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2012年3月6日のブックマーク (3件)

  • ライセンスごとの機能の違い - 強火で進め

    (2012/11/23 追記) Unity 4.0版、書きました。 ライセンスごとの機能の違い(Unity 4.0版) - 強火で進め http://d.hatena.ne.jp/nakamura001/20121122/1353603161 (追記ここまで) 現在の Untiy のライセンスはこうなっています。 ※2011/07/10 現在の情報です。 ライセンスの種類 価格 Unity 無料 Unity Pro 13万3,875円 iOS 3万6,500円 iOS Pro 13万6,000円 → Unity Proライセンスとの組み合わせしか選べないので実際には +13万6,000円 となり合計27万2,000円 (2012/03/26 追記) 規約に変更が有り、Unity Pro+iOS Basic/Android Basicの組み合わせが可能になりました。 現在の規約ではUnity

    ライセンスごとの機能の違い - 強火で進め
  • iOSコーディングスタイルを変えてしまうBlocksKitの紹介 - 中継地点

    iOS4からBlockが導入されました。利用目的としてはDelegateパターンと大差ないと思っていますが、処理記述が呼び出し元で記述できることで可読性が高くなります。 また、コールバック時に利用されるperformedSelectorが非常に使いづらく複数の引数となった場合などを考慮してNSDictionaryで定義したりInvocationを使う必要がったりと面倒な点が多々ありました。 今回は、CoreFoundationにカテゴリで組み込まれたBlockを活用したBlocksKitフレームワークを紹介したいと思います。かなり便利なため、今後のコーディングスタイルを変えてしまうほどのインパクトがあると個人的には思っています。 BlocksKit https://github.com/zwaldowski/BlocksKit BlocksKitはBSD, MITライセンスの元で利用可能で

    iOSコーディングスタイルを変えてしまうBlocksKitの紹介 - 中継地点
    Hamken100per
    Hamken100per 2012/03/06
    performSelector:afterDelay:とかもブロックで記述できてしまう。個人的にはブロック内のself参照が循環参照になるという話しがありがたかった。
  • 商用にも使えるフリーの人物写真素材サイト5選 | 非デザイナーも活用できるweb素材やツール | ウニクエ

    商用利用が可能なフリーの人物写真サイトをまとめました。ウェブサイトのデザインに一役も二役も買ってくれる人物写真。デザインが不得手な人の心強い味方でもあります。ウェブサイトのデザインに人物画像を使うことがあります。 デザインが不得意な人にとっても、ビジュアル的なインパクトを出せるので心強い味方になってくれます。 コンテンツに合った写真が一枚あるだけで、グッと雰囲気が出ますよね。 視線を誘導する方法としても強力です。 商用利用ができる、フリーの人物写真素材を配布しているサイトをまとめました。 全て国産なので、使いやすいです。 商用にも使えるフリーの人物写真素材サイト5選 モデルピース 【フリー写真素材】モデル・人物の写真素材はモデルピース 約2,000枚にのぼる女性の人物写真が登録されています。月に100枚くらいのペースで追加されているようです。 フリーワード検索のほか、シーン別に

    Hamken100per
    Hamken100per 2012/03/06
    商用利用可能な写真素材サイトまとめ