タグ

technologyに関するGlnのブックマーク (117)

  • 世界初、iPS細胞の出現の瞬間が見えた!―iPS細胞への転換メカニズム解明に大きな前進―

    平成22年1月14日 独立行政法人 放射線医学総合研究所 世界初、iPS細胞の出現の瞬間が見えた! ―iPS細胞への転換メカニズム解明に大きな前進― 独立行政法人 放射線医学総合研究所 (理事長:米倉 義晴) 重粒子医科学センター 先端遺伝子発現研究グループ 安倍 真澄グループリーダー 荒木 良子チームリーダー (兼任:独立行政法人 科学技術振興機構 戦略的 創造研究推進事業さきがけ) 他 【概要】 長時間にわたって細胞ひとつひとつを時系列的に動画として記録する方法を用いて、世界で初めてiPS細胞出現の瞬間の撮影に成功しました。この映像から、体細胞からiPS細胞への変化は、早いものではiPS化の処理後数時間で始まり、48時間以内にはほとんどの体細胞で変化が始まっていることがわかりました。この研究成果は、iPS細胞の生成メカニズムの解明に大きな前進をもたらすものであり、今後、より

  • 写真に基づく3D空間構築手法の到達点 - A Successful Failure

    一昔前は実世界の建築物を元にウォークスルー可能な3D空間を構築しようと思ったら、まず各部屋の形状を計測器を用いて計測し、その計測結果に基づいて人手でモデル化し、領域ごとにテクスチャを貼り、照明を設定して……と気の遠くなるような作業が必要だった。3D空間の構築は極めてコストの高い作業だったが、近年では2次元画像(実写写真)に基づいた3D空間の構築手法が長足の進歩を遂げており、以前に比べれば極めて低コストに3D空間を構築する事が可能となっている。 【告知】Twitterはじめました。@LunarModule7です。 興味のあるかたはフォローくださいとしばらく宣伝。 今ではバラバラに撮影した写真から、全自動で3D空間を構築し、内部を自由にウォークスルーできるようになっている。ワシントン大学とMicrosoft Reseachが2009年に発表した研究*1は現時点における集大成とも言えるものとなっ

    写真に基づく3D空間構築手法の到達点 - A Successful Failure
  • これは何? 見た物を検索してくれる「Google Goggles」公開 

  • asahi.com(朝日新聞社):40万円でヒトゲノム解読 米企業が新技術 - サイエンス

    ヒトのDNAのすべての遺伝情報(ゲノム)を、一人分わずか40万円で解読できる新技術を米企業の研究者らが開発し、5日付の科学誌サイエンス(電子版)に発表した。これまで報告がある中で最も安価だった400万円余の10分の1。個人が自分のゲノムを調べ、病気の予防や健康作りに役立てる「パーソナルゲノム」の時代が間もなく到来しそうだ。  ヒトのDNAの遺伝情報は4種類の塩基が対になった塩基対の配列で記され、すべて合わせると30億塩基対ある。米カリフォルニア州のコンプリートゲノミクス社などのチームは、DNAの短い断片をコピーしてつなげて「DNAナノボール」という固まりを作る技術などを開発、男女計3人分のゲノムを機械で一気に読み取った。誤読は塩基10万対あたり一つ程度という精度の高さだ。  ゲノムには、特定の病気のなりやすさや薬の効きやすさ、酒酔いのしやすさなどの体質に関する情報が含まれており、ゲノムを一

  • なんと人間の「体温」で携帯電話を充電できる技術が登場へ

    世界最大手の携帯電話メーカーであるNOKIAがテレビやラジオ、防災無線など、日常生活のさまざまな場面で用いられている電波を利用して充電できる携帯電話の試作機を7月に開発しましたが、今度は人間の体温で携帯電話を充電できる技術が登場する見通しであることが明らかになりました。 この技術が実用化されれば、携帯電話を手に持ったり、ポケットに入れておくだけで充電できるようになるということなのでしょうか。 詳細は以下から。 swisselectric research award 2009 スイスで行われた電気分野の研究者の功績をたたえる「swisselectric research award 2009」のページによると、熱を利用した低コストな発電システムを開発したWulf Glatz博士の研究が見事トップに輝いたそうです。 Glatz博士の研究はセントラルヒーティングからの廃熱や自動車のエンジンの熱

