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SIMとITmediaに関するHACHI-BAYのブックマーク (12)

  • 日本通信、ソフトバンクSIMの販売店を案内 プランは未発表

    通信は、3月22日に販売開始を予定している、iPhoneiPad向けソフトバンク回線のSIMカードの取り扱い店舗を案内した。 ソフトバンク回線のSIMカードは、スマモバ、ZOA、PC DEPOT、ビックカメラ、U-NEXTストア、ヨドバシカメラ、大手ECサイト、日通信オンラインストア(b-Market)で取り扱う。日通信が扱うソフトバンクSIMは「b-mobile」ブランドに含まれる。 なお、料金プランについては17日時点で発表されていない。ソフトバンクSIMは「スマモバ」もMVNOとなって提供するが、日通信とは異なる料金プランになる見込み。 ソフトバンクSIMSIMロックの掛かった状態でも利用できるので、SIMロック解除に対応していないiPhone 6以前の機種でも利用できる。 関連記事 日通信、ソフトバンクと相互接続で合意 iPhoneiPad用「格安SIM」を3月2

    日本通信、ソフトバンクSIMの販売店を案内 プランは未発表
  • 「SIMロック」は悪なのか?――その歴史を振り返る

    インターネットイニシアティブ(IIJ)は、1月28日に東京でファンミーティング「IIJmio meeting 14」を開催。そこで、スマホのSIMロックについて、その成り立ちと現状についてを解説し、IIJの考え方を述べた。 SIMロックの歴史を振り返る IIJ ネットワーク技術企画室の佐々木太志氏は、「SIMロックについて」と題し、携帯電話のSIMロックが問題になっていなかった過去から、モバイルビジネス研究会で問題として取り上げられた背景、現状を説明した。 携帯電話サービスが始まって1994年3月まで、携帯電話はキャリアから借りるもので、そのキャリアでの利用しか想定されていなかった。ロックされているのは当たり前で、キャリアを変えるなら端末は返却し、新しいキャリアで端末を借りて利用するものだった。 1994年4月に携帯電話の販売が解禁されたが、基的にはキャリアが端末を販売する時代がし

    「SIMロック」は悪なのか?――その歴史を振り返る
  • SIMロックの解除期間が短縮 一括は「支払い確認後」、割賦は「約100日以下」に

    総務省は1月10日、2016年11月10日に実施した「モバイルサービスの提供条件・端末に関するフォローアップ会合」の取りまとめを受けて、「モバイルサービスの提供条件・端末に関する指針」を策定した。同指針は、SIMロック解除とスマートフォン購入補助に関するガイドラインを改正、統合した内容となる。 SIMロック解除については、現在はNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3社とも、解除できる期間を「購入から180日」としているが、以下の通りに短縮する。 割賦払いの場合……100日程度以下、2017年8月1日から適用 一括払いの場合……支払いを確認できるまでの期間、2017年12月1日から適用 あわせて、キャリアを解約する際も、2017年5月1日以降はSIMロックの解除を可能とする。 上記の新ルールは“180日ルール”の適用対象と同じく、2015年5月1日以降に発売された端末が対象となる。それ以前

    SIMロックの解除期間が短縮 一括は「支払い確認後」、割賦は「約100日以下」に
  • iPhone 6s/SE、「UQ mobile」のプロファイル不要で通信可能に――テザリングにも対応

    一部のiPhoneで、MVNOサービス「UQ mobile」の対応状況が改善された。 SIMロックフリーまたはSIMロックを解除した「iPhone SE」「iPhone 6s」「iPhone 6s Plus」では、「プロファイル」をインストールしなくても、UQ mobileのSIMカードを挿入するだけで通信可能になる。 あわせて、これまでのiPhoneでは対応していなかったテザリングとMMSも利用できるようになる。MMSを利用するには、UQ mobileのメールサービスに申し込む必要がある。 プロファイル不要で通信可能にするには、10月下旬から配信されている最新の「キャリアアップデート」を実施する必要がある。「設定」→「一般」→「情報」にアクセスすると、「キャリアアップデート」がポップアップされるので、「アップデート」を選択。その後、ピクト表示が「au」から「UQ mobile」に変更され

    iPhone 6s/SE、「UQ mobile」のプロファイル不要で通信可能に――テザリングにも対応
  • ソニーネットワーク、新MVNOサービス「nuroモバイル」を開始 700円/2GBから

