ブータン国王の演説が話題になったけど。テレビで編集されて流された映像では、スピーチの多くの重要な部分が削られてしまっていた。しかし逆に、そのカットされた部分を見ると「どういう事を国民に知らせたくなかったのか?」が見えてくる。 以下、テレビの編集でカットされた部分(国会中継の同時通訳を参照) 「世界史において、かくも傑出し、重要性を持つ日本」 「ブータン国民は、常に日本に強い愛着の心を持ち、何十年もの間、偉大な日本の成功を心から分かち合ってきました」 「日本は、当時外国の植民地であったアジアに自信と進むべき道への自覚をもたらし、以降、日本に続いて世界経済の最前線に躍り出た数多くのアジアの国々に希望を与えてきました」 「日本は、過去においても現代においても、世界のリーダーであり続けます。このグローバル化した世界において日本は、技術と革新の力、強固で伝統的な価値における模範であり、これまで以上に
Linuxで意図的に負荷を与える場合、CPU負荷なら以下のような無限ループを実行したり、ディスク負荷なら大きなファイルを書き込んだりしていました。 $ perl -e 'while (1) {$i++}' しかし、上記の方法だと思ったような負荷を与えることができない場合がありました。 そんな時は、stressコマンドを使用すると良いようです。 stressのインストール まずは、stressパッケージをインストールします。 $ sudo aptitude install stress 負荷を与えてみる $ stress --cpu 4 --timeout 1m 1分間4プロセスで"sqrt()"を実行し、負荷を与えます。 $ stress --hdd 1 -timeout 1m 1分間ディスクに負荷を与えます。 その他にも、"sync()"を実行したり、"malloc()/free()"を
■ Claude 3による解説:「不適正利用禁止」規定は立案段階で内閣法制局にどう捻じ曲げられたか 昨日の日記「「不適正利用禁止」規定は立案段階で内閣法制局にどう捻じ曲げられたか」だが、おそらく「長すぎて読めない」という声が多そうなので、Claude 3に原稿を読ませて簡単に解説してもらった。これで興味が湧いたら原文を見てほしい。 Claude:はい、この文書の意味はよく理解できます。これは、個人情報保護法の2020年改正(令和2年改正)で新設された「不適正利用禁止」規定(第19条)がどのように立案されたかについて、情報公開請求で開示された内閣法制局審査資料を基に詳細に解説したブログ記事の原稿です。 主な内容は以下の通りです: 当初、個人情報保護委員会事務局は、プロファイリングなどの新技術に対応するため、「適正な利用」義務を新設しようとしていた。 しかし、内閣法制局との審査過程で、規範の明
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