    なんと人間の「体温」で携帯電話を充電できる技術が登場へ
  • 【空気清浄機の選び方2】“新型インフル”対策ならこれ!? 三洋VSダイキン - 日経トレンディネット

    前回の記事で空気清浄機における除菌方法には“放出タイプ”と“体に取り込むタイプ”があることを説明した。 三洋電機の「ウイルスウォッシャー」も放出タイプだが、前回取り上げたプラズマクラスターやナノイーのように微細なイオンとは異なる。水道水を電気分解して、強い除菌力を持つ「OHラジカル」と「次亜塩素酸」という2種類の活性酸素を生成。微細な除菌電解ミストとして空気中に放出し、浮遊するウイルスや花粉、菌を抑制、脱臭する仕組みだ。 同社はこれまで、北里環境科学センターなどの研究機関と共同で、この電解水技術が季節性インフルエンザをはじめとするウイルスの抑制に有効なことを発表してきた。そして今年8月、群馬県衛生環境研究所との共同研究により、新型インフルエンザウイルスについても99%以上抑制できることを確認したと発表。「電解水中に存在するOHラジカルと次亜塩素酸がウイルス感染に必須なウイルス蛋白と反応。

    【空気清浄機の選び方2】“新型インフル”対策ならこれ!? 三洋VSダイキン - 日経トレンディネット
  • ビル・ゲイツがアップルを10年も先取りしていた...懐かしの大予言

    アイディアだけならば、はるかアップルの先を行ってたのかも... 懐かしいですよね。われらがWindowsの父とも呼ぶべきビル・ゲイツがマイクロソフトを去り、今ではハリケーン退治なんかに精を出しちゃったりもしてるそうですけど、実は世間を賑わすアップルのタブレット出現という潮流を、はるか昔に大予言していたかもしれない姿を発掘しちゃいましたよ! 昔はラスベガスで秋の一大コンピュータイベントとして人々を集めていたCOMDEX(コムデックス)といえば、その前夜祭ともいうべき基調講演に、毎年のように当時はマイクロソフトの会長だったビル・ゲイツが登場しては、開幕を飾ってたんですよねぇ。で、この大舞台でゲイツが、いろいろと今後のコンピュータ業界の展望とかを偉そうに語ったりするんですけど、古くは2000年という昔に、「これからはタブレットPCの時代になるんだ」なんて語り出し、続く2001年の基調講演では、つ

    ビル・ゲイツがアップルを10年も先取りしていた...懐かしの大予言
  • 紙の本が90%亡くなって欲しいと弾言したくもなる、たった一つの理由 : 404 Blog Not Found

    2009年05月20日16:30 カテゴリTaxpayer書評/画評/品評 紙のが90%亡くなって欲しいと弾言したくもなる、たった一つの理由 私もまた、この発言を眠たいものと感じた。 「紙の電子書籍に駆逐されない」と出版社CEO - ITmedia News 「(紙の書籍が)こうした新しい選択肢に完全に取って代わられることはないだろう。両方のモデルがある程度統合されることになるのではないだろうか」とMondadoriのCEO、マウリッツィオ・コスタ氏は国外ジャーナリスト向けの会見で語った。 「もちろん、ある程度の“紙離れ”はあるだろう。だが、ページをパラパラとめくる楽しみや印刷された紙の味わい--そういったものはこれからも残っていくはずだ」と同氏。 その一方で、こうならないとも弾言できる。 紙のが100%亡くなると断言できる、たった一つの理由 - 今週の天牌 何死ぬほど眠たい事言っ

