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交通とNewsに関するHF_frt1623のブックマーク (2)

  • JRの架線切断 ショートの熱が原因か NHKニュース

    4日夜、横浜市内のJR京浜東北線で架線が切れ、首都圏のJRで運転見合わせが相次いだトラブルで、JRが原因を調べたところ架線と車両のパンタグラフの間でショートが起こり、その熱で架線が切れた可能性があることが分かりました。 5日朝も京浜東北線と横浜線の一部の区間で始発から運転を見合わせましたが、午前5時半すぎまでに復旧作業が終わり、現在はいずれも平常どおり運転しています。 現場付近は2の架線が重なるつなぎ目の区間で、JR東日が調べたところ、架線と車両のパンタグラフの間でショートが起こり、その熱で架線が溶けて切れた可能性があることが分かりました。 架線のつなぎ目の区間では2の架線の電圧が異なることがあり、その区間で電車が発進するなどして強い電流が流れると、ショートを起こす場合があるということです。 JR東日は運転士や車掌から聞き取りを行い、当時の運行状況などについて詳しく調べています。

    HF_frt1623
    HF_frt1623 2015/08/05
    昨日の駅混雑の原因。
  • 新幹線放火事件 トンネル避け緊急停止 NHKニュース

    東海道新幹線で男がガソリンをかぶって火をつけ、乗客の女性が巻き込まれて死亡した事件から7日で1週間です。火災が起きたのは東海道新幹線のなかでもトンネルが多い区間で、運転士が列車を排気の悪いトンネルを避けて緊急停止させていたことが、NHKの取材で明らかになりました。 今回は列車が神奈川県内を時速およそ250キロで走行していた午前11時半ごろ、異常を知らせる非常ブザーが押され、運転士はすぐに手動で非常ブレーキをかけたということです。列車は徐々に速度を落としていきますが、このとき列車の先には短い3つのトンネルが連続していました。 運転士はこのままではトンネルの中に停止するおそれがあるとして、2つ目のトンネルの手前であえて列車を加速させたということです。 そして、トンネルを抜ける直前に再度、ブレーキをかけスピードを落とした状態で3つ目のトンネルを抜けて、列車を停止させました。 運転士は通常の訓練で

    新幹線放火事件 トンネル避け緊急停止 NHKニュース
    HF_frt1623
    HF_frt1623 2015/07/08
    なにかあったときに被害を最小限に抑える訓練をしていて、実際に被害を抑えられている。こういうのがプロの仕事だと思う。
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