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lispとprogrammingに関するHashのブックマーク (19)

  • Welcome to Hy's documentation!

    Contents¶ PyPI: https://pypi.python.org/pypi/hy Source: https://github.com/hylang/hy Discussions: https://github.com/hylang/hy/discussions Stack Overflow: The [hy] tag Hy is a Lisp dialect that's embedded in Python. Since Hy transforms its Lisp code into Python abstract syntax tree (AST) objects, you have the whole beautiful world of Python at your fingertips, in Lisp form. To install the latest r

  • Lisp is still a secret weapon

    Menu Lisp is still a secret weapon 07 September 2015 In Paul Graham's 2001 essay Beating The Averages, he convinces you that: Viaweb succeeded because Paul Graham and Robert Morris were better at programming than the other guys. PG & RTM were better at programming than the other guys 'cuz Lisp. You should use Lisp to start shellacking the competition today! So, 14 years later, what's changed? Ca

    Lisp is still a secret weapon
    Hash
    Hash 2015/09/09
    おっ今週の聖典か
  • https://www.unixuser.org/~euske/doc/python/python-lisp-j.html

  • Erlang, Oz/Mozart, Prolog, 単一化: ホットコーナー

    ブログ(iiyu.asablo.jpの検索) ホットコーナー内の検索 でもASAHIネット(asahi-net.or.jp)全体の検索です。 検索したい言葉のあとに、空白で区切ってki4s-nkmrを入れるといいかも。 例 中村(show) ki4s-nkmr ウェブ全体の検索 標題: Erlang, Oz/Mozart, Prolog, 単一化 --- Erlangのこと、あれこれやってたから、弾さんのコメントがあった。 http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50832431.html そろそろerlangについて一言いっとくか で、 --- ここから --- 変数束縛が Variable = Value. なのに、関数定義が function(Aargument) -> blah, blah, blah. てのはどうよ? --- ここまで

  • プログラム=データ=遺伝子? Lispは無慈悲な言語の女王 - masatoi’s blog

    (Lisp Advent Calendar 2013 18日目の記事) しばしばLispの特徴として「プログラムを生成するプログラムを書ける」ということが言われるわけだが、普通の人はこれを聞いてどう解釈したらよいものか悩むと思う。字面通りに受け取ると、あたかも勝手に世の中の問題を把握してそれを解決するプログラムを出力してくれる真の人工知能のようなものを想像してしまうかもしれない。しかし残念ながら、そうした所謂「強いAI」は人工知能研究における聖杯であり、いまだにSFの範疇から出るものではない。 LISPerの言う「プログラムを生成するプログラム」とは普通もっと限定された意味である。そしてそれはほとんどの場合マクロによって実現される。 evalとマクロ Lispではプログラムとデータが同じ形をしているので、それまでプログラムとして扱っていたものを突如データとみなして操作することができる。逆に

    プログラム=データ=遺伝子? Lispは無慈悲な言語の女王 - masatoi’s blog
  • Scheme:call/ccと副作用

    c.l.sで興味深い議論が進行していたのでメモ。 purely functional Lisp + call/cc = ? 発端は、Nils M Holmの 「Purely functionalなマイLispにcall/ccをつけてみたよ」 という投稿。 それに対し、Schemeの大御所達から 「call/ccは、副作用を生じるよ」 と突っ込みが入る。 言い替えれば、「set!などの明示的な副作用オペレータを一切持たない purely functionalなLispに、call/ccを導入すると、それはもはや purely functionalではなくなる」ということ。 実例 これは簡単な例によって示すことができる。szgygによる例: (let ((f (lambda (x) (call/cc (lambda (k) k))))) (cons (f 0) (f 0))) (f 0)の2回

    Scheme:call/ccと副作用
  • マクロとクロージャで作る並行プログラミング言語 - Think Stitch - PRINCIPIA

    Lisp Advent Calendar 2013の参加エントリです. Lisp の特徴の1つとして,マクロを使って拡張言語(埋め込み言語)がかんたんに作れるという点があります. また Lisp はファーストクラスオブジェクトとしてのクロージャを持っており,継続渡しスタイル(Continuation-Passing Style, CPS)と組み合わせると,軽量プロセスがかんたんに作れるということもよく知られていると思います. そこで Lisp が持つこの2つの特徴を生かして,小さな並行プログラミング言語を作ってみたいと思います. 処理系は Gauche を使います.以下のモジュールを使います. CSP について ここで作る並行プログラミング言語は,CSP という理論を基礎にします. CSP とは Communicating Sequential Processes の略で,並行に動作するプ