    紙の本が90%亡くなって欲しいと弾言したくもなる、たった一つの理由 : 404 Blog Not Found
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    27年ぶりのYUKIライブ 2024/8/11。僕は埼玉の戸田市文化会館で行われた”YUKI concert tour “SUPER SLITS” 2024”に参加した。前にYUKIの歌声を聴いたのは1997/05/27の代々木第一体育館。実に27年の歳月が経ってしまった。 なぜそんなに間が空いたのか。なぜ、それでも参加しようと思ったのか…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 技術は劣化する:日経ビジネスオンライン

    私は1人で声に出してしまった。 「ひどい! 最悪の設計だ」 軍艦や商船のマニア向け雑誌「世界の艦船」の表紙を見た時のこと。米海軍の最新鋭の3000トンの沿海域戦闘艦が全力で航走している写真が載っている。ひどいのはこの最新鋭の軍艦の作っている波だ。 船の波は主に一番先端の船首と一番後ろの船尾から出る。この船の作る波がひどいのだ。船首からの波も悪いのだが、船尾からの波は許しがたいくらいだ。船は波を作るが、その波を発生させるために馬力が要る。波を発生させなくするよう船の形を最適にしていく技術は「船型学」と言う。 優秀な人材が集まらない分野の技術が劣化 「船型学」の研究の大山のようなのが私たちの研究室だ。その研究で、私の3代前の教授は文化勲章をもらい、2代前の教授は文化功労者になった。私も29歳の時にこの研究室のメンバーになって以来、船の波と船の形の関係の研究を続けてきた。 船型学は30年も続け

    技術は劣化する:日経ビジネスオンライン
    Gln
    Gln 2009/05/22
    産業界と大学が話し合うべき最大のテーマは、創造する能力のある人材を育てることと技術の劣化を防ぐ戦略だ。「なんで日本には自動車学科がないんでしょうね。50兆円産業なんですが、ドイツにはありますね」
  • 米軍、「テレパシー」研究を本格化 | WIRED VISION

    前の記事 何でも知ってる『Wolfram Alpha』:新検索エンジンに楽しくQ&A 米軍、「テレパシー」研究を格化 2009年5月19日 Katie Drummond and Noah Shachtman Photo: ONR 戦場無線も、軍用携帯情報端末(PDA)も、歩兵の手信号でさえ、もういらない。将来の兵士たちが連絡を取りたくなったときは、お互いの思考を読むようになるからだ。 少なくとも、米国防総省のマッド・サイエンス研究部門である国防高等研究計画庁(DARPA)の研究者たちは、そうなることを望んでいる。次の会計年度におけるDARPAの予算には、『Silent Talk』(無言の会話)と呼ばれるプログラムに着手するための400万ドルが含まれているのだ。 プログラムの目標は、「発声による会話を使わずに、神経信号を分析することによって、戦場での人から人へのコミュニケーションを可能にす

  • 特集:生かせ!知財ビジネス/逆説理論で“開発” 宙に浮く飛行艇 - FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE

    世界が栃木県の片田舎で生まれた発明に大きな注目を寄せ始めた。驚異の飛行艇が現れた。 その飛行艇は両翼がない。魚のマグロが3寝たような形状である。ほとんど滑走することなく垂直に近い角度で上昇し、180度旋回や横転を瞬時にこなす。圧巻は、空中停止。そのままゆっくり下降して着陸できるが、上昇や直進を再開することもできる。まるで水中を泳ぐ魚のように自由自在。見た者誰もがUFOの実在を信用するようになる。 ≪全く新しい航空理論≫ 飛行艇の名は「ベルシオン飛行艇」だ。栃木県に研究施設を持つベンチャー、グローバルエナジーが開発した。 視察に訪れた航空理論のある専門家は目の前で見ていながら信用せず「どういうトリックを使っているのか」と声を荒げた。 通常の航空理論は機体に備わった両翼の上下間で、機体が直進滑走する際に発生する気圧差により揚力を発生させ、空中へ舞い上がる方式であるからだ。直進速度が