    ソニーネットワークコミュニケーションズが、新たなMVNOサービス「nuroモバイル」を10月1日に開始する。 料金プラン(データSIM)は月額700円/2GBから月額2300円/10GBまで、1GBごとに200円がプラスされる。SMSの利用には150円、音声通話の利用には700円が加算される。余った通信量の翌月繰り越しや、月1回までのプラン変更(無料)にも対応している。同社は「シンプルで分かりやすく、無駄なく使える」プランを目指したという。 月額料金は各容量でまずまずの安さを実現。例えば2GBプラン(データ、以下同)はDMM mobileの770円に対して700円、7GBプランはDMM mobileの1860円に対して1700円で、nuroモバイルの方が安い。3GBプランはIIJmioやBIGLOBE SIMなど多くのサービスで採用されている900円とした。2300円/10GBはOCN モ

    ソニーネットワーク、新MVNOサービス「nuroモバイル」を開始 700円/2GBから
  • IIJ、au回線を使った個人向けサービスを10月に開始――ドコモ回線と通信のシェアも可能

    インターネットイニシアティブ(IIJ)は8月23日、個人向けモバイル通信サービスで、auの4G LTE回線を利用した「IIJmioモバイルサービス タイプA」を発表。2016年10月1日から提供する。 IIJはこれまで、法人向けにはau回線を使ったサービスを提供いていたが、個人向けでは初めて。従来のドコモ回線と合わせて、2つの回線を選択できるようになった。なお、タイプAの提供に合わせ、ドコモ回線の「IIJmio高速モバイル/Dサービス」は、「IIJmioモバイルサービス タイプD」に名称を変更する。 料金プランはタイプDと同じく、月3GBの「ミニマムスタートプラン」、月6GBの「ライトスタートプラン」、月10GBの「ファミリーシェアプラン」を用意する。 料金(税別)はデータ+SMS機能付きSIMの場合、ミニマムスタートプランが月額900円、ライトスタートプランが月額1520円、ファミリーシ

    IIJ、au回線を使った個人向けサービスを10月に開始――ドコモ回線と通信のシェアも可能
  • ソフトバンク回線を使ったMVNOサービス「Hitスマホ」登場――月額1980円から

    飛騨高山ケーブルネットワークは、ソフトバンクの回線を使用したMVNOサービス「Hitスマホ」を8月22日に提供する。ソフトバンクの100%子会社のSBパートナーズがMVNEとして支援する第1弾のサービスとなる。料金はいずれも税別。 音声通話対応SIMを提供し、データ専用SIMは用意しない。基料金/データ容量は、月額1980円/3GB、月額2380円/5GB、月額3380円/10GBで、飛騨高山ケーブルネットワークの加入者は月額1580円/3GB、月額1980円/5GB、月額2980円/10GBに割り引かれる。 月間の通信容量を超えると、通信速度は200kbpsに制限されるが、200円/100MBの追加チャージをすることで、高速通信を継続できる。 契約事務手数料は3000円。12カ月の最低利用期間があり、12カ月未満に解約をすると1万円がかかる。 通話料金は20円/30秒で、36円/30秒

    ソフトバンク回線を使ったMVNOサービス「Hitスマホ」登場――月額1980円から
  • 単に「安いから」だけでは動かない――女性が「格安SIM」に乗り換えたきっかけ

    MVNO(仮想移動体通信事業者)が提供する通信サービスは、MNO(大手キャリア)と比較して割安な料金体系から「格安SIM」と呼ばれることも多い(以下、MVNOサービスを便宜上まとめて「格安SIM」と呼ぶ)。格安SIMのユーザー層は大きく男性に偏っていたが、徐々に女性も増加傾向にある。 →女性は「格安SIM」に“不安”を覚える? MVNO2社が語る普及への課題と解決法 →「音声SIM」を「端末セット」で――女性の「格安SIM」ユーザーの傾向 モバイル専門の調査研究機関であるMMD研究所(東京都渋谷区)は、5月下旬に「女性の格安SIMユーザー」だけを集めたグループインタビューを実施した。 インタビューに応じたのは30~40代の女性5人で、いずれも格安SIMを使い始めてから1年経過していない“初心者”だ。彼女たちは、一体何をきっかけに格安SIMへと乗り換えたのだろうか。 (記事中の写真は全てMM

    単に「安いから」だけでは動かない――女性が「格安SIM」に乗り換えたきっかけ
    HACHI-BAY
    HACHI-BAY 2016/06/10
    MVNO行けない理由にキャリアメールが壁になってる人は多いと思う。これBIGLOBEのステマっぽいけど。メールを営業で使ってきた人とかね。
  • “500MB未満まで0円”の衝撃、果たして採算は?――ソネットに聞く「0 SIM」の狙い

