Fedicaとはfedica.comより引用Fedicaは複数のSNSをまとめて管理できる、ソーシャルメディア管理ツールです 複数SNSへの一括投稿 (スケジュール投稿も可) エンゲージメント分析 ハッシュタグとキーワード分析 など、数多くの便利機能が使えます 一括投稿などの基本機能は無料で使うことができるので嬉しいですね✨ Fedicaの使い方 [SNS投稿]SNSの投稿は、ダッシュボードから行います この画面で、 どのSNSに投稿するか どのような内容で投稿するか いつ投稿するか などを設定します 投稿したいSNSを追加「Networks」をクリック このようなポップアップが出るので、それぞれ追加したいSNSを選択し、連携します。 連携が完了すると、対応するアイコンが表示されるようになります。 アイコンをクリックすることでON/OFFを切り替えることができ、投稿する際にONになっている
■ 「削除依頼はDMまで」とあるものの、要請に応じず 投稿を見てみると、完全に無断転載しているものと、Xの動画引用方法(URLの末尾に「video/1」を付ける方法)を使用した、“仕様の範囲内”で引用しているものの2パターンがあります。 しかしながら後者の“仕様”を使った場合でも、投稿者(動画や写真の権利者)が嫌だといえばそれまで。投稿者には著作権および著作者人格権があり、Xにポストしたからといって権利を手放したわけではありません。 これは利用規約の概要にも「ユーザーは、ポストまたは共有する自身のコンテンツに対する所有権と権利を留保する」とハッキリ記されており、元の投稿者の権利をXも認めています。 ちなみに「留保」は「保留」というニュアンスも含まれることから、留保だから「権利を保留する(行使しない)」じゃないの?と思うかもしれませんが、留保には「保持する」という意味もあります。現に英語版の
7月1日、新たなSNS「タイッツー」が誕生。それからわずか1週間程度で、登録者数が10万人を突破するにぎわいを見せています。全ユーザーがタイツのアイコンをかぶり、好きなことを投稿するゆる~い世界。 誰も彼もが平等にタイツのアイコンで活動する「タイッツー」 タイッツーはエンジニアのhoku(@hoku_unagi)さんが、個人で開発し運営しているSNS。スタイルはツイッターとよく似ており、ユーザーは「タイーツ」と呼ばれる140文字以内(半角は280文字)の短文を投稿したり、他のユーザーの投稿を「いいね」したり、「リタイーツ」してフォロワーに紹介したりできます。 サイト上部にある丸いアイコンを押すと、各ユーザーのタイーツが並ぶ「パブリックタイムライン」が表示。みなさん思い思いのことをつぶやいていて、雰囲気が初期のTwitterみたい ただ、hokuさんは1日で開発したとのことで、現状ではリプラ
Twitterはイーロン・マスク氏によって買収されてから大規模な人員削減や改修が行われています。しかし、無料APIの提供終了や1日のAPIレート制限をきっかけに、Twitterを見限ってThreadsやBluesky、Mastodon、Misskeyなど、他のマイクロブログ系ソーシャルメディアに移行するユーザーも増えています。自分の言葉をインターネットに投稿するソーシャルメディアプラットフォームに激動の時代が訪れているなかで、IT系ニュースサイトのTediumがかつて世界中で使われていたインスタントメッセンジャーから学ぶものがあると述べ、その歴史を語っています。 Instant Messenger History: Lessons for the Threads Era of Social Media https://tedium.co/2023/07/12/instant-messeng
Meta は Instagram派生のSNSアプリ Threads を7月6日より配信します。 Threadsは「Instagramのテキストベースの会話アプリ」。すでに App Store / Google Playに登録されており、事前ダウンロード予約ができます。 App Storeのアプリ説明文は、 「Threadsは、コミュニティが集い、関心のあるトピックから次に来るトレンドまで何でも話し合える場です。興味・関心のジャンルが何であれ、お気に入りのクリエイターや自分と同じ興味・関心を持つ人をフォローし直接つながることができます。あるいは、自分の熱心なファンを増やし、世界に向けて自分のアイデアや意見、クリエイティビティを発信することができます。」 要は写真や動画メインの Instagram よりもテキストとスレッド会話に寄せたソーシャルメディアで、インスタのアカウントやフォロワーをその
7月1日からTwitterに閲覧制限がかかっており、他サービスへの移行を検討するユーザーが増えている。中にはできるだけTwitterに近いサービスを求め、FacebookやDiscordといった大手SNSやチャットツールではなく、比較的新しいSNSに注目する人も見られる。 一方、当の新興SNSの中にはまだ大量のユーザーを受け入れられる状況にないところもあり、事態は混迷を極めるばかりだ。そこで本記事では、Twitterからの“移住先”として注目を浴びる新興SNSの受け入れ体制について、現状をまとめる。 Mastodonはユーザー急増 分散SNS「Mastodon」はユーザーが急増中だ。合計アクティブユーザー数は先週末に約29万4000人増加。投稿は3倍になったという。 MastodonはTwitterのような感覚で使えるSNSだが、その構造は異なる。企業や有志のユーザーがそれぞれ立ち上げた「
