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penに関するGlnのブックマーク (23)

  • タブレットユーザー必読! 当たり外れが多いタッチペン使い比べ - 日経トレンディネット

    iPhoneiPadの登場以降、スマートフォン/タブレットは指で操作するものになったが、“iPhone前夜”はタッチペン(以下、スタイラスペンと表記)を使うのが当たり前だった。パソコンをそのまま小さくしたようなユーザーインターフェースだったため、その細かい画面を操作するためにはスタイラスペンが必須だったのだ。今にしてみれば使いづらい部分も多かったが、手書きメモを取るのにはスタイラスペンがとても便利だった。 “iPhone前夜”のスマートフォン事情はご存じない方も多いだろうが、「スマホ/タブレットをスタイラスペンで操作したい」という人は少なくないはずだ。しかし実は、最近のスタイラスペンはとても当たり外れが多くて選びづらい。そこで今回は、格的なお絵描きにも使えそうなスタイラスペンをいくつかピックアップし、その使い勝手について紹介していこう。 「静電容量式」のスマホ/タブレットはスタイラスペ

    タブレットユーザー必読! 当たり外れが多いタッチペン使い比べ - 日経トレンディネット
  • OM-Dをしのぐ高性能機 「OLYMPUS PEN E-P5」(β) ファーストインプレッション

    2012年、オリンパスのミラーレス一眼は、3月に登場した「OLYMPUS OM-D E-M5」を皮切りに、秋にはOM-D画質と称して同じ撮像素子を搭載したエントリーモデル「OLYMPUS PEN Mini E-PM2」と「OLYMPUS PEN Lite E-PL5」と投入。撮像素子を統一し、ラインアップをすっきりさせた……のはよいことだが、ひとつだけ心配させられたのは、PENシリーズの主力モデルだったPシリーズに後継機が出なかったことだ。 PENの主力モデルはどうなったのか、という不安の声も出ていた中、満を持して登場したのが「OLYMPUS PEN E-P5」である。長く待たせた分か、中味はフルモデルチェンジ。最上位モデルであるOM-D E-M5をしのぐ高性能を手に入れ、さらに操作系も一新し、ハイエンド機に相応しいカメラとして登場したのだ。そのファーストインプレッションである。 なお、

    OM-Dをしのぐ高性能機 「OLYMPUS PEN E-P5」(β) ファーストインプレッション
  • ミラーレス一眼の“顔”とも呼べる魅力的カメラ――「OLYMPUS PEN E-P5」

    いよいよオリンパスの「OLYMPUS PEN E-P5」(いわゆるPEN5)が登場した。PENシリーズのフラッグシップモデルであり、OM-Dと並び立つカメラと考えるのがいいかと思う。 OM-DであるE-M5とPEN5であるE-P5はどっちが上かじゃなくて、オリンパスの「ツートップ」なわけで、E-P5の方が新しい分、性能的に一歩進んだ面はあるけど、まあOM-Dもいずれ新製品が出るでしょう。秋なのか年末なのか来年なのかは分からないけど。画質面での差は感じられなかったので、好きな方を選んでOK。 で、満を持して登場したE-P5(以下、P5と略します)のポイントは4点ある。 ひとつめはOM-Dと同等の性能を得たこと。いわゆる「OM-D画質」で同じ撮像素子・画素数になったことや、OM-Dで評判が高い5軸手ブレ補正を搭載したことがあげられる。ふたつめはメカ部の強化。1/8000秒の高速シャッター機構を

    ミラーレス一眼の“顔”とも呼べる魅力的カメラ――「OLYMPUS PEN E-P5」
  • OM SYSTEM公式サイト|OMデジタルソリューションズ

    人生にもっと冒険を コンパクトで軽くて、タフ。 雨が降っても雪が降っても、気にしないで連れ出せる。 撮りたいものに出会ったら、素早くシャッターが押せる。 その瞬間に感じたものがそこに写っている。 世界を思い通りに表現する喜びをみんなのものに。 わくわくするような体験を、自分の足で追い求めたい人へ。 その時しか味わえない感動を、美しい写真におさめたい人へ。 OM SYSTEMは、一人一人のアドベンチャーを応援します。 人生にもっと冒険を。

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  • bizmash.jp - このウェブサイトは販売用です! - ビジネス モバイル クラウド スマートフォン インターネット マンガ リソースおよび情報

    Gln
    Gln 2012/06/10
  • 万年筆のような電子ペンが欲しい!

