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2011年2月25日のブックマーク (3件)

  • 「発明の世紀」:新製品宣伝ポスターのギャラリー

    前の記事 日英語版マンガが次々とiPad対応に 「発明の世紀」:新製品宣伝ポスターのギャラリー 2011年2月25日 サイエンス・テクノロジーデザイン コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジーデザイン Dylan Tweney 最先端の発明品の100年を覗いてみたいなら、20世紀の広告を集めたこのギャラリーを見てみるといい。自転車や電車、ラジオなどといった、われわれが今日、当然だと思っている製品が、かつては、大胆で芸術的な広告宣伝が必要なほど奇妙で素晴らしいものだったことがわかる。 これらのポスターは『International Vintage Poster Dealers Association』によって開催される展示会に出展されるもので、配管設備から『iPod』まで、大きな技術変化を経験した20世紀を見せてくれる。また、デザインの傾向の変化も垣間見ること

  • 役に立つのか疑問を感じる、とても風変わりな11のハウツー本 : らばQ

    役に立つのか疑問を感じる、とても風変わりな11のハウツー 世の中便利になり、何かしたいと思ったらすぐにその方法をやネットで調べることが出来ます。「○○の仕方」、「△△の方法」といった具合に、先人たちの知恵や知識であふれています。 もちろん暮らしに直結しそうなものがある一方で、中には役に立つことがあるのか疑問なものも存在します。 今までに発行された、とても風変わりな11冊のハウツーをご紹介します。 1.ロボットが反乱を起こしたときに生き残る方法(向かってくる反乱軍から防衛するヒント) カーネギー・メロン大学のロボット工学科のダニエル・ウィルソン氏が執筆したもので、彼によると、どんな機械も反乱を起こす可能性があるとのことです。トースターからターミネーターまで多種にわたり、それぞれのマシーンには必ず人間が立ち向かえる弱点があるとも述べられています。立ち向かうオプションにもいろいろな選択があ

    役に立つのか疑問を感じる、とても風変わりな11のハウツー本 : らばQ
  • 観光客の多くは同じ場所から同じように名所を撮影する

    気持ちはわかります。 自分の足で名所まで言って自分で撮影したいのです。そして1番いい位置で正面から、となるとやはり同じような写真が撮れてしまうのですなぁ。 アーティストのCorinne Vionnetさんは、この観光客による名所ショットを使って美しくもお化けのようなアートを制作! 何百枚という観光名所ショットを重ね合わせてつくったイメージ。絵画のような仕上がりですね。 トップのイメージは今は亡きワールドトレードセンターのあるニューヨークの街並み。離れた所から街並みを撮影したのに、何百人もの人が同じようなショットを撮影したってなんだか不思議ですねぇ。 タージ・マハル 天安門広場 コロッセウム ストーンヘンジ ネタ元にはまだまだありますよー! [MyModernMet via Geekosystem] そうこ(Casey Chan 米版)

    観光客の多くは同じ場所から同じように名所を撮影する