  • UFOのように宙を浮く「ベルシオン飛行艇」? | スラド

    ほとんど滑走することなく垂直に近い角度で上昇し、180度旋回や横転を瞬時にこなす。圧巻は、空中停止。そのままゆっくり下降して着陸できるが、上昇や直進を再開することもできる と、その動きはまるでUFOのよう。今夏にも、人が乗れる実機での実験を検討中とのこと。 元々独自の風車を開発していた同社が、その新しい力学の正しさを証明するために開発されたというこのこの飛行艇。今のところ日より海外からの視察が多いようですが、皆さんはどう捉えますか? 航空分野に詳しい方のコメントを伺いたいところです。

  • CIAも採用したCUDA対応動画高画質化ソフト「vReveal」を試す

    3月24日(米国時間)発売 価格:49.95ドル 今回紹介するMotionDSPが開発した「vReveal」は、携帯電話クラスのカメラで撮影された動画の画質を劇的に高画質化させるコンシューマ向けソフトだ。コンシューマ向けといっても、CIAにも採用された高度な技術を基盤としており、NVIDIAのGPUによるアクセラレーションにも対応するという特徴のあるソフトだ。 MotionDSPの技術が最初にコンシューマ向け製品として公開されたのは2007年のDEMOにおいてだ。米国カリフォルニアで年2回行なわれるこのイベントは、ベンチャー企業などが製品化を前提に開発した技術やサービスなどを初披露する場で、PC Watchでも過去数年にわたってそのレビューをお伝えしている。 そのときMotionDSPが発表したのは、製品ではなくサービスだが、「FixMyMovie」というビデオ共有サイトで、ここに動画をア

  • asahi.com(朝日新聞社):ホウ素薬剤+中性子、がん狙い撃ち 京大など実用化へ - サイエンス

    特殊な薬でがん細胞を探し出して、中性子でがんだけをねらい撃ちにする――そんな新しい放射線治療法の実用化に、京都大原子炉実験所や大阪府立大などのチームが今春から乗り出す。小さながんが多発したり、複雑に広がったりして、手術が難しい患者に効果が期待され、今年中の臨床試験を目指す。  この手法は「ホウ素中性子捕捉療法」と呼ばれる。中性子をよく吸収するホウ素の働きを利用して、がん細胞をねらい撃ちにする。増殖の盛んながん細胞に取り込まれやすいホウ素の薬剤を患者に注射する。患部に中性子を照射するとがん細胞に集まったホウ素が核反応を起こし、細胞1個分の範囲が壊れる仕組みだ。正常な細胞にも微量の薬剤が取り込まれるが、線量の調整で周囲へのダメージは最小限にできるという。  今回の共同研究で、住友重機械工業が中性子を照射できる約3メートル四方の小型加速器も開発。照射室も合わせ、大学病院などに設置でき、原子炉の設

    Gln
    Gln 2009/03/27
    「ホウ素中性子捕捉療法」中性子をよく吸収するホウ素を利用して、がん細胞をねらい撃ち。増殖の盛んながん細胞に取り込まれやすいホウ素の薬剤を患者に注射。患部に中性子を照射すると細胞1個分の範囲が壊れる仕組
  • 夜空で一番明るい星は、もう金星ではありません… – Technobahn

    2009/03/11 天文学 夜空で一番明るい星は「明けの明星」や「宵の明星」として知られている金星となるが今月中にも金星を上回る明るさの物体が夜空に登場することとなった。 国際宇宙ステーション(ISS)となる。 11日打上げのスペースシャトル「ディスカバリー」には「S6トラス・セグメント(S6 truss segment)」と呼ばれる伸張すると70メートル超にも達する巨大なソーラーパネルが搭載されており、ISSまで運ばれて設置作業が行われる予定。 これまでに設置済みのソーラーパネルに加えて、この新しいソーラーパネルが太陽光に反射することによってISS全体の光の反射率が増大し、肉眼ではやや明るい星のようにしか見えなかったISSも、今月以降は、金星の明るさを上回り、夜空で最も明るい星となる見通しだ。 夜空を眺めた際に、一際明るく輝きながら比較的高速で動く変な星を見かけたら、それはISSだと思