  • Yaneu Labs --- コンピュータ将棋プログラムをLISPで書く

    *[hatefu:labs.yaneu.com/20090905/] コンピュータ将棋プログラムをLISPで書く 「コンピュータ将棋プログラムをLISPで書く」と言うとコンピュータ将棋開発関係者にすら完全にネタかと思われているのが実状ではあるが、私はこれを機にその誤解を解いておきたい。 ここでは、私がC#で書いたLISPエンジンのソースを公開し、これが実際にコンピュータ将棋プログラムの開発において非常に有効であることを示す。 * YaneLisp version 1.10 今回の記事はあまりに長文なので最後まで読む前に眠くなる人のために、まず始めに私が実装したLISPのバイナリとソースを配布しておく。ライセンスはNYSLとする。 勢いに任せて実装したので、かなり雑な作りだが、必要ならばC#側で関数を追加するなりすればいいと思う。このLISPの製作に要した時間は丸2日ぐらい。 # YaneL

  • Lisp:S式の理由

    S式は人に優しいか Shiro: Lispの不人気の理由として筆頭に上げられるのが、括弧だらけの 独特の見た目。とっつきにくい、一般的な表記法と違っていてわかりにくい、 等々、様々なことが言われてきました。しかし、 S式を捨てたLispも開発されましたが 流行ったとはいい難く、Lispな人々はいまだに括弧に固執しているかのようです。 S式のメリットをLisperに尋ねれば、エディタがどうの、マクロがどうの、といった 回答が真っ先に返って来ると思うんですが、そういう理屈をいくら理解しても S式がダメな人がS式を好きになったりはしません。どうも、もっと根的な 感覚に大きな隔たりがあるような気がします。非Lisperから理解しがたい、 Lisperの持つ感覚とはどんなものなんでしょうか。Lisp脳から見た世界は どんなものなのでしょうか。 構文木を人間が書く? S式は言ってみれば言語の構文木そ

    Lisp:S式の理由
  • Programming without Text Files

    When I was an undergrad, I remember losing marks on a programming assignment because the teacher didn’t like that my source code spanned more than 80 columns, which didn’t play nicely with his Emacs setup. I also remember having arguments with people about the use of tabs vs spaces for indentation, or whether curly braces should be placed on their own line or not. It’s somewhat amusing to think th

    Programming without Text Files
    Hash
    Hash 2013/07/22
    FORTRAN時代からASCIIテキストを書いてparseさせてきたけど, 実現したい機能を直接抽象構文木に変換できるような仕組みを持つIDEでプログラム書きたいよねという話ぽい. 面白かった
  • 資料室

    お問い合わせや質問もお受けしております。osk-esc@oki.comまでお願いします。 *注意: これらのプログラムは「現状のまま」提供し、いかなる保証も行わなず、一切の責任を負いません。 ソースとともに配布しているバイナリコードはウィルスチェックをしていますが、 何も保証していません。 ご使用は各自の責任で行ってください。

  • cons - Wikipedia

    This article is about the Lisp programming function. For other uses, see Cons (disambiguation). This article needs additional citations for verification. Please help improve this article by adding citations to reliable sources. Unsourced material may be challenged and removed. Find sources: "Cons" – news · newspapers · books · scholar · JSTOR (January 2019) (Learn how and when to remove this messa

  • マンガで分かるLisp(Manga Guide to Lisp)

    スポンジで虎を倒せるんだよ? (you can take down a tiger with a sponge, right?)

    Hash
    Hash 2012/11/06
    これで布教しよう
  • chibi-scheme - Project Hosting on Google Code

    Minimal Scheme Implementation for use as an Extension Language https://github.com/ashinn/chibi-scheme Chibi-Scheme is a very small library intended for use as an extension and scripting language in C programs. In addition to support for lightweight VM-based threads, each VM itself runs in an isolated heap allowing multiple VMs to run simultaneously in different OS threads. There are no external de

    chibi-scheme - Project Hosting on Google Code
    Hash
    Hash 2012/10/29
    ちびスキーマ
  • Lisper のためのチューリングマシンの停止性問題 - あどけない話

