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単4形アルカリ乾電池:約7ヶ月、単4形エネループ 約6ヶ月 ※1日10分間使用の場合(メモの読み約50回、書き込み約20回、ToDo設定なし) ※ToDoのアラーム使用の場合は短くなります。 ※電池寿命は使用環境や設定などで変化します。
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日経ビジネス Associe ( アソシエ ) 2010年 4/20号 [雑誌] ※image by Amazon 最近本当によく見るようになった「日経ビジネスAssocie」ですが、2010年4月号でという特集が組まれていて、Twitterやネット界隈でも話題になっていたので、Amazonさんから購入しました。 この「最強の文具活用術」は、文具王こと「TOWER STATIONERY」を主催する高畑さんや、ハックシリーズでもおなじみ小山龍介さんから始まり、文房具屋カリスマ店員がお奨めまで、31ページに渡る文房具大特集です! 文房具マニアなら垂涎の内容で、私がよく参考にしている、マインドマップ的読書感想文のSmoothさんも画像込みで紹介されています! まあよくもこれだけ様々な文房具があるものだと、感心してしまいますが、その中でも私が気に入った文具を最初のページから順番に紹介したいと思いま
「水と油は混ざらない」――そんな定説を“くつがえした”のが、ゼブラのボールペン「スラリ」だ。油性と水性を混合した「エマルジョンインク」(油中水滴型インク)を採用したボールペンは「世界初だ」という。 ゼブラは、油性と水性を混合した「エマルジョンインク」(油中水滴型インク)を採用したボールペン「スラリ」を5月24日に発売する。価格は105円。エマルジョンインクはこれまでもプリンタなどに使われていたが、ボールペンでは「世界初だ」(同社)という。 ボールペンは、インクの種類によって水性ボールペン、ゲルインクボールペン、油性ボールペンの3種類に大別できる。水性ボールペンは染料系と顔料系に分かれるが、「にじみやすい水性染料インクのボールペンは国内ではあまり売れていない」(ゼブラ)という。インクが乾いて顔料が付着するタイプの水性顔料系ボールペンは、インクの出がなめらかなことが特徴。この水性顔料系インクを
コクヨS&Tは、金属製の針を使わずに紙をとじられる「針なしステープラー(2穴タイプ)」を12月9日に発売する。同社によると「ホッチキス針を使わないタイプのステープラーでは業界で初めて、紙とじと2穴ファイル用の穴あけを同時にできる構造を採用した」という。価格は5775円。 →「コクヨの針なしステープラー、見てきました――IをHに代えた工夫」(動画付き)はこちら 針なしステープラーは、金属製の針を使わないため省資源な上、書類廃棄時の分別が不要などのメリットがある。今回発売する針なしステープラー(2穴タイプ)では、金属針を使わずに業界最多のコピー用紙10枚までをとじることが可能だ。また、ハンドルを一度押し下げるだけで2カ所をとじると同時にファイル穴を開けられる。そのまま2穴ファイルに収容できるという。 ハンドルを下げる動きで用紙に2カ所切込みが入ると同時に、U字形の紙片が刃の穴に通る。ハンドルが
欧州を中心に展開しているノートメーカー、OXFORDをご存じだろうか。名前からはイギリスのメーカーと思ってしまいがちだが、「フランス発の紙メーカーとして、約100年前に誕生した歴史あるブランド。欧州ではMOLESKINEやRHODIAと並んで知名度が高い」と説明するのは、国内で販売を行う河源産業の友綱直子氏だ。 「東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2009」で展示していた製品の中から、ビジネスシーンに適した「インターナショナル」シリーズと、“永久保存版ノート”こと「ブラックンレッド」シリーズを紹介しよう。 ミシン目とリング穴入り、右オビと左オビに縦線が入った「インターナショナル」 インターナショナルシリーズは、ハードカバータイプ、ソフトカバータイプ、丈夫なPP素材タイプなどさまざまなデザインをラインアップするビジネスパーソン向けのノートブック。全ページに見出しとタイトル、日付けなどを
「airpenストレージノート」1式。PC接続用のUSBケーブルは持ち歩きにはちょっとかさばりそうだが、市販の巻き取り式USB miniケーブルも問題なく利用できた ノートPCやフルキー付きPDAなどを普段から携帯している人は、ちょっとしたメモや打ち合わせの記録などを慣れたキーボード入力ですべてデジタルデータ化している人も珍しくないだろう。「ポメラ」のように、キーボードを使ったデジタルメモに特化した製品も登場しているくらいだ。 もっともノートPCやデジタルガジェットは、時と場合によっては利用が難しかったりためらったりする場合もある。立ったままでメモを取るにはキーボード操作が難しい場合もあるし、1対1での打ち合わせなどではデジタルガジェットの利用が嫌われる場合もある。打ち合わせ相手がキーボード入力に必死になっていては気分を害する、なんてことは想像にたやすい。ノートにメモをとってスキャナで取り
