先日発表された Nikon 1 V3 に続いて、噂の出ていた下位機種 Nikon 1 J4 が本日発表になりました。 ■ Nikon | ニュース | 報道資料:高速性能と高画質を小型・軽量ボディーに凝縮した、レンズ交換式アドバンストカメラ「Nikon 1 J4」を発売 Nikon 1 V3 での新機能、機能強化である、 1800万画素CMOS センサー&ローパスレス画像処理エンジン「EXPEED 4A」AF追従連写速度 最大20コマ/秒シャッターボタンを押した瞬間の前後20コマ(1秒間)を連写し、残したい画像のみを選択・保存できる「お気に入りフォト」1080/60p の動画撮影1280×720/120fps〜416×144/1,200fps のスローモーション動画動画撮影中にカメラが自動で静止画も撮影する「動画中おまかせスナップ」実時間の4倍速で再生される「早送り動画」Wi-Fi機能 と
► 2024 (274) ► 9月 (24) ► 8月 (31) ► 7月 (31) ► 6月 (30) ► 5月 (32) ► 4月 (31) ► 3月 (33) ► 2月 (30) ► 1月 (32) ► 2023 (375) ► 12月 (31) ► 11月 (30) ► 10月 (33) ► 9月 (31) ► 8月 (31) ► 7月 (33) ► 6月 (33) ► 5月 (32) ► 4月 (31) ► 3月 (31) ► 2月 (28) ► 1月 (31) ► 2022 (372) ► 12月 (33) ► 11月 (31) ► 10月 (31) ► 9月 (31) ► 8月 (31) ► 7月 (31) ► 6月 (32) ► 5月 (31) ► 4月 (30) ► 3月 (31) ► 2月 (28) ► 1月 (32) ► 2021 (365) ► 12月 (30) ►
We may earn revenue from the products available on this page and participate in affiliate programs. Learn more › In February, Nikon finally addressed the long running issue of dust and oil complaints on the sensor of the D600 by offering a shutter replacement, if needed. Now the company has upped its commitment even further, promising that if the shutter replacement doesn’t fix the issue, you’ll g
今回のお題は、ニコンが2013年3月に発売したデジタル一眼レフカメラ「D7100」だ。APS-C型CMOSセンサーを搭載した「DXフォーマット」の製品ラインでは最上位となる高性能モデルだが、落合カメラマンはオートフォーカスの精度やRAW撮影時の連続撮影性能に期待していたほどの性能を見出せなかった様子。以前と比べ、フルサイズ一眼レフが多くの人に手の届く存在になったいま、高性能APS-C一眼レフが目指すべき方向とは? 私は、「D7000」には心を動かされなかった人間である。「D300」を2台所有し一定期間、仕事で使っていた実績がありながら、ついにD7000の購入には至らなかった。D300と比較して、カメラ部の感触(メカ的な感触=シャッターを切ったときのフィーリング)が今ひとつに思えたのと、画質面で買い換えを急ぎたくなるほどの“進化”が見られなかったことが、D7000に手を出さなかった主な理由だ
Nikon D4S 語るまでもないニコン一桁。 感じたことは二つあります。一つは、連写速度秒11駒、最高1/8000秒、シンクロ1/250秒のシャッター。0.7倍のファインダーなど。このあたりのスペックを見ると、一眼レフはもう上限に達してしまったのだなと言う感じがします。十分か、不十分かという議論もあるでしょうが、それを言ったら新型はいらないという話になってしまいます。より以上だからこそ、新型の意味があるわけで、十分だと言ってしまったら新型を否定しているのと同じことでしょう。Nikon 1 V3の電子シャッターとは比較できませんけれど、かなり以前からここで行き止まりになっていますから、一眼レフでこの先があるのかどうかは、コンシューマー製品として成り立つレベルで実現できるのかどうかは、怪しいといえるでしょう。 とすればできることは何か。4K動画が入るかと思っていましたが、入りませんでした。シ
欲しいし買えないこともないけれど、気軽に買える値段でもない……。そんな10万円前後のレンズをプロカメラマンがピックアップする本企画。第2弾はニコンの広角ズームとお値打ち中望遠単焦点、DXユーザーにお勧めのマクロレンズと3本をご紹介します。 増税前に買いたい10万円クラスのレンズをプロカメラマンがピックアップ!(その1 キヤノン編) FXカメラで使いたい 超ワイドは使い勝手良好 ニコン「AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR」 手に取ったときの第一印象は“意外とずっしり“だった。 ニコンの超広角ズームレンズとしては中間グレードに当たる全域F4というスペックだが、大きさ、重さ、そして質感ともに、しっかり密度を感じる造りになっている。しかし、一度カメラに装着してしまえば、手にしっくりとくるほどよいホールド感。撮影時にレンズを上に振ろうが下に振ろうが、撮り手にあまり重さを気に
「Nikon 1 V3」はニコンが4月より販売開始する、ミラーレスカメラ「Nikon 1」の新製品だ。“高速性”というシリーズ製品の特徴をさらに高めた新製品をまずは写真で紹介する。 Nikon 1 V3(以下V3)は製品発表記事ですでに紹介しているように、前モデルであるNikon 1 V2で搭載していたEVFを外付けオプションとしたことで、外観は同社コンパクトデジタルカメラ「COOLPIX A」や「COOLPIX P340」に近いものとなっている。グリップもV2に比較するとややおとなしいサイズで、よりスクウェアなカメラという印象が強い。 サイズは約110.9(幅)×65(奥行き)×33.2(高さ)ミリ、約324グラム(バッテリー、メモリーカード含む)と、グリップの分だけV2より奥行きが、EVFを非搭載としたために高さが抑えられている。レンズ交換式のために超小型とは言いにくいが、キットレンズ
Nikon AF-S NIKKOR 35mm f/1.8G ED [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ 近年50mm・85mm・28mmとリリースされてきたフルサイズ・FXフォーマット対応の開放F1.8の単焦点レンズ。もはやシリーズになりつつありますが、今度はそこへ35mmが加わりました。これまでニコン純正の35mmレンズといえば、超ハイエンドな AF-S NIKKOR 35mm f/1.4G かロングセラーの Ai AF NIKKOR 35mm f/2D の二択でした。今度のレンズはスペックも含めてそのちょうど間のポジション。しかもf/2Dに迫るコンパクトさでリーズナブルなプライス。少しでも明るいレンズを、と欲張りたい方には気になるところですよね。では早速、気になるその写りについて見ていきましょう。 ( Photography
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く