前回まで。 アハ体験ゲームを作ってみる(1)ー10秒かけて絵を変化させる アハ体験ゲームを作ってみる(2)ー正誤判定とenumでのゲーム内進行管理 今回は、変化中の時間経過を表現するUIを作りたいと思います。 時間経過をゲージで演出する これはもうベタに、 HPゲージ を使うというのも手です。 ただ、今回はちょっと工夫したいということで、円形のゲージを作ってみようと思います。 円形ゲージの作り方 白丸の透過画像を用意します。 ↑パワポで作りました。見えないですけど。 UI Imageを作成し、白丸画像をセット HierarchyのCreate > UI > Imageと選択。 CanvasオブジェクトとImageと名前のついたオブジェクトが生成されます。 Imageの方はCircleGaugeとでもしておきます。 追加した白丸の画像をSpriteにしてCircleGaugeのIma
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