    電子ペンは、専用ペンを利用して書いた筆跡を認識し、その情報をPCやタブレット、スマートフォンに送信してデジタル化する製品です。価格は1~2万円前後で、個人や法人向けに提供しています。 筆跡を読み取る仕組みはいくつかあり、1つは超音波や赤外線でペンの軌跡を読み取るタイプ。ゼブラの「TegakiLink Personal」や、ぺんてるの「airpenPocket」、ワコムの「Inkling」などがそれに当たります。他にも、ドットパターンを印刷した専用紙を用いるタイプとして、アノト・マクセルの「アノトペン」や、富士ゼロックスの「Denshi-Pen」があります。前者は主に個人用途向け、後者は業務用途向けを想定しています。

    万年筆のような電子ペンが欲しい!
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
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    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
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  • ボールペンでは世界初、水と油を混合――ゼブラ、エマルジョンインクの「スラリ」

    「水と油は混ざらない」――そんな定説を“くつがえした”のが、ゼブラのボールペン「スラリ」だ。油性と水性を混合した「エマルジョンインク」(油中水滴型インク)を採用したボールペンは「世界初だ」という。 ゼブラは、油性と水性を混合した「エマルジョンインク」(油中水滴型インク)を採用したボールペン「スラリ」を5月24日に発売する。価格は105円。エマルジョンインクはこれまでもプリンタなどに使われていたが、ボールペンでは「世界初だ」(同社)という。 ボールペンは、インクの種類によって水性ボールペン、ゲルインクボールペン、油性ボールペンの3種類に大別できる。水性ボールペンは染料系と顔料系に分かれるが、「にじみやすい水性染料インクのボールペンは国内ではあまり売れていない」(ゼブラ)という。インクが乾いて顔料が付着するタイプの水性顔料系ボールペンは、インクの出がなめらかなことが特徴。この水性顔料系インクを

    ボールペンでは世界初、水と油を混合――ゼブラ、エマルジョンインクの「スラリ」
  • 5機能ペン比較 その2 基本スペック - カフェイン中毒日記

    昨日に引き続き、各社の5機能ペンの比較です。 今日はサイズや重量等の基スペックをチェックしておきます。 一見、どれも似たり寄ったりですが、微妙にサイズが異なります。また、重量はかなりの差があります。 クリップオンマルチ 軸径14.0×全長148.5mm、重量15.4g、リフィル長89.8mm クリップオンマルチ1000 軸径14.0×全長148.5mm、重量24.9g、リフィル長89.8mm クリップオンマルチ2000 軸径13.3×全長149.5mm、重量21.0g、リフィル長89.8mm ドクターグリップ4+1 軸径13.7×全長148.5mm、重量28.4g、リフィル長98.5mm 4+1ライト 軸径13.7×全長148.5mm、重量16.4g、リフィル長98.5mm ジェットストリーム4&1 軸径13.2×全長148.5mm、重量23.6g、リフィル長87.7mm 参考までに、S

    5機能ペン比較 その2 基本スペック - カフェイン中毒日記
  • “油性ボールペン嫌い”が油性ボールペンをヒットさせた(2) - ビジネス・フォアフロント - ビジネスABC

