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展示に関するHC_tamのブックマーク (37)

  • 京都アニメーション制作の焼失を免れた原画などを展示しているイベントが開催中

    リンク NHK NEWS WEB “京アニ”制作の作品原画展|NHK 徳島県のニュース 京都市の「京都アニメーション」のスタジオが放火された事件で、事件の前から企画されていた作品の原画の展示会が、徳島市の書店で開催されていて、… 101 今回の放火事件で「京都アニメーション」のスタジオにあった原画や資料などは大きな被害を受けましたが、これらの原画は事件の前から展示会が企画されていたために被害を免れました。

    京都アニメーション制作の焼失を免れた原画などを展示しているイベントが開催中
  • デザインの(居)場所 | 東京国立近代美術館工芸館 | 明治以降の工芸・デザイン作品を展示する美術館 | Crafts Gallery The National Museum of Modern Art, Tokyo MOMAT

    出品作品リスト 東京国立近代美術館のコレクションにデザイン作品があることは、ご存知ですか? 1988年にインダストリアルデザイナーの先駆者と呼ばれるクリストファー・ドレッサーやアール・デコ様式の家具デザインで知られるピエール・シャローなどの作品が収蔵され、以後少しずつその数を増やしてきました。現在は、工業デザイン192点*、グラフィックデザイン776点*を収蔵しています。展では、その中から選りすぐりのデザイン作品と、工芸作品を合わせた約120点を通して、デザインの居場所はどこ?という問いに対する答えを国境、領域、時間という3つの視点から考えていきます。デザインという言葉が我々の生活に定着し、様々な場面で聞かれるようになった今日ではありますが、その定義や意味合いは、状況や場所、人によって変化します。そんな、つかみどころのないデザインの存在について、改めて考える機会になれば幸いです。 *20

  • AIと共創するグラフィックデザイン

    東京ミッドタウン・デザインハブでは、第78回企画展となる「AIと共創するグラフィックデザイン」を開催いたします。 グラフィックデザインとAI人工知能)との共創には、どのような可能性があるのか。日グラフィックデザイナー協会(JAGDA)は、AIを含むさまざまなアルゴリズムに基づく表現を得意とするクリエイティブ集団Qosmoの協力を得て、近未来におけるグラフィックデザインの発展と可能性を探ることを目的に、機械学習を用いた実験を行ってきました。 この展覧会では、その途中経過を報告するとともに、幅広いAI研究の中からグラフィックデザインの分野に近い事例をピックアップしてご紹介します。 ある決められたルールでAIがイメージをつくっていく過程を記録したポスターやアルファベット書体、楽譜の学習による作曲、マンガを用いた物語生成、Google APIを利用した感情分析のビジュアライズなど、AIとの共創

    AIと共創するグラフィックデザイン
  • シド・ミード展 PROGRESSIONS TYO 2019

    “ビジュアル・フューチャリスト”として、数多くのクリエイターや作品に影響を与えて来た世界的インダストリアルデザイナー、シド・ミードの活動歴のなかから150点を展示する原画展、『シド・ミード展 PROGRESSIONS TYO 2019』。日での個展は34年ぶり3回目、今世紀では初の開催となりました。 展は、シド・ミードが所有する膨大なアーカイブから厳選された画稿のほか、日独自のセレクションを加えた4つのパート【PROGRESSIONS】【Memories Of The Future: Matsui Collection】【The Movie Art Of Syd Mead】【TYO SPECIAL】で構成しています。 2019年4月27日から5月19日まで、東京・秋葉原のアーツ千代田3331にて開催予定でしたが、初日より数多くの来場者に恵まれ、急遽6月2日まで会期を延長。最終的に32