    “500MB未満まで0円”の衝撃、果たして採算は?――ソネットに聞く「0 SIM」の狙い:MVNOに聞く(1/2 ページ) 500MB未満なら一切通信料がかからない、ソネットの「0 SIM」は、登場直後から大きな話題を呼んだ。MVNOの登場によって通信料金は大きく下落しているが、それでも完全に無料というものはなかった。0 SIMの前身は、エムオン・エンタテインメントの雑誌「デジモノステーション」の付録「コラボSIM」だ。当初は雑誌の付録限定の料金プランだと思われていたが、So-netはこれを一般サービス化した。その際の名称が0 SIMとなり、新たに音声通話対応SIMと、SMS対応SIMも発売されている。 →500MB未満の通信が毎月無料のSIMが付属――「デジモノステーション 2016年2月号」 →ソネット、月額0円から使える「0 SIM」の販売を開始 SMS・音声通話対応プランも登場 あ

    “500MB未満まで0円”の衝撃、果たして採算は?――ソネットに聞く「0 SIM」の狙い
    HACHI-BAY
    HACHI-BAY 2016/02/19
    Wi-Fi主体なら500MB以内でいける。自分もApple Music始まるまではそうだった。
  • 月額0円から始まる「0 SIM by So-net」は単なる“オマケ”では終わらない(かもしれない)

    月額0円から始まる「0 SIM by So-net」は単なる“オマケ”では終わらない(かもしれない):ふぉーんなハナシ 2015年のクリスマスに発売された「デジモノステーション 2016年2月号」(エムオン・エンタテインメント刊)に、「コラボSIM」なるものが特別付録として付いてきました。このSIMカードは、デジモノステーションがソネットとコラボレーションして実現したもので、ソネットの「0 SIM by So-net」(以下、0 SIM)に、デジモノステーション(以下、デジモノ)独自の期間限定特典をプラスしたものです。 →500MB未満の通信が毎月無料のSIMが付属――「デジモノステーション 2016年2月号」 0 SIMの最大の特徴は、月間500MB未満のデータ通信を月額料金0円(無料)で使えるということ。しかも、コラボSIMなら契約事務手数料・パッケージ料金(税別3000円)が不要で、

    月額0円から始まる「0 SIM by So-net」は単なる“オマケ”では終わらない(かもしれない)
  • 次期iPhoneはSIMロック解除できる? au、ドコモ、ソフトバンクに聞いてみた

    キャリア版はSIMロックが解除できないiPhone 6/6 Plus。その代わりに(?)AppleSIMロックフリー版を直販している auは5月以降にSIMロック解除が可能に 次期iPhoneは? auは4月23日発売のサムスン電子製Androidスマートフォン「Galaxy S6 edge SCV31」を皮切りに、5月以降に新たに発売するスマホやタブレット、モバイルWi-FiルーターSIMロック解除に応じる。 iPhone 6/6 Plusなどすでに販売されている現行機種は非対応で、5月以降に購入してもSIMロックは解除できない。また今後発売する次期iPhoneiPadについては、「コメントを差し控える」(KDDI広報部)とのことだった。 au端末でSIMロックを解除する条件は、対象機種の購入から180日が経過していることで、手続きはauショップか同社Webサイトで受け付ける。料金

    次期iPhoneはSIMロック解除できる? au、ドコモ、ソフトバンクに聞いてみた
  • 乱立する格安SIM市場をドコモはどう見ているのか?――接続料から禁止行為規制の緩和までを聞く

    乱立する格安SIM市場をドコモはどう見ているのか?――接続料から禁止行為規制の緩和までを聞く(1/2 ページ) 「格安SIM」「格安スマホ」というキーワードとともに、MVNOが急伸しているが、そのほとんどは、ドコモからネットワークを借りている。ドミナント(支配的事業者)ということもあって、どの事業者にも一律の条件で設備の貸し出しが義務付けられていたことが、その理由の1つだ。結果として、接続料が他社よりも安価に抑えられているのも、MVNO各社がドコモを選ぶ理由となっている。 もちろん、その際に、他社と比べてエリアや通信品質が大きく劣っていれば話は別だが、そこはドコモのネットワーク。さまざまな見方はあるが、少なくとも、他社より大きく劣っていることはないだろう。むしろ、きめ細やかなエリア設計などは、MVNOからの評価も高い。 こうした中、総務省は、ドコモに課せられた「禁止行為規制」を見直す方向性

    乱立する格安SIM市場をドコモはどう見ているのか?――接続料から禁止行為規制の緩和までを聞く
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