    停止性問題を読んでも、意味が分からなかった Lisper のために、Lisp のコードで停止性を解説してみる。使用する Lisp としては、Scheme、Common Lisp、Emacs Lisp を検討したが、Emacs Lisp が一番よいと分かったので、Emacs Lisp を使う。 名前を使った概略 halt-p というプログラムは、入力としてプログラム p とデータ d を取る。Lisp なので、p も d も S 式である。halt-p は、p と d を検査し、p に d を与えたときに、停止するか否かを有限時間で判断する。停止するなら t、停止しないなら nil を返す。 machine というプログラムは、入力 x に対して以下のような動作をする。 (halt-p x x) が t なら、(machine x) を呼び出すことで同じ作業を繰り返す つまり、x に x 自

    Lisper のためのチューリングマシンの停止性問題 - あどけない話
  • Lisp:S式の理由

    S式は人に優しいか Shiro: Lispの不人気の理由として筆頭に上げられるのが、括弧だらけの 独特の見た目。とっつきにくい、一般的な表記法と違っていてわかりにくい、 等々、様々なことが言われてきました。しかし、 S式を捨てたLispも開発されましたが 流行ったとはいい難く、Lispな人々はいまだに括弧に固執しているかのようです。 S式のメリットをLisperに尋ねれば、エディタがどうの、マクロがどうの、といった 回答が真っ先に返って来ると思うんですが、そういう理屈をいくら理解しても S式がダメな人がS式を好きになったりはしません。どうも、もっと根的な 感覚に大きな隔たりがあるような気がします。非Lisperから理解しがたい、 Lisperの持つ感覚とはどんなものなんでしょうか。Lisp脳から見た世界は どんなものなのでしょうか。 構文木を人間が書く? S式は言ってみれば言語の構文木そ

    Lisp:S式の理由
  • 404 Blog Not Found:TuringとChurchの狭間で

    2006年04月16日13:53 カテゴリMath書評/画評/品評 TuringとChurchの狭間で The Emperor's New Mind Roger Penrose [邦訳:皇帝の新しい心] なんでひげぽんが反復がすぐにわからなかったかを憶測すると、「変数とは代入すべきもの」、という手続き型言語の呪縛が思い立つ。ひげぽんは別にがっかりする必要はない。hyukiさんさえそれに引っかかっていたんだから。 その証拠を、以下にお見せする。 [結]2005年8月 - www.textfile.org sub fix { my $G = shift; return $G->( sub { my $x = shift; return fix($G)->($x); } ); } これはPerlで実装した不動点関数で、全く問題なく動く。しかし、hyukiさんも知らぬ間に一つ「反則」を犯しているこ

    404 Blog Not Found:TuringとChurchの狭間で
    Hash
    Hash 2012/02/27
    この文脈で皇帝の新しい心が出てくるとは
  • Racket

    #lang racket/gui (define my-language 'English) (define translations #hash([Chinese . "你好 世界"] [English . "Hello world"] [French . "Bonjour le monde"] [German . "Hallo Welt"] [Greek . "Γειά σου, κόσμε"] [Portuguese . "Olá mundo"] [Spanish . "Hola mundo"] [Thai . "สวัสดีชาวโลก"] [Turkish . "Merhaba Dünya"])) (define my-hello-world (hash-ref translations my-language "hello world")) (message-box "" my

    Hash
    Hash 2012/02/25
    LISPでちょこちょこ遊びたい衝動が定期的に来るので次はGaucheの代わりにコイツ使ってみよう
  • On Lisp

    Paul Graham著,野田 開 訳 前書き 拡張可能なプログラミング言語 関数 関数的プログラミング ユーティリティ関数 返り値としての関数 表現としての関数 マクロ いつマクロを使うべきか 変数捕捉 マクロのその他の落し穴 古典的なマクロ 汎変数 コンパイル時の計算処理 アナフォリックマクロ 関数を返すマクロ マクロを定義するマクロ リードマクロ 構造化代入 クエリ・コンパイラ 継続 複数プロセス 非決定性 ATNを使ったパージング Prolog オブジェクト指向Lisp パッケージ 翻訳者 野田 開のサイト 原著者Paul Graham氏のサイト Copyright (c) 2003-2005 野田 開     NODA Kai <t50473@mail.ecc.u-tokyo.ac.jp>

    Hash
    Hash 2009/01/18
    Paul Graham のOn Lisp邦訳無償公開。マクロをメインに
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