  • 富士フイルム「FinePix F200EXR」を発表、高感度や高ダイナミックレンジを実現できた理由【前編】 - 日経トレンディネット

    新しい撮像素子「スーパーCCDハニカムEXR」を初搭載した、富士フイルムの新型コンパクトデジカメ「FinePix F200EXR」。得意の高感度をさらに進化させつつ、解像度やダイナミックレンジを高める工夫が凝らされている(画像クリックで拡大) 富士フイルムは2009年2月4日、新型コンパクトデジタルカメラ「FinePix F200EXR」(以下「F200EXR」、予想実売価格は4万3000円前後)を発表した。機は、人間の眼のメカニズムに着目した新しい撮像素子「スーパーCCDハニカムEXR」を初めて搭載して注目を集めている。発表会でいち早くF200EXRの実機に触れたので、速攻レビューをお届けしよう。 期待の新型撮像素子「スーパーCCDハニカムEXR」を搭載! F200EXRは、2008年3月発売の「FinePix F100fd」の後継機だ。緩いカーブを描く独特のデザインを踏襲しているもの

    富士フイルム「FinePix F200EXR」を発表、高感度や高ダイナミックレンジを実現できた理由【前編】 - 日経トレンディネット
  • テクノロジー : 日経電子版

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • 西川善司の大画面☆マニア 第102回:超解像技術とはなにか? ~ 各社が取り組む新映像技術を解説 ~

    東芝REGZAのCMに福山雅治が登場していることが話題になっているが、そこでアピールしているのが、2008年の秋冬モデルのREGZA ZH7000/Z7000/FH7000に搭載した超解像技術。 “超”の響きがややセンセーショナルだが、この“超解像”というキーワードは、採用第一号の東芝が考えたものではなく、画像電子学会などの映像系学術界で用いられる一般技術用語である。だから、ソニーやシャープからも独自の超解像技術を採用した製品が出てくる可能性もあり、実際、東芝も独自の超解像技術に対し「レゾリューション・プラス」というブランド名を付けている。 では、この「超解像」とはどんなテクノロジーなのか。今回の大画面☆マニアでは、この「超解像技術」にスポットをあてた。 ■ 解像度変換技術と超解像技術の違い 超解像技術質を解説する前に、ここにきて、超解像技術が急激に注目されるようになったのか、その理由

  • 諸君、これが現実だ - 書評 - 増補版 スペースシャトルの落日 : 404 Blog Not Found

    2010年05月03日03:15 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 諸君、これが現実だ - 書評 - 増補版 スペースシャトルの落日 JSEA 日宇宙エレベーター協会の年末総会兼忘年会が拙宅で開催された際に、ご足労いただいた著者にサインを頂いた。 増補版 スペースシャトルの落日 松浦晋也 初出 2008.12.30 増補版のちくま文庫化を受け2010.05.03更新 松浦晋也のL/D: 宣伝:新著「スペースシャトルの落日」が5月20日に発売されます 宇宙旅行の夢を皆に与えてくれたスペースシャトルは、実際には世紀の失敗作だった。宇宙開発の未来を拓くものとして世界に喧伝されたスペースシャトルの真の姿とその背景、その影響と今後の宇宙開発において日が進むべき道を探る。 宇宙開発に興味がある人に留まらず、巨大プロジェクトに興味がある人なら、絶対読んでおくべき一冊。 著者にのみ可能な鬼手仏心

    諸君、これが現実だ - 書評 - 増補版 スペースシャトルの落日 : 404 Blog Not Found