Twitterの閲覧制限をきっかけにネット上で代替サービスを求める動きが活発化している。分散型SNS「Misskey」の最大インスタンス(サーバ)「Misskey.io」も多分にその影響を受けたサービスの1つ。2月時点で3万人だった登録者数は7月2日に20万人を超えた。 Misskey.ioは「レターパックで現金送れは全て詐欺です」といった独自のネットミームを生み出すなど独特のノリで知られるインスタンス。Twitterからの“移住先”として一部ユーザーの注目を集めているが、成長の影で一筋縄ではいかない事情も抱えていた。 Misskey.ioは、10人以下のスタッフで切り盛りする個人経営のインスタンス。一気にユーザーを増やすことは難しく、サーバを増強した後に新規登録を開放(受け付け)する形で徐々にユーザーを受け入れてきた。一方でアーティスト支援サイト「Patreon」で運営資金の支援を募り、
米Metaは7月3日(現地時間)、Twitterの競合とうわさされていた新サービス「Threads」のiOSアプリの“予約注文”ページを米AppleのApp Storeで公開した。日本語もサポートする。リリース予定日は6日となっている。 概要説明では「Instagramのテキストベースの会話アプリ」と定義されており、「Threadsは、コミュニティが集い、関心のあるトピックから次に来るトレンドまで何でも話し合える場です。興味・関心のジャンルが何であれ、お気に入りのクリエイターや自分と同じ興味・関心を持つ人をフォローし直接つながることができます。あるいは、自分の熱心なファンを増やし、世界に向けて自分のアイデアや意見、クリエイティビティを発信することができます」とある。 このアプリについては6月9日に米The VergeがMetaの全社会議の録音に基づいて報じた。その後、このうわさをきっかけに
Instagramが開発中とされるTwitterライクなアプリ、内部コードネーム「Project 92」について、Metaの社内会議に参加することに成功したIT系ニュースサイトのThe Vergeが見た目や機能などについて得た情報を公開しました。 Instagram’s upcoming Twitter competitor shown in leaked screenshots - The Verge https://www.theverge.com/2023/6/8/23754304/instagram-meta-twitter-competitor-threads-activitypub Meta's version of Twitter is just the comments section from Instagram - 9to5Mac https://9to5mac.com
Twitterを買収したイーロン・マスクの横暴に耐えかねて、去年の12月以来Twitterへの投稿を休止している。 しかし、しゃべりたいことは日々出てきて止められず、あちこちに居場所を作って遊んでいるうちに半年近く経った。意外とこれで楽しくやれるかも、という感じになってきたので、所感まとめとご報告。 Mastodon pollyanna.social 2017年に流行り始めたときにハマって、自分でもおひとりさまインスタンスを立てて遊んでたくらいなので、なんの違和感もなく馴染めている。 しばらくはmstdn.jpに昔作ったアカウントを使っていたが、思うところあって、やはりおひとりさまインスタンスに引っ越した。 サーバ管理の大変さが前回で身に沁みたため、今はホスティングサービスのHostdonさんにおまかせ。当初は動作が不安定なこともあったが、現在はまったくといっていいほど不具合は生じず、快適
最近のインターネットは金の亡者にあふれすぎている。もっと低俗でくだらないものがあふれていたあのころに回帰すべきだ──SNSやネット掲示板をある程度続けた人の中には、こう考えたことがある人もいるのではないか。筆者もその一人だ。意識の高いFaceboookをさげすみ、スパムと討論に明け暮れる昨今のTwitterを哀れみ、キラキラに満ちたInstagramから逃げてきた。 思えば居心地がいいのはVIP板とか、「ほかてら」とか「よるほー」とかいってたころのTwitterだった。ああ、陰キャの筆者でも安心してはしゃげるSNSがどこかにないものか──長い逃避の果て、筆者はあるSNSにたどり着いた。そこは与謝野晶子と官営八幡製鐵所、そしてレターパックで現金送れは全て詐欺ですが飛び交う場所。そう、最近話題の「Misskey.io」だ。 実は結構前からあるサービスで、ITmedia NEWSでも2018年に
はじめに 前回の記事から11日、misskeyを取り巻く環境が日々変化しているので、今回はmisskeyに焦点を当てたブログを書こうと思います。 misskeyとは、misskey.ioとは misskeyは分散型SNSの一種であり、日本製であることから日本人の間でtwitterからの移行先として注目されています。 misskey.ioは中でもmisskey開発者が運営するも所属しているインスタンスであり、misskey派閥の中でも最大規模のインスタンスとなっています。 「分散型SNS」や「インスタンス」について詳しくは前回の記事を参照いただければと思いますが、ざっくり言えばmisskeyというソフトウェアを作った本人が運営してるも所属している最大手のサーバーがmisskey.ioだよ、ということです。 [追記] 開発者本人は運営してないよ、という情報がありましたので訂正します。ごめんなさ