    油性ボールペン「JETSTREAM」の開発者である三菱鉛筆の市川秀寿課長は、油性ボールペンの書き味が好きではなかったと言い切る。だが、裏を返せば、だからこそJETSTREAMという新たな油性ボールペンを開発できたと言えそうだ。油性ボールペンの書き味が好きではないとする開発者が開発した、新コンセプトの油性ボールペンの、商品化への挑戦を引き続き追う。 ── なぜ、油性ボールペンの書き味が嫌いなのですか。 市川 私は筆圧が低いんです。筆圧の低い人にとって、油性ボールペンは、書き味が重く感じる。なめらかな書き味の水性ボールペンの方が書きやすいんです。それと、水性ボールペンに比べて、黒の色が薄い。加えて、乾燥性が悪いですから、はがきを何枚も書いていると、手が真っ黒になる。そこが好きになれない理由なんです(笑)。 ── 好きではない製品を開発するは辛いですね(笑) 市川 筆圧が低い私には、油性ボ

    Gln
    Gln 2009/06/07
    嫌いだった故に成熟製品、という既成概念を打ち破る。モニター調査で万人受けしすぎて、企画書にはターゲットを絞り込めず「JetStreamの好きな人」。魅力は書き味、口コミ効果が効いた。
  • “油性ボールペン嫌い”が油性ボールペンをヒットさせた(1) - ビジネス・フォアフロント - ビジネスABC

    三菱鉛筆の油性ボールペン「JETSTREAM」が話題を集めている。油性ボールペンは一般的に広く使用されているものの、書き味が重い、黒く濃い色が出ないなどの課題が指摘されている。JETSTREAMは、こうした課題を解決するために、設計を抜的に見直した製品だ。発売以来のキャッチフレーズは「クセになる、なめらかな書き味」。 2003年11月に海外で出荷を開始して以来、2006年末時点の累計出荷は1000万。短期間にこれだけ売り上げたボールペンは、近年、例を見ない。現在でも、国内市場だけで月平均60万を出荷する人気ぶりだ。“油性ボールペン始まって以来の大改革”と言われるJETSTREAMは、どうやって生まれたのだろうか。 ボールペンには、油性ボールペン、水性ボールペン、水性ゲルインクボールペンの3種類があります。その中でも油性ボールペンは最も歴史が長く、最もポピュラーなものになっています。国

    Gln
    Gln 2009/06/07
    キャップ式を先行させるが、コスト面から、ノック式と共用に。ノック式用インクの開発が「逃げられない状況に」。まずは、言われたことをトコトン考える。「なぜ、そう言われたのか」、「課題を解決するためにはど
  • ボールペン「ジェットストリーム」は確かにいい - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ビジスタニュースで栗原裕一郎氏がボールペン戦争について書いておられるが、大賛同である。そんなに市場が変わっていたのか、知らなかった。とても書きやすいよ、ジェットストリーム。確かに棚が大きくなっていたので、人気なのかなとは思っていたが。 ■■週刊ビジスタニュース■■ http://www.sbcr.jp/bisista/mail/art.asp?newsid=3366 別に文具マニアってわけじゃないけど、深緑のゲルインクをずっと愛用していて、でも不便はあったんだよね。よくなくすので買い溜めていたほど。参考記事も併せて読みたい。いやほんと。 “油性ボールペン嫌い”が油性ボールペンをヒットさせた(1) http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/abc/forefront/080220_jetstream1/ この眠そうな課長が指揮を取って一万回以上の試験を繰り返して

    ボールペン「ジェットストリーム」は確かにいい - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 「年間600時間の時短」「1000万円の人件費削減」――デジタルペンで働き方はどう変わる?

