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2010年8月26日のブックマーク (3件)

  • 最長一致数量子、最短一致数量子、強欲な数量子の違い

    ・最長一致数量子 ? 1または0回 * 0回以上 + 1回以上 {n} n回 {n,} n回以上 {n,m} n回以上、m回以下 ・最短一致数量子 ?? 1または0回 *? 0回以上 +? 1回以上 {n}? n回 {n,}? n回以上 {n,m}? n回以上、m回以下 ・強欲な数量子(絶対最大指定子) ?+ 1または0回 *+ 0回以上 ++ 1回以上 {n}+ n回 {n,}+ n回以上 {n,m}+ n回以上、m回以下 数量子の種類は 6 種類用意されていますが、それぞれに対して最長一致数量子、最短一致数量子、強欲な数量子の 3 つのタイプが用意されています。(強欲な数量子は絶対最大指定子と呼ばれることもあります)。 例えば直前の文字の 1 回または 0 回繰り返すことを表す数量子は ? ですが、単に ? と記述した場合は最長一致数量子となります。 ? のあとに ? を記述した ??

    最長一致数量子、最短一致数量子、強欲な数量子の違い
    HF_frt1623
    HF_frt1623 2010/08/26
    数量子の詳細な説明がされている。こんな微妙なマッチは考えたく無いのですが…
  • コラム|CBT/IBT 世界水準の試験運営|プロメトリック

    2024年06月04日 テストの未来:CBTからIBTヘ 紙筆試験からCBT・IBTへの移行とそのメリット・課題、未来の試験のあり方 CBT IBT

    コラム|CBT/IBT 世界水準の試験運営|プロメトリック
    HF_frt1623
    HF_frt1623 2010/08/26
    OCJ-Pになるんだそうな
  • 直交表 - ソフトウェア・テスト手法: ある SE のつぶやき

    直交表について、ちょっと調べてみたので、まとめておこうと思います。仕事ではボツになりましたが(笑)。 今回調べていたのは、直交表によるソフトウェア・テストの方法です。具体的には、富士ゼロックスにて開発された、「HAYST法」というものです。 直交表とHAYST法については、以下の記事をご覧下さい。 ソフトウェアテストへの直交表の応用(braindump) 私が、直交表とHAYST法を知ったのは、以下の書籍です。 ソフトウェア・テスト PRESS Vol.2 かなり詳しく解説されていますので、直交表をどのようにソフトウェア・テストに生かすかイメージが湧くと思います。余談ですが、このソフトウェア・テスト PRESSシリーズは、なかなかためになります。 そして、Web上のリソースでHAYST法に関するリソースには以下のものがあります。 直交法を活用したソフトウェアテストの効率化-HAYST法の活