    シド・ミード展 PROGRESSIONS TYO 2019
  • 展覧会「富野由悠季の世界」の開催が決定 富野監督の55年間の業績を振り返る

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「機動戦士ガンダム」の生みの親として知られる富野由悠季監督の55年間の業績を振り返る展覧会「富野由悠季の世界」の開催が決定。公式サイトがオープンしています。 公式サイト 「富野由悠季の世界」は、2019年6月22日~2020年11月ごろまでの期間で全国6会場を巡回する予定で、順に福岡市美術館、兵庫県立美術館、島根県立石見美術館、青森県立美術館、富山会場(※予定)、静岡県立美術館(※予定)となっています。 富野監督は「嬉しかった反面、『展示するものなどはないのだからやめたほうがいい』と何度も伝えました」としつつ、提案した美術館の学芸員の方々と話し合いをするうちに「『トミノは巨大ロボットを動かすだけではないという部分を記録してみたい』と思うようになりました」と、同企画が決定するまでの流れや気持ちの変化を説明。そして自身のこれまでの仕事

    展覧会「富野由悠季の世界」の開催が決定 富野監督の55年間の業績を振り返る
  • ル・コルビュジエ 絵画から建築へ―ピュリスムの時代 | 世界遺産 国立西洋美術館開館60周年記念

    20世紀建築の巨匠ル・コルビュジエ(1887-1965)が設計した国立西洋美術館館は、2016年にユネスコ世界文化遺産に登録されました。開館60周年を記念して開催される展は、若きシャルル=エドゥアール・ジャンヌレ(ル・コルビュジエの名)が故郷のスイスを離れ、芸術の中心地パリで「ピュリスム(純粋主義)」の運動を推進した時代に焦点をあて、絵画、建築、都市計画、出版、インテリア・デザインなど多方面にわたった約10年間の活動を振り返ります。 第一次大戦の終結直後の1918年末、ジャンヌレと画家アメデ・オザンファンは、機械文明の進歩に対応した「構築と総合」の芸術を唱えるピュリスムの運動を始めました。そして、絵画制作に取り組みながら新しい建築の創造をめざしたジャンヌレは、1920年代パリの美術界の先端を行く芸術家たちとの交流から大きな糧を得て、近代建築の旗手「ル・コルビュジエ」へと生まれ変わりま

    ル・コルビュジエ 絵画から建築へ―ピュリスムの時代 | 世界遺産 国立西洋美術館開館60周年記念
  • パルコミュージアムで「ムー展」開催! 40年の軌跡と未来を目撃せよ! | ムー PLUS

    視線はすでに、2019年 毎年10月9日は、「ムー」の創刊記念日である。 1979年の10月9日に創刊された「ムー」は、今年、2018年に39周年、そして来年の2019年には40周年を迎える。 大きな節目となるアニバーサリーイヤーを目前に、「ムー」の軌跡を一挙に体験できるイベントが開催されることになった。 「創刊40周年記念 ムー展」 開 催 日 :2018年10月12日(金)~29日(月) 開場時間:10:00~21:00 *最終日は18:00閉場 *入場は閉場の30分前まで 会      場:池袋パルコ館7階「PARCO MUSEUM」 入 場 料 :一般700円、学生600円、小学生以下無料 *「ムー」特派記者カードをお持ちのご人様は入場無料!(他割引サービスとの併用不可) 主      催:パルコ 監修協力:学研プラス 企画制作:松竹 ●今後の開催会場は、決定後改めてお知らせい

    パルコミュージアムで「ムー展」開催! 40年の軌跡と未来を目撃せよ! | ムー PLUS
  • 八王子市夢美術館│展覧会

    開館時間 : 10:00〜19:00 入館は閉館の30分前まで 休館日 : 月曜日 ※ただし、祝日の場合は開館し翌火曜日休館 ―暗闇の箱のなかに光が灯り、効果音、音楽、照明が交差し、人形たちが動き出す。それらが融合したとき、ムットーニワールドへの扉が開かれる― 2009年にスタートした「ムットーニワールド からくりシアター」シリーズ。 前回2018年開催の「Ⅳ」より、6年の歳月を経て待望の「Ⅴ」が開催されます。今回もお馴染みの人気作から、夢美術館初出品作を含む20点余りを展示予定です。 ボックス・シアターとも称されるムットーニ(名:武藤政彦)作品は、全てが作家の手によるもの。美しく彩られた木製のからくり箱、繊細な表情をした物語の登場人物たちも、粘土を使って一体一体丁寧に制作されています。そして作品の要である電機仕掛けの“からくり”に至るまでムットーニ氏が設計、配線までをこなしています。そ

