Ubuntuが新たに開発したUIテーマの名称が「Yaru」に決定したそうだ(Linux Fan、Ubuntu開発者Didier Roche氏のブログ)。 「Yaru」は日本語で「to do」「to give」を意味する「やる」が由来。ちなみにRoche氏のブログなどではフォーマルな言い方が「Suru」、カジュアルな言い方が「Yaru」だと説明されている。
Posted by Soulskill on Friday March 06, 2015 @11:59AM from the dissenting-dachshund dept. jones_supa writes: Ubuntu is going live with systemd, reports Martin Pitt in the ubuntu-devel-announce mailing list. Next Monday, Vivid (15.04) will be switched to boot with systemd instead of UpStart. The change concerns desktop, server, and all other current flavors. Technically, this will flip around the p
Ubuntuはsystemdとともに生きていくことになる。ubuntu-devel-announceメーリングリストでMartin Pitt氏が報告した。月曜日からUbuntu Vivid(15.04)はUpstartではなく、systemdでブートするようになる。この変更はデスクトップやサーバーおよび、その他の現行版すべてに適用される。技術的にはパッケージ管理での依存関係が「init」優先ではなく、「systemd-sysv|upstart」優先に切り替わる。ただし、この変更は新規インストールに対するもので、アップグレードには影響しない。アップグレードの場合は「ubuntu-standard」の依存関係に「systemd-sysv」を加えることで切り替えが可能だ。既に手動での切り替えは可能となっているが、初めにワンタイムブートを実行しておくことが強く推奨される。変更により問題が発生した場
Introduction AppArmor is a Mandatory Access Control (MAC) system which is a kernel (LSM) enhancement to confine programs to a limited set of resources. AppArmor's security model is to bind access control attributes to programs rather than to users. AppArmor confinement is provided via profiles loaded into the kernel, typically on boot. AppArmor profiles can be in one of two modes: enforcement and
前記のいい天気から、風邪をこじらせ、しばらく更新が滞ってました。 先週まで、職場ではUbuntu 9.04を使ってて、ようやく10.04にアップグレードしたわけですが、9.04の時には、使えずにいた(弄れば使えた?)ScanSnapを使ってみたのでメモっておきます。 環境: Ubuntu 10.04 LTS+ ScanSnapS1500M UbuntuでScanSnapを使用するには、xsane,scanimageを利用してスキャニングしますが、Ubuntu10.04では既に関連ソフトウェアは導入されているようです。 また、/etc/sane.d/fujitsu.conf を見ると、S1500も対象機器に入っているようです。 まず、ScanSnapをPCへUSB接続 ScanSnap電源オン (ふたを開ける) lsusbで確認 # lsusb Bus 001 Device 005: ID
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(参考) Cloudera社のHadoopパッケージの情報 http://archive.cloudera.com/docs/ 必要なもの ・UbuntuやdebianのLinux環境1台(手元ではUbuntu Server 11.04/10.04/9.10/8.04, debian 5あたりで試していますが、他バージョンでも大丈夫だと思います) ・インターネット接続 ・Sun(Oracle)のJavaパッケージ(aptでインターネットからインストール) ・Cloudera社のCDH3のHadoopパッケージ(aptでインターネットからインストール) 作業手順 1. インストール: Linux環境にて、rootで作業します。 sudo su 1-1. Sun(Oracle)のJavaを入れます。(Sun(Oracle)のものが必要です。) ※ ここで、ubuntu 10や11の人は/etc
台湾の新北市新店区に住む日本人エンジニアの日々の記録です。「仕事は楽しんでやる!」をモットーにしております。 Author:けい 公開したWebサービス・アプリ一覧はこちら ※2014年12月、私が個人で開発したWebサービス・アプリへの 累計アクセス数は8億を超えました。 負荷対策頑張ります。日々精進していきます!! ■■■ 業務経歴 ■■■ 社会人1年目:携帯電話開発。画面周りを1年間 2年目 :海外向け携帯電話ミドルウェア開発 ブラウザとプロトコルスタック周り 2年目後半~:携帯電話の通信専用チップ開発 3年目:カーナビ。画面周りの開発 3年目後半~:BDビデオカメラ 組み込みLinux カーネルと ドライバの開発。 4年目12月:プロジェクト途中で退社 ~ここまではC、またはC++で開発~ ~ここからJavaがメインの開発~ 4年目1月:Web系の会社に転職 ~4ヶ月間の研修 5年
こんにちは。斎藤です。 手元でちょちょいと作ったプログラムや、 init スクリプトの無いOSSを daemon として動作させ続けたい事、ありませんか?そんなときに便利なのが Upstart です。daemontoolsの代わりとしても使えます。 今回は設定方法を中心に、解説していきます。 ※CentOS 6.3 (x86_64) で検証しています はじめに Upstart とは何か UpstartのWikiによると、"/sbin/init"デーモン(例えばSysVinit)を置き換えるものであり、イベントベースでタスクやサービスを起動・停止できるようにしたものである、と述べられています。また、特徴として、SysVinitと比べ「設定が簡単」「起動が早くなる」などが挙げられています。 Upstart のメリット 3つのメリットがあると、私は考えています。 起動・終了制御が容易 仮にABE
先日、起動時のrunlevelの指定を確認しようとしたら、/etc/inittabがないことに気づく。 runlevelの指定方法については、わかったものの、 Ubuntuのinit以降の起動シーケンスを知らないことが、わかった。 /etc/inittabが無くても動作するUbuntuのinitはどうなっているのか。 カーネルが起動するまでは、ディストリビューションが違っても、 まぁ大筋は変わらないでしょう。 しかしカーネルの起動が終わり/sbin/initがキックされて以降は、 LinuxであってLinuxでない、ディストリビューション毎の個性が出てくる領域。 という訳で(?)、Ubuntuでの、initの標準的な起動シーケンスを追いかけてみた。 Upstart – イベント駆動型initの実装 設定ファイル(ジョブ定義ファイル) 設定ファイル(ジョブ定義ファイル)の内容 設定
UpStartになってイロイロ変わりました。どの辺が変わったのか。調べて纏めました /etc/init.d から無くなります。 /etc/init.d/mysqlファイルは無くなりました。 Upstart 以前 -rwxrwxrwx 1 root root 21 2011-05-06 02:35 mysql UpStart 以降 lrwxrwxrwx 1 root root 21 2011-05-06 02:35 mysql -> /lib/init/upstart-job #リンクに UpStartになると、 /etc/init.d/XXX のスクリプトは、 /lib/init/upstart-job に書き換わっていました。 /etc/init.d/mysql はドコに移動したのか /etc/init.d/ →/etc/initに移動しました*1 Upstart 以前 /etc/ini
Redhat 一筋のため Debian に苦手意識があったりするんだけど、その理由が apt-get や dpkg のコマンドをよく知らないからな気がしてきた。 そのために対応表を作ってちゃんと使いこなせるようにしたい! 説明 Redhat系 Debian系 キャッシュの更新 - apt-get update パッケージの更新 yum update apt-get upgrade パッケージの検索 yum search apt-cache search パッケージに含まれるファイルの検索 yum provides apt-file search 指定したパッケージのインストール yum install apt-get install 指定したパッケージの削除 yum remove apt-get remove 指定したパッケージの情報を表示 yum info apt-cache show
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
Summary cloud-init is the Ubuntu package that handles early initialization of a cloud instance. It is installed in the official Ubuntu live server images since the release of 18.04, Ubuntu Cloud Images and also in the official Ubuntu images available on EC2. Some of the things it configures are: setting a default locale setting hostname generate ssh private keys adding ssh keys to user's .ssh/auth
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