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2014年6月18日のブックマーク (5件)

  • WebGL 開発支援サイト wgld.org

    次なる Web を見据えて 来たるべき WebGL2 の時代へ 2011 年、最初のバージョンである 1.0 が勧告された WebGL は、ウェブブラウザ上で OpenGL ES に相当するグラフィックス API の機能を利用することができる JavaScriptAPI です。 そして 2016 年、WebGL の正当な後継バージョンとなる WebGL2 (もしくは WebGL 2.0) がいよいよ格的に利用できる段階になりつつあります。 当サイトでは、2012 年の開設以来、WebGL 1.0 系の API を用いるための技術解説を掲載してきました。そして今後は、時代の変遷に合わせて WebGL 2.0 系の解説記事も公開していく方針です。 WebGL 2.0 が登場するとは言っても、後方互換を保つという意味もあって 意図的に有効化 しない限りは WebGL 1.0 相当の AP

    Hamken100per
    Hamken100per 2014/06/18
    WebGLの勉強サイト。サンプル、デモ多数。
  • 床井研究室 - 第3回 シェーダプログラム

    固定機能の廃止 レンダリングパイプラインにおいて固定機能ハードウェアで実装されていた機能が廃止された場合, それらをシェーダで実装しなければ図形を描くことができません. このため, OpenGL を使ってプログラムを書く際には, CG の基礎的な理論に関する知識が必須になりました. CG の授業をしていて, 内心で「でもこれはハードウェアに組み込まれてるんだよな」とか思ったりしてましたけど, 無駄ではなかったんだと胸をなでおろしていたりします. シェーダプログラムとラスタライザ アプリケーションプログラムは, 描画する基図形を指定した後, 頂点情報を GPU に送ります. 頂点情報はバーテックスシェーダの attribute 変数に格納され, これを用いて座標変換や陰影計算などを行います. 頂点の座標値はクリッピング座標系に変換して, バーテックスシェーダの出力変数 gl_Positio

    床井研究室 - 第3回 シェーダプログラム
    Hamken100per
    Hamken100per 2014/06/18
    シェーダープログラムの基礎。
  • cpprefjp

    Not your computer? Use a private browsing window to sign in. Learn more about using Guest mode

    Hamken100per
    Hamken100per 2014/06/18
    C++で使用できるライブラリのリファレンス。日本語サイト。
  • C++ reference - cppreference.com

    Function objects − hash (C++11) Swap − Type operations (C++11) Integer comparison (C++20) pair − tuple (C++11) optional (C++17) expected (C++23) variant (C++17) − any (C++17) String conversions (C++17) Formatting (C++20) bitset − Bit manipulation (C++20) Debugging support (C++26)

    Hamken100per
    Hamken100per 2014/06/18
    C++ リファレンス。すごく便利!
  • C++で処理時間を計測 - Qiita

    実装した処理のパフォーマンスチューニングをする際に時間計測は必須です。 毎回調べているので、書き留めておきます。 #include <iostream> #include <atltime.h> int test(void){ CFileTime cTimeStart, cTimeEnd; CFileTimeSpan cTimeSpan; cTimeStart = CFileTime::GetCurrentTime(); // 現在時刻 //TOOD:ここに計測したい処理を記述 cTimeEnd = CFileTime::GetCurrentTime(); // 現在時刻 cTimeSpan = cTimeEnd - cTimeStart; std::cout<< "処理時間:" << cTimeSpan.GetTimeSpan()/10000 << "[ms]" << std::endl

    C++で処理時間を計測 - Qiita
    Hamken100per
    Hamken100per 2014/06/18
    C++11で実行時間計測などに利用できるchronoクラス。本文の方はATLを使ってるので、コメントの方を参照。