  • これはゲームなのか?展 #2

    展示概要General Information 展示概要 2019年12月7日㈯ - 15日㈰ 開催時間 13:00 - 21:00 優先入場特典付きの方は12:00~21:00 最終入場は閉場30分前 最終日18:00閉場 場所 3331アーツ千代田 〈1Fメインギャラリー 1F〉 東京都千代田区外神田6-11-14 GoogleMap 入場料 前売り券チケット購入¥1,000〜 当日券¥1,800 チケット購入 助成 公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京 メッセージMessage 「これはゲームなのか?展」は、国内外で活躍する新進気鋭のゲームデザイナー17組による、実験的なゲーム作品を「展示」し「試遊」できる新しい企画展です。第2回である展は、多数の来場者により入場制限をかけた前回からさらにアップグレード。会場の広さは4倍に、展示作品数も倍以上となりました。 前回展示

    これはゲームなのか?展 #2
  • 小山田圭吾と中村勇吾が谷川俊太郎を想う。長い人生どう生きる? | CINRA

    1952年のデビュー以来、詩作はもちろん、『鉄腕アトム』の主題歌やスヌーピーでお馴染みの『PEANUTS』の翻訳といった幅広い活動で、言葉の楽しさを伝えてきた谷川俊太郎。その創作と暮らしを紹介する『谷川俊太郎展』が東京オペラシティ アートギャラリーで開催中だ。 言葉があふれる展示室では、「私は背の低い禿頭の老人です」と始まる20行の詩『自己紹介』より抽出されたテーマを軸に、厳選した詩や、翻訳や音楽に関わる仕事、工具や写真などの身のまわりのもの、友人との手紙などを展示。谷川の死生観や家族観に触れながら、作品が日常生活の中から生まれていくことを発見していく。そして展のまたひとつの目玉が、谷川の詩をもとに、コーネリアスの小山田圭吾が音楽を、インターフェイスデザイナーの中村勇吾が映像を手掛けた、谷川の詩の世界を全身で体験できる展示だ。 小山田と中村は、コーネリアスやMETAFIVEの活動、教育

    小山田圭吾と中村勇吾が谷川俊太郎を想う。長い人生どう生きる? | CINRA
  • 手帳類図書室

    参宮橋Picaresque(ピカレスク)にある「手帳類図書室」では、人が記した手帳や日記やネタ帳など、あらゆる「手帳類」を収集する志良堂正史のコレクションを読むことができます。ギャラリーの一画で、誰にも見せるつもりじゃなかった手帳類を、1時間1000円からご覧いただけます。手帳類の筆致や筆跡、手触り、音、においなどを、あなたの五感で解釈してみてください。 Picaresque(ピカレスク) 〒151-0053 東京都渋谷区代々木4-54-7 小田急線 参宮橋駅より250m / 徒歩4分 京王線 初台駅より600m / 徒歩8分 →Google Map 070-5273-9561 ※当日のご予約はお電話で承ります。 ご利用の直前でも構いません。 お気軽にお電話ください。

  • [Fun with Collection 2017]ル・コルビュジエの芸術空間―国立西洋美術館の図面からたどる思考の軌跡

    当サイトでは、お客様の当サイトの利用の向上、アクセス履歴に基づく広告、サイトの利用状況の把握等の目的で、クッキー(Cookie)、タグ等の技術を利用しています。「同意する」ボタンや当サイトをクリックすることで、上記の目的のためにクッキーを利用すること、また、皆様のデータを提携先や委託先と共有することに同意いただいたものとみなします 詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。 同意する アクセス 入場料・チケット 過去の展覧会 [Fun with Collection 2017] ル・コルビュジエの芸術空間―国立西洋美術館の図面からたどる思考の軌跡 開催中の展覧会 今後の展覧会予定 過去の展覧会 1960-69 1970-79 1980-89 1990-99 2000-09 2010-19 2020- [Fun with Collection 2017] ル・コルビュジエの芸術空間―国立

