Mac用メディアコンバーター「Permute」が特定の設定でファイルを処理できる「Workshop」機能を追加しています。詳細は以下から。 H.265/HEVCエンコードでAppleの第2世代Mac用SoC「Apple T2」のハードウェア・アクセレーションを利用可能な「Permute v3.x」を開発&販売しているチェコのCharlie Monroe Softwareは現地時間2019年02月15日、新しいWorkshop機能を備えた「Permute v3.1」を公開しています。 Permute v3.1 New: Permute’s Workshop a new powerful feature that adds various new features to Permute. New: Initial workshop modules include PDF filter appl
最近、「Pay(ペイ)」の付く決済サービスが増えています。おととい(2月13日)も、メルカリの売上金をそのまま使える決済サービス「メルペイ(Merpay)」がデビューしました。 →メルカリのスマホ決済「メルペイ」がiOS向けに先行開始 iDで支払い 多くの「Pay」が加盟店側の初期導入コストが少なくてすむ「コード決済」をメインに据える中、メルペイは第1弾として非接触決済(iD)を採用しました。恐らく、普段使いの利便性と加盟店開拓のバランスを取った結果、コンビニエンスストアや大手スーパーを中心に加盟店の多いiDの導入を優先したものと思われます。 しかし、メルペイを含め、はやりの「Pay」(特にコード決済)には、便利に使う上で気を付けないといけないポイントがいくつかあります。 注意点1:アプリを起動しないと使えない(コード決済の場合) コード決済の場合、大きく分けて2つの方法で決済を行います。
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