降って湧くということは、震災復興を含む重要な工事のいくつかを、後回しにせざるをえないということが、すっきりしない気持ちの背景にある。 震災復興については、20年とか50年とか、目標をもっ
『週刊金曜日』で、従軍慰安婦を描いた韓国映画『雪道』が上映されることを知りました。本来ならば日本で製作すべき映画なのにと忸怩たる思いです。『MINAMATA』もそうでしたね。気骨ある映画人よ頑張れ。 それはともかく是非観てみたい映画です。山ノ神は合唱練習があるとのことで、一人で観にいってきました。「ゆめホールシネマ倶楽部」という市民グループが主催する映画会で、場所は南武線の向河原駅近くの「かわさきゆめホール」です。 練馬駅から有楽町線-副都心線-東急東横線の直通電車に乗って武蔵小杉へ。南武線に乗り換えますが、ホームからは林立するタワー・マンションが見えました。以前も書きましたが、100年後にはこのあたりは人の住まない廃墟となり、あのタワマンは誰も掃苔に来ない巨大な墓標のように風に吹かれているのでしょうか。向河原駅で下車して五分ほど歩くと、小さな「かわさきゆめホール」に到着です。 映画「雪道
不動産業界の人々の多くは、せいぜい2~3年先のことしか考えていない。末端の人間なら、目の前の物件を売ることで精いっぱいかもしれない。 しかし、もう少し先のことを考えてもバチはあたらない。見えなかったものが見えてきて、業界の風景が新鮮に映るかもしれない。 現在、マンション購入の「適齢期」と呼ばれる30代と40代の人口は、約3490万人である。10年後は約2980万人にまで減る。減少率は15%。簡単に言えば、お客さんの絶対数が15%減る。これが20年後には2490万人になる。減少率は約29%だ。 「だったら、今の7割に事業を縮小すればいいじゃない」などと、能天気に考えてはいけない。マンションは、車のように10年ちょっとで壊してしまうワケにはいかない。造れば造るだけ、ストックとなって市場に蓄積されていく。 それに今の建築技術で造られたマンションは、50年以上は確実に使えるだろう。もちろん「きちん
その建物がいつ建てられたものなのか、一目瞭然な地図2013/08/08あなたの道2013/08/08ホントの本棚2013/08/08キレイな色とコンビネーションの無限ループな女性用下着のCM2013/08/08コドモが、石鹸でしっかり手を洗う様になるアイデア2013/08/08ベンチをソーシャル化する赤いクリップ2013/08/07トイレの便座に腰を下ろした際、股間にトイレットペーパーがあるトイレ2013/08/07アウトドア用のコーヒーミル2013/08/07復興途上のハイチを救うストーブ2013/08/07自転車にもクルマにも優しい交差点。2013/08/07脳波の採用試験。2013/08/06Study of real-time 3D Internet2013/08/06 monogocoroは「優れた発想は世の中を救い、世の中を良くする力になる」との信念に基づき、世界中で生み出され
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