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スペインに関するGoma2045のブックマーク (10)

  • 村で購入した宝くじ1800枚が1等の大当たり!1枚4000万円、総額720億円…スペイン : らばQ

    村で購入した宝くじ1800枚が1等の大当たり!1枚4000万円、総額720億円…スペイン 16〜24歳の失業率が45%と、不況にあえぐスペインですが、人口2000人の小さな村が、世界一の宝くじに村ごと当選したという幸運がありました。 村でグループ購入した1800枚が全てが当選、1枚につき40万ユーロ(約4000万円)、村全体で720億円という前代未聞の大当たりを果たしたそうです。 スペインでは、クリスマスの季節になるとエル・ゴルド"El Gordo"(太っ腹の意味)と言う宝くじが売りに出されるのですが、総額25億ユーロ(約2500億円)と言う文字通りビッグな当選金額になるそうです。 そして国中が色めき立つ中、発表された1等の当選番号は「58268」。 スペイン北東部の人口2000人ほどの小さな村で、グループ購入した1800枚が的中したのだから、村を上げてのどんちゃん騒ぎとなったようです。

    村で購入した宝くじ1800枚が1等の大当たり!1枚4000万円、総額720億円…スペイン : らばQ
  • 2000kmも離れてるのに…ベルギーで車強盗にあったカップル、バカンスにやってきたスペインのビーチでくつろぐ犯人を発見 : らばQ

    2000kmも離れてるのに…ベルギーで車強盗にあったカップル、バカンスにやってきたスペインのビーチでくつろぐ犯人を発見 ひどい目に合わされた人は、相手の顔を嫌でも覚えているものです。 ベルギーで、車に乗っていたカップルが銃を突きつけられ、カージャックの被害に遭いました。 ところが1ヵ月後にバカンスしに行ったスペインのビーチで、その犯人を見つけたと言うのです。 犯人も同じくカップルで、Luc Jadoul(47歳)とGaelle Deloge(20歳)の2人は日産SUVに乗っていた被害者カップルを銃で脅し、車をカージャックしていました。 その1ヵ月後、被害者カップルは、はるばる2000km近く離れたスペインにやってきました。すると偶然にも忘れもしないあの犯人たちがビーチでくつろいでいたのです。 さらに驚いたことに、自分たちの盗まれた車も犯人たちが寝そべっているすぐ近くに止めてあったことから、

    2000kmも離れてるのに…ベルギーで車強盗にあったカップル、バカンスにやってきたスペインのビーチでくつろぐ犯人を発見 : らばQ
    Goma2045
    Goma2045 2011/10/04
    "犯人も同じくカップルで、Luc Jadoul(47歳)とGaelle Deloge(20歳)の2人" えっ
  • もしや新手のテロ? 空港のコンピューターにトロイの木馬で飛行機が墜落炎上...

    もしや新手のテロ? 空港のコンピューターにトロイの木馬で飛行機が墜落炎上...2010.08.24 15:00 現在も犯人捜しが続いていますよ... いまから2年前に発生した事件なのですが、スペインはマドリードのバラハス国際空港から飛び立とうとした、スパンエアー航空の5022便ボーイング747型機が離陸に失敗し、154人の乗客乗員が死亡した墜落事故に、コンピューターウイルスが絡んでいることが判明しちゃったそうですよ。 実は墜落機からは故障や異常を示す3種類の技術的な問題点が見つかっていますが、この離陸直前に何らかの手段で持ち込まれたトロイの木馬により、空港のモニターシステムが正常に作動しなくなり、普通ならば離陸を許可しない警告が発せられたはずなのに、明らかに機体に不具合を抱えたまま離陸へと向かってしまい、起こるべくして起こってしまった墜落事故だったとの報告が上がってきているようです。 なお

    もしや新手のテロ? 空港のコンピューターにトロイの木馬で飛行機が墜落炎上...
  • 東芝の「ワールドカップ優勝したら全額キャッシュバック」にスペインでクレーム続出

    東芝の「ワールドカップ優勝したら全額キャッシュバック」にスペインでクレーム続出2010.07.16 20:00 福田ミホ 祝・初優勝! な気分に、水を差すようなことになってるようです。 僕(スペイン出身)が子供の頃から、スペインではワールドカップのときに登場する広告がありました。それは、「スペインが優勝したら、テレビ無料にします!」というもの。とはいえ、それが実現したことはこれまで一度もありませんでした。でも今年のワールドカップで、ついにスペイン代表チームが初優勝の快挙を成し遂げました。 今回、東芝がスペインでそんなキャンペーンを展開していたのですが、いざ優勝が決まってから、お客さんと東芝の間で、「金返せ」「いや返さない」という問題が起こっています。 「Si la Roja gana, tu ganas」...スペイン語で、「赤(スペイン代表チームのニックネーム)が勝ったら、あなたの勝ち」

    東芝の「ワールドカップ優勝したら全額キャッシュバック」にスペインでクレーム続出
  • スペイン地方裁判所曰く「ファイル共有は本を貸すようなもの」 | スラド YRO

    スペインのマドリード地方裁判所は、著作権違反で訴えられていたファイルシェアリングサイト管理者に対し「犯罪とはみなされない」との判決を下したそうだ(TorrentFreak、家記事)。 2005年、スペインのファイルシェアリングフォーラム「CVCDGO.com」の管理者ら4人が著作権侵害の疑いで逮捕され、サイトはシャットダウンに追い込まれた。しかし裁判所は、「サイトは実際のファイルをホスティングした訳ではなく、著作権侵害行為によって直接的な利益をあげた訳でもなく、サイトに掲載された広告の存在は犯罪とみなされない」との判決を先日下し、裁判は幕を閉じたそうだ。 判決では「古代から映画音楽などの販売や貸し出し行為は行われてきた。今の時代はより速く、高品質で、インターネットを使って世界的に届けられるデジタルフォーマットとなっているが、昔の紙やその他のアナログメディアとの違いは、主にその媒体で