2月1日にリリースされたiOSアプリ「Daums」。やれ分散型SNSだ、やれ第二のTwitterだとこの週末は盛り上がっています。みんな手探り状態であーでもない、こーでもないと新しいSNSが登場したときに見る、いつもの光景が繰り広げられています。 新しいSNSの楽しみはこうしたところにもあるのですが「それが面倒」と感じる人や「何だか難しそう」と使い出すハードルになってしまっているのも事実です。そこで今回は、これから始める方が疑問に思うことやつまづきそうなことをなるべく平易にご紹介します。(なので厳密には違うぞ!という厳しい突っ込みはなるべくご勘弁を!) これから始める人や、悩める方の一助になれば幸いです! (この記事は随時更新します。) Damus? Nostr? 秘密鍵? 公開鍵?? 冒頭の説明でも早速知らない言葉が出てきたのではないでしょうか?Damus?Nostr??分からん!!はい
APIの有料化や突然発生したアカウントの大量凍結で不安を抱えたTwitterユーザーの中には、Twitterアカウントが凍結された時に備えてInstagramなどのアカウントを開設したり、代替となるTwitterに似たアプリを模索したりする動きが見られます。そんな中で注目を集めている分散型SNSプロトコル・Nostrを採用したアプリ「Damus」が、AppleのアプリストアであるApp Storeに登場してからわずか2日で、中国のApp Storeから締め出されてしまったことが明らかとなりました。 Damus pulled from Apple’s App Store in China after two days | TechCrunch https://techcrunch.com/2023/02/02/damus-pulled-from-apples-app-store-in-chi
Nostrという新しい分散型のソーシャルプロトコルを試してみています。 私の公開鍵 はこちらです。 npub1zkquutx5q7c3f8pv5ad2wgszrwxkmnmj9769dxf7r3uvnf92mn0sas5dnh NostrとはNotes and Other Stuff Transmitted by Relays、略してNOSTR。 こちらがGitHub。 The simplest open protocol that is able to create a censorship-resistant global “social” network once and for all. It doesn’t rely on any trusted central server, hence it is resilient; it is based on cryptographic
ここ1~2週間で爆発的にユーザーを増やしているのが、音声SNSと言われる「Clubhouse」である。SNSでちょっと話題になり始めたのが1月25日ぐらいで、Facebookで招待枠のやり取りが見られた。筆者が参加したのが28日で、30日に初めてRoomを主催した。この頃からTwitterではルームの告知が目立ち始めた。 この記事について この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「マンデーランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。今回の記事は2021年2月8日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額660円・税込)の申し込みはこちらから。 これまで音声チャットは、LINEやメッセンジャーのような、クローズドなメッセージングツールで行われてきたが、それをオープンでやるというところがウケている。 従来のテキストベースのSNSは、いわば書き置きだったので時
ついに「トランプ現象」に一つの終わりが近づいている。それで影響力がなくなるわけではなく、別のものに変わる可能性は高いが、過去10年間続いてきた「SNSとその影響力の時代」が結果として何をもたらしたのか、それが見えてきたように思う。今回はそのことを筆者なりに考察してみたい。 ※本記事は2021年1月11日に公開されたものです。本件を取り巻く状況は急激に変化する可能性があります。 この記事について この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「マンデーランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。今回の記事は2021年1月11日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額660円・税込)の申し込みはこちらから。 「連邦議会議事堂襲撃事件」が衝撃的であった理由 1月6日に米国ワシントンDCで起きた連邦議会議事堂の襲撃事件は、われわれが思う以上に、アメリカ合衆国に住む人
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く