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2022年8月17日のブックマーク (3件)

  • 東洋一のマンモス団地「松原団地」60年経った今

    埼玉県南東部にある草加市。いまから60年前の1962年に、大規模団地「草加松原団地」(以下、文では基的には「松原団地」と略す)の入居がはじまった。1年半かけて5926戸が入居したこの団地は、完成した当初は「東洋一のマンモス団地」とも呼ばれた。 総敷地面積約60ヘクタールの団地は敷地内に道路、住棟、商店街、学校を計画的に配置。住棟は当時最新のコンクリート造りで、まさに「憧れの住まい」であった。 入居開始から今年で60年。「マンモス団地」は時代にあわせてどのように変化していったのだろうか。 建設当初は田んぼに囲まれていた松原団地 松原団地は、草加市の北部に造成された。現在の最寄り駅は東武スカイツリーラインの獨協大学前<草加松原>駅だ。停車するのは普通列車のみだが、1つ南隣の草加駅で急行・準急列車に乗り換えることができる。うまく列車が接続してくれれば、北千住駅までは15分とかからない。普通列

    東洋一のマンモス団地「松原団地」60年経った今
  • https://twitter.com/HiroshiMatsuur2/status/1559648754034061312

    https://twitter.com/HiroshiMatsuur2/status/1559648754034061312
  • 【速報】自民党・生稲晃子参議院議員 旧統一教会系施設への訪問認める|FNNプライムオンライン

    7月の参議院選挙で初当選した自民党の生稲晃子参院議員は8月17日コメントを発表し、6月に旧統一教会の関連施設を訪問したことを認めた。 生稲氏の事務所は17日、旧統一教会との関係を巡り「6月に指摘されている団体の関連施設に萩生田光一議員と伺った事は事実だ」とするコメントを発表した。 その上で「当時演説を聞いている方から『他にも仲間が集まっているのでお話を聞かせてもらいたい』との依頼があり、新人の立場なので、より多くの方に政策を聞いていただきたいという思いで、スタッフが判断した」と訪問の経緯を説明した。 一方で、「生稲人は今まで指摘されている団体及び関連団体との関わりは一切ないし、この件以外に指摘団体及び関連施設へ訪問した事もない。 今後は、指摘団体との関わりがないよう慎重に行動するとともに、スタッフの認識も含め徹底していきたいと考えている」と強調した。 日の将来を占う政治の動向。内政問題

    【速報】自民党・生稲晃子参議院議員 旧統一教会系施設への訪問認める|FNNプライムオンライン