役に立つのか疑問を感じる、とても風変わりな11のハウツー本 : らばQ

役に立つのか疑問を感じる、とても風変わりな11のハウツー本 世の中便利になり、何かしたいと思ったらすぐにその方法を本やネットで調べることが出来ます。「○○の仕方」、「△△の方法」といった具合に、先人たちの知恵や知識であふれています。 もちろん暮らしに直結しそうなものがある一方で、中には役に立つことがあるのか疑問なものも存在します。 今までに発行された、とても風変わりな11冊のハウツー本をご紹介します。 1.ロボットが反乱を起こしたときに生き残る方法（向かってくる反乱軍から防衛するヒント） カーネギー・メロン大学のロボット工学科のダニエル・ウィルソン氏が執筆したもので、彼によると、どんな機械も反乱を起こす可能性があるとのことです。トースターからターミネーターまで多種にわたり、それぞれのマシーンには必ず人間が立ち向かえる弱点があるとも述べられています。立ち向かうオプションにもいろいろな選択があ

[nekoluna]

ドラゴン・・は別にタイトルだけでハウツー本でも何でもないし・・　「イスとイヌの見分け方」とか「猫語の教科書」を思い出した。

[payato2]

しょっぱなから酷いw

[hourousuteneko]

自分の国を創って、竜を飼い慣らし、猫と話しながら本を読むために必要な技術。たまには森で。。。

[araigumanooyaji]

ロボットが反乱を起こさないというアシモフの発想は西洋では画期的なものだったのだ。

[Jizamurai]

どうでもよすぎわろた