    [Fun with Collection 2017]ル・コルビュジエの芸術空間―国立西洋美術館の図面からたどる思考の軌跡
  • 日本の家 1945年以降の建築と暮らし | 東京国立近代美術館

    の家 1945年以降の建築と暮らし The Japanese House : Architecture and Life after 1945 見どころ 展覧会について イベント 開催概要 展は日の建築家56組による75件の住宅建築を、400点を超える模型、図面、写真、映像などを通して紹介する壮大な試みです。 時系列ではなくテーマごとの展示になっているので、「日の家」の特徴を深く理解いただけます。 2016年秋からローマ、ロンドンを巡回し、いよいよ東京で開幕します。 …… テーマに分類して様々な視点から検証 日の建築家56組による75件の日住宅建築を、400点を超す模型や手書きの図面、写真、映像などで紹介。時系列ではなく13のテーマに分類して展示することで、誰にとっても身近である家を時代性や社会性、立地環境や人と人とのつながりなど様々な視点から検証します。 …… 戦後に建築

  • 株式会社やなぽん

    Shinoe3-20-20 Chuoku, Kumamoto, Japan, 862-0972 862-0972 熊県熊市中央区新大江3-20-20 ©copyright Yanapon Inc. All rights reserved.

    株式会社やなぽん
  • IoT&ハードウェアビジネスの祭典「IoT&H/W BIZ DAY」まとめ!

    IoT/ハードウェアのスタートアップ・キーマンが集う体験展示+カンファレンスイベントの第7弾 IoT H/W BIZ DAY 2019 by ASCII STARTUP 2019年8月26日(月)に御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンターにて、ハードウェアやIoTプロダクト関連のスタートアップ関連事業者から大手企業まで、toB・toCを問わない、ビジネスカンファレンス&ブース展示の交流イベントを行ないます。カンファレンスセッションと無料の展示ブース入場チケットはお申し込み絶賛受付中です! ■■イベントの参加登録はコチラから!イベントレジスト■■ ASCII STARTUPは、最先端のハードウェアやIoTプロダクト関連のスタートアップ関連事業者を中心とした、ビジネスセミナー・展示交流イベント「IoT&H/W BIZ DAY by ASCII STARTUP」を定期的に実施しています。 展示会

    IoT&ハードウェアビジネスの祭典「IoT&H/W BIZ DAY」まとめ!
  • パロディ、二重の声 ――日本の一九七〇年代前後左右 | 東京ステーションギャラリー

    パロディ、二重の声 ――日の一九七〇年代前後左右 会期:2017年2月18日(土)―4月16日(日) 【休館日】 3月20日をのぞく月曜日、3月21日 【開館時間】 10:00 - 18:00 ※金曜日は20:00まで開館 ※入館は閉館30分前まで 【入館料】 一般900(800)円 高校・大学生700(600)円 中学生以下無料 ※( )内は20名以上の団体料金 ※障がい者手帳等持参の方は100円引き(介添者1名は無料) 【主催】 東京ステーションギャラリー(公益財団法人東日鉄道文化財団) 【特別協力】 Special Cooperation with Cappellini Point Tokyo_Team Iwakiri Products チラシPDFはこちら 右も左もパロディづくし! 機知と批評の技を呼び戻す。 1960年代中頃から日のアーティストが頻繁に実践し、70年代に入る

    パロディ、二重の声 ――日本の一九七〇年代前後左右 | 東京ステーションギャラリー
  • コンセプトアーティスト&マットペインターの仕事展 - 映像制作 Then and Now -

    映画テレビ、CMなど、さまざまな分野で使われる映像作品。その裏側には、実にたくさんの人たちが制作にかかわっています。展示では、その中から「コンセプトアート」「マットペイント」の2つの分野にフォーカスし、ふだん表には出てこない制作の裏側、アナログからデジタルへの技術の変遷をご覧いただきます。 制作現場の一端を知ることで、映像の楽しみは何倍にも広がります。展示をきっかけに、映像制作の仕事に興味を持っていただければ幸いです。