    導入の決め手は「紙を用いた従来からの点検スタイルで導入が可能だった点」(西日高速道路 保全サービス事業部の吉川和利氏)だ。PDAなどのデジタル端末の導入とは異なり、スムーズな移行が可能となる。 ペン端末の不具合などでデータが欠損しても、紙による記録が残るのもポイントだ。また、以前は現場ごとに作成していた記録用紙を、全社的に統一できる契機にもなったという。 「アノトペンの導入により、点検用紙のデータ化の作業時間を従来の2分の1以下に短縮できた」(吉川氏)。取り込んだデータは自動で集計され、提出資料やDB(データベース)ファイルを自動作成できる。 課題もある。現場では足場が不安定な高所で記録作業を行うため、文字の読み取りエラーが発生しやすい点だ。「取り込んだデータのチェックや修正にも時間が必要」(吉川氏)。そのため、データ化の作業時間は2分の1程度になったが、全行程での作業時間は従来の約8

    「年間600時間の時短」「1000万円の人件費削減」――デジタルペンで働き方はどう変わる?
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  • 受信ユニットは手のひらサイズ、デジタルペン「airpenMINI」

    ぺんてるは、従来機に比べて受信ユニットのサイズを約3分の1まで小さくしたデジタルペン「airpenMINI」を11月28日に発売する。価格はオープンプライスで、実売価格は1万4800円となる見込みだ。 デジタルペンとは、通常の紙に手書きで書き込むボールペンでありながら、その筆跡をデジタルデータとしてPCなどに取り込み、保存できるデバイス。airpenシリーズでは、ペン内に超音波・赤外線発信装置を持ち、それを受信する小型センサーユニットと組み合わせることで利用する。 受信ユニットを別に持ち運ばなければいけないのが、デジタルペンの課題だったが、airpenMINIではユニットを小型化することで、携帯性を増した。 ユニットはUSB経由でPCと接続し、専用ソフトでデータの吸い出しが行える。イラストや図版をそのまま保存できるほか、吸い出しの際に、手書き文字がテキストに自動変換されるため、検索なども容

    受信ユニットは手のひらサイズ、デジタルペン「airpenMINI」
  • スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」 どんな紙に書いてもデジタル化!ぺんてる「airpenストレージノート2.0」

    ■ ぺんてる airpenストレージノート2.0 ぺんてる airpenストレージノート2.0一式。外装カバー、メモリーユニット、専用デジタルペン、USBケーブルやソフトウェア等々が含まれたパッケージだ。型番は“EA2”で、旧型となるEA1も存在する 紙のメモをどうにかしたいと考えている俺。メモ書きはしょっちゅうするのだが、後にそのメモを使うとき、もっとこー、容易に参照できるデータとして使えないかなァ、と。 で、アレコレ調べてみたらチョイと良さゲなものを発見。ぺんてるの airpenストレージノート2.0 である。実勢価格26,000円前後であり、その金額でメモ類氾濫状態が解消できるカモ!! とか思ったので早速購入。しばらく使ってみたので、今回はその使用感等々をレポートしてみたい。 てゅーかですね、余談ですけどね、ここしばらくの間、メモが増えまくり中なんですよ拙者。打ち合わせでメモ、取材で

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  • パイロット、カスレがなく滑らかな書き心地の油性ボールペン - 日経トレンディネット

    パイロットコーポレーションは、滑らかな書き味とカスレのない書き出しが特徴の油性ボールペン「アクロボール」を2008年9月15日発売する。希望小売価格は、クリップと口金にポリカーボネート樹脂を使ったタイプが157円、金属タイプが262円。 新開発の油性インキ「アクロボールインキ」は、粘度を従来の油性インキの20%に抑え、水性ボールペンのようななめらかな書き味と濃い筆跡、書き出しの良さを向上させた。潤滑剤を配合してペン先のボールの摩擦抵抗を低減。回転がスムーズになり、なめらかな筆記ができるという。 グリップ部分は、やわらかく滑りにくいラバーにタイヤパターンを施し、形状にカーブを持たせ握りやすさを追求した。ペン先は、0.7mmと1.0mmの2種類。インキ色は黒・赤・青の3色。ボディに再生樹脂を使用したグリーン購入法適合商品。 (文/平城奈緒里=Infostand) ■関連情報 ・パイロットコーポ

    パイロット、カスレがなく滑らかな書き心地の油性ボールペン - 日経トレンディネット