デザインフィルは、カバーに牛革素材を使用した「トラベラーズノート」シリーズの新製品「トラベラーズノート パスポートサイズ」を3月18日に発売する。価格は2940円。4種類のリフィルも同時発売し、こちらの価格は252~378円。 2006年に発売した「トラベラーズノート」は、ペンホルダーやゴムバンド、リフィルなどのオプションを追加してユーザーがさまざまにカスタマイズできるノート。カバーにはタイ産の牛革素材を使用している。公式Webサイト「トラベラーズカフェ」では地下鉄路線図やカレンダー、世界地図、度量衡換算表など16種類のリフィルを公開しており、無料でダウンロードできる。 新発売の「パスポートサイズ」は、旅先や外出先で思いついたアイデアや情報を書きとめるのに適したノート。ミシン目入りの無地リフィルには、薄くて軽いオリジナル用紙を使用している。通常サイズと同様にカバーは牛革製で、黒と茶の2色を
ポメラが届きました!超快適!そしてポメラレビュー 2008-11-16-3 [Gadget] 金曜日の夜にポメラが届きました。 この週末にバシバシと使ってみたところ、非常に快適でした。 私の想定用途にがっちりマッチ。 まさに電子メモであり、まったくもって文房具なのです。 - デジタルメモ「ポメラ」 - KING JIM http://www.kingjim.co.jp/pomera/index.html ■デジタルメモ「ポメラ」 pomera DM10 ポメラとおでかけ この週末はどこへ行くにもポメラを持っていきました。 ランチ後にポメラ。 図書館の閲覧席でポメラ。 恵比寿麦酒記念館のテイスティングラウンジでポメラ。 マクドナルドでポメラ。 東京都写真美術館のカフェでポメラ。 使ってみて感じたことなど 開いてすぐ書き込めるってのはすごく快適。 カバンから出してから書き込めるまでの 時間を考
さて、2回に渡ってHipster PDAの紹介と実践について書いてきました。Hipster PDAは常時携帯していますが、書き込んだメモは必ずノートかザウルス(PDA)に転記しています。そして、こういったメモを保存するには、しっかりとしたノート型のモレスキン[1]が便利です。今回は、このモレスキンについてユビキタス・キャプチャーという習慣とからめて語ってみます。 ユビキタス・キャプチャーという習慣 前回紹介しましたZTDの、10個の習慣の第一番目に、ユビキタス・キャプチャーがあります。それだけ重要でZTDの基本となる習慣です。(※2)。 簡単に説明しますと、ユビキタス・キャプチャーとは、いつでもどこでも小さなノートを携帯し、頭に浮かんだあらゆること(タスク、アイデアなど)を書いていく習慣です。これはGTDでの「収集」のプロセスにあたりますが、まとまった時間を「収集」にあてることはあり
ライフハックという言葉、最近食傷気味ではありませんか? ライフハックと出会って2年を過ぎた筆者が、ちょっと飽きたなぁとライフハック特集雑誌をブックオフに持ち込んだ頃、今回の連載の話をいただきました。それを契機に改めて自分のライフハックやGTDというものを見直すことになりました。その過程で私のライフハックの原点らしきものを発見しましたので、まずはその話をしてみたいと思います。 私のライフハックの原点 私は熊本県立大学というところに通っていました。学部3つと規模が小さく地味ですが、気に入っていました。そこではよく図書館を利用していました。文学部の学生だったので当然の習慣です。 図書を借りる際には、カウンターで紙の貸出票を1冊1枚ずつプリントアウトして渡されていました。B6サイズのピンクの貸出票は普通のコピー用紙に比べ若干紙の厚みがあり、裏には何も印刷されてはいませんでした。捨てるにはもったいな
「戸田覚の1万円研究所」では実売価格1万円以下の周辺機器やサプライ品などを自腹で購入し、独自の目線で検証していく。第65回は手書きのメモをそのままデジタルデータにできるデジタルペン。価格と使い勝手の良さで戸田氏もおすすめだ。 専用紙不要で手書き文字をデジタルデータとして取り込めるデジタルペン。A4サイズ50ページ分以上を保存できる。取り込んだデータは付属のOCRソフトでリッチテキストにも変換でき、そのままメール送信することも可能だ。カラーバリエーションは3種類。収納キャリーケース付き。製品情報はこちら 当研究所始まって以来、最もエキサイティングな商品をご紹介しよう。 手書きのメモをパソコンに取り込めるデジタルペン「MVPen」が1万円以下で買えるようになったのだ! そもそもこの製品は夏頃に登場していたのだが、実売価格が当研究所の予算に合わなかった。それが、ここへきて1万円以下で買えるケース
ぺんてるは、従来機に比べて受信ユニットのサイズを約3分の1まで小さくしたデジタルペン「airpenMINI」を11月28日に発売する。価格はオープンプライスで、実売価格は1万4800円となる見込みだ。 デジタルペンとは、通常の紙に手書きで書き込むボールペンでありながら、その筆跡をデジタルデータとしてPCなどに取り込み、保存できるデバイス。airpenシリーズでは、ペン内に超音波・赤外線発信装置を持ち、それを受信する小型センサーユニットと組み合わせることで利用する。 受信ユニットを別に持ち運ばなければいけないのが、デジタルペンの課題だったが、airpenMINIではユニットを小型化することで、携帯性を増した。 ユニットはUSB経由でPCと接続し、専用ソフトでデータの吸い出しが行える。イラストや図版をそのまま保存できるほか、吸い出しの際に、手書き文字がテキストに自動変換されるため、検索なども容
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