    コンセプトアーティスト&マットペインターの仕事展 - 映像制作 Then and Now -
  • やくしまるえつこがバイオテクノロジーを用いて制作した新曲『わたしは人類』配信スタート、楽曲をゲノムに組み込んだ遺伝子組換え微生物も展示 | KENPOKU ART 茨城県北芸術祭

    HOME 最新情報一覧 やくしまるえつこがバイオテクノロジーを用いて制作した新曲『わたしは人類』配信スタート、楽曲をゲノムに組み込んだ遺伝子組換え微生物も展示 KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭のテーマソングでもある、やくしまるえつこの新曲『わたしは人類』がApple Music & iTunes Storeにて日16日から先行配信スタートしました! この楽曲はバイオテクノロジーを用いて制作され、音源と微生物の形で発表され、実際にこの楽曲をDNAに暗号化して組み込んだ遺伝子組換え微生物も培養・展示されます。 バイオテクノロジーを用いて制作した楽曲を国際芸術祭のテーマソングとし、更にポップミュージックとして流通させ、微生物そのものも音楽作品として展示する、この試みは世界初となり、国内でも初めて経済産業大臣から大臣認可を受けた作品となります。 『わたしは人類』のコンセプトは「人

    やくしまるえつこがバイオテクノロジーを用いて制作した新曲『わたしは人類』配信スタート、楽曲をゲノムに組み込んだ遺伝子組換え微生物も展示 | KENPOKU ART 茨城県北芸術祭
  • 「体験型展示はもう古い」――日本科学未来館、開館以来初の大幅リニューアルがすごかった

    科学未来館は、開館以来初めてという常設展の大幅リニューアルを実施し、4月20日に公開した。リニューアルで大きく変更した点は「展示」の在り方。これまで情報展示や体験型が主流だった「展示会」そのもののコンセプトを見直し、「経験・思考型の展示」に切り替えたという。どのような常設展示が行われるのか、内覧会の様子をレポートする。 「体験型展示はもう古い」――リニューアルで特に重視したのは「来場者が未来の行動に移すための“促し”を、いかに設計するか」ということ。各展示が「問い→考え→行動に移す」という導線の上で設置されている。 今回、新たに8つのエリアを追加。実演やトークショーなどを行う「コ・スタジオ」やドーム型シアターのほか、6つの展示を新設している。中でも、同館の館長を務める宇宙飛行士の毛利衛さんが注目するのは「100億人でサバイバル」の展示だ。 同エリアのテーマは、天災やテロなど地球上のさま

    「体験型展示はもう古い」――日本科学未来館、開館以来初の大幅リニューアルがすごかった
    HC_tam
    HC_tam 2016/04/20
    超行きたい!
  • 特別展「和田誠の仕事」2010年9月11日[土]〜11月7日[日]たばこと塩の博物館

    2024年7月20日(土)~9月1日(日) 現在の特別展 「第45回夏休み塩の学習室 買い物ゲームで塩さがし!2024」 毎年恒例の「夏休み塩の学習室」。今年のテーマ展示はアンコールの声も多かった人気企画「買い物ゲーム」。工業分野にまで広がる塩の意外な使いみちがわかる参加型展示です。さまざまな品物が並ぶスーパーマーケットのような会場で、自分で品物を選び、その品物を作るのに塩がどう使われたかをレジマシンで調べてみましょう。また、インストラクターが実験をやってみせる「塩の実験室(事前予約制)」などのイベントもあり、自由研究にもぴったりの企画です。 続きはこちら 2024年9月21日(土)~12月22日(日) 次回の特別展 「嗅ぎたばこ入れ 人々を魅了した小さな容器」 嗅ぎたばこは粉末状のたばこを鼻から直接吸い込み嗜むものです。その起源は古代アメリカに遡り、大航海時代を経て、ヨーロッパや中国に伝

    特別展「和田誠の仕事」2010年9月11日[土]〜11月7日[日]たばこと塩の博物館