screenコマンドを使うと、1つのターミナルで複数のスクリーン(ウィンドウ)を開き、ウィンドウを切り替えることができる。例えば、あるウィンドウで何かの作業をしつつ、別のウィンドウで、
screenコマンドを使うと、1つのターミナルで複数のスクリーン(ウィンドウ)を開き、ウィンドウを切り替えることができる。例えば、あるウィンドウで何かの作業をしつつ、別のウィンドウで、
Author:辻真吾(つじしんご) www.tsjshg.info いまは、大学の研究室を主な拠点に、色々やってます。このブログはPythonの話題が中心ですが、どちらかというと日々の仕事で使う知識を、自分のためにメモしたものです。万が一どなたかの役に立てば光栄です。 最近の記事 macでタブレット使う時はInkをOFFに (02/20) SSDで無音NASを作ってみた (12/26) Pythonで学ぶアルゴリズムとデータ構造(講談社) (08/31) Visual Studio CodeのTexでスニペット (12/05) macOS Sierraでsudoしているのに、Operation not Permittedとか言われる件 (10/21) 最近のコメント 辻真吾(つじしんご):ダイクストラ法ですべての最短経路を求める (08/02) 師子乃:ダイクストラ法ですべての最短経路を求
■開発環境としてのMac OS X Leopard なかなかrootにならせてくれない、ハードウェアを選ばせてくれない、設定ファイルをviでいじらせてくれないなど、不自由なUNIX : Mac OS Xですが、それ故の自由が何物にも代え難い今日この頃。Leopardになってcron+pdumpfsの仕事まで持って行かれてしまいました。 前回のTiger版カスタマイズメモに引き続いて、Mac OS Xのカスタマイズを書いておこうと思います。 Terminal.app タブ機能が実装されたりssh-agentがKeychainと統合されたりと、Leopardで驚異的なアップデートが行われたターミナル周りですが、まだまだ改善できる余地があります。問題は以下の3点。 HomeキーとEndキーが使えない 色が見にくい ショートカットキーが使いにくい まずHomeキーやEndキーですが、これは環境設定
MacPortsというのは、BSDのportsを参考に作られたMacOSX用のパッケージングシステムです。同様のパッケージングシステムとしてはFinkもありますけど、好きな方を使えばいいと思います。ちなみに、ディノ社内のMacユーザーの中ではMacPortsの独占状態になっています。私は最初Finkを使っていたんですが、話が合わないのが寂しくてMacPortsを使うようになりました。 さて、そのMacPortsですが、私が長年rpm&yumに慣れきっていたせいか、「こうしたい時どうするんだろ?rpmコマンドなら出来るの知ってるんだけど」みたいなことが良くあります。これは結構ストレスです。そこで、逆引き形式の一覧表を作ってみました。リファレンスマニュアルを見れば全部書いてあることなんですけど、意外と便利なんじゃないかと思います。少なくとも私は自分で便利でした。(さすがにもう覚えましたけどね)
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