  • フライト・アテンダントたちがヌード姿になった…倒産した航空会社への抗議カレンダー : らばQ

    フライト・アテンダントたちがヌード姿になった…倒産した航空会社への抗議カレンダー 昨年末に経営破たんしたスペインのエア・コメット(Air Comet)。 そのフライト・アテンダント(客室乗務員)たちが、会社に未払の賃金を求めていたのですが、世間へもっとアピールしようと、ひと肌脱いだカレンダーを作成したそうです。 この抗議が実を結ぶかはわかりませんが、いったいどんなカレンダーとなっているのかご覧ください。 1月 1月は機外でのモノクロ写真。 2月 エコノミー席の通路でしょうか。搭乗者がいるとドキッとしてしまいますね。 3月 帽子がキュート。手に持ってるのは搭乗者を数えるカウンター。 4月 バゲッジ・スペースに寝そべるフライト・アテンダント。実際にはありえませんが。 5月 裸にエプロン…、これって日文化だと思っていました。 6月 笑顔で給仕。 7月 機内を温めているようです。 8月 ライフ

    フライト・アテンダントたちがヌード姿になった…倒産した航空会社への抗議カレンダー : らばQ
  • プリント基板で作られたUSBストレージにもなる名刺

    ビジネスの初対面で必ず使うものと言えば名刺。最近は素材やデザインなどでインパクトがあるものも少なくありません。 名刺に使用する素材としては、紙、プラスチック、木だけでなく、ガムや落花生など奇抜なものもたくさんあります。そんな中で、技術者が好みそうな材料を用いて名刺を作った人が現れました。この名刺は、材料はプリント基板で、名前などの情報はシルクプリントになっており、USBストレージとしても機能します。 詳細は以下から。 Make: Online : PCB business card スペインのRamiro Pareja Veredasが作成したこの名刺は、普通と同じく名前、所属、URL、電話番号が書かれています。ただし、チップや回路があるのが普通の名刺と違います。 裏側はこんな感じで回路基板にしか見えません。 右側の上下部分をパンチすることでUSBの挿入部ができます。16ビットマイクロコン

    プリント基板で作られたUSBストレージにもなる名刺
  • すごいことに…スペインのサッカークラブが200人の少年と対戦(動画) : らばQ

    すごいことに…スペインサッカークラブが200人の少年と対戦(動画) FCバルセロナやレアル・マドリードを擁する世界最高峰のサッカーリーグ、リーガ・エスパニョーラ。 その2チームと共に1度も2部リーグに落ちたことのない、創設100年を超える名門チームアスレティック・ビルバオがあるのですが、なんとプロ選手vsサッカー少年200人という、面白いチャリティーマッチを催したようです。 いったいどんなことになるのか、試合の模様をご覧ください。 子供がサッカーをすると、むやみにボールに集まるといった光景が見られますが、どこへ行っても人、人、人と言う状況に。 最初は前半後半交代で100人ずつの少年チームが対戦する予定でしたが、それではプロの11人にはかなわなかったようで、一気に200人(キーパー3人)が投入されました。 普通11人の布陣は3-5-2とか4-5-1といった感じになるのですが、200人なので

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  • キリスト降誕のジオラマにひっそりと紛れこんで排便する世界のリーダーたち

    クリスマスの時期になるとキリスト教圏では実物大やミニチュアでキリストの降誕を再現した「Nativity」が教会や学校、民家やショッピングモールなどのデコレーションの一部としても多く見られます。日でも教会やキリスト教系の学校などで見かけたことがあるという人は多いのではないでしょうか? スペインのカタルーニャ地方では、生まれたばかりのキリストを囲むマリアとヨセフ、羊や天使や三人の賢者に混じって、多産と平等を象徴する「Caganer(排便する人)」を片隅に隠し、子どもたちに見つけさせる伝統があります。伝統的な「Caganer」は赤い帽子をかぶったカタルーニャ人の農民の姿ですが、最近では政治家やスポーツ選手などさまざまな有名人をモデルにした「Caganer」が人気のようです。 詳細は以下から。Caganers: figurines of defecating world leaders in C

    キリスト降誕のジオラマにひっそりと紛れこんで排便する世界のリーダーたち
  • スペイン国歌に歌詞はつくのか【海外通信員】│スポニチワールドサッカープラス

    スペイン国歌に歌詞はつくのか 【海外通信員】2008年01月31日 06年W杯ドイツ大会開催中の時だった。試合前に対戦国の国歌が流れる際に、通常は曲に合わせて選手とスタンドのファンがともに歌う姿が見られるものだ。しかし、スペイン代表の選手達は頬を紅潮させて気を引き締め、天を見上げて勝利を誓うような表情を見せても、歌っている選手は一人もいなかった。スタンドのスペインファンも歌っていると言うよりは「ラ~ララララ」と曲に合わせているにすぎなかった。それを不思議に思ったのだろう、日サッカーファンの友達に尋ねられたことがある。「どうしてスペイン代表の選手達は国歌を歌わないのか?」この質問の答えは「スペイン国歌には歌詞がない」からだ。 カルロス3世が統治していた1761年にスペイン軍の行進用に作られた曲が後にスペイン国歌となったのだが、最初からその曲には歌詞がなかった。この事実を知らないと、スペイ

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