東京ベイ潮見プリンスホテル ”水辺の宿場町”をデザインコンセプトとするアートホテル「東京ベイ潮見... 詳細を見る
全世界でヒットし続けているSHISEIDOのスター美容液「アルティミューン」が、この夏、進化。この「アルティミューン パワライジング コンセントレート N」のデビューを強く印象づけたのは、新ミューズとなった菅原小春の存在。ダンサーとして、また振付師として比類なき才能を発揮する彼女には、世界中から指導者や演者としての熱いラブコールがやまない。そんなボーダレスな活躍を続ける彼女のしなやかで美しくタフな生き方に、SHISEIDOも共感。「アルティミューン」の初のリニューアルを機に、本格的にタッグを組むことになった。 新しい表現をするために、そして昨日よりも成長している自分であるために、菅原小春はどう生きているのか? その心中に迫る。 ブランドを象徴する美容液がリニューアル。シルバーラインをプラスし、日の出をイメージしたデザインにも注目。SHISEIDO アルティミューン パワライジング コンセン
リアーナや少女時代など様々なアーティストの振り付けやバックダンサーとして活躍。現在はCM出演やモデルとしても雑誌に登場するなど、世界中からオファーが後を絶たない菅原小春。新たに昨年ブレイクした3人組ユニットのイヤーズ&イヤーズのMVに出演するとのことで撮影現場に突撃し、ダンスに賭ける想いや世界のダンス事情について話を聞いた。 『情熱大陸』がきっかけで、イヤーズ&イヤーズのMV出演の依頼が 菅原小春 イヤーズ&イヤーズ ――イヤーズ&イヤーズのミュージックビデオ(MV)に出演することになった経緯は? 菅原 『情熱大陸』(TBS系)に出演したとき、イヤーズ&イヤーズの「デザイア」という曲で、振り付けを考えて踊っている姿が放送されたんです。イヤーズ&イヤーズのスタッフがそれを観てくれて、実際に「デザイア」のMVを監修、そして出演してほしいとオファーをいただきました。 ――放送されたときは、今回の
『VOGUE JAPAN』本誌で不定期に連載していた「あの人に会いたい!」企画がウェブサイトで再登場! バレリーナを夢みていたエディター曽我ゆうは、コンテンポラリーアートのひとつでもあるフリースタイルスダンスの新星、菅原小春さんに会いにいくことに。 新進気鋭のダンサー、菅原小春さん。1992年生まれの若さで、国内外で活躍するフリースタイルダンサー兼コレオグラファー。韓国のアイドル2NE1の振り付けや、リアーナのバックダンサーを務めるなど、その実力に世界からも注目が集まる。若くして華々しいキャリアをスタートさせた彼女だが、世の中にその名を知らしめたきっかけはYou Tubeという。今どきな発信力や、自分らしさを追求する感性など、ダンスという枠を超えて、彼女自身が放つパワーを感じとってみたい。 **——**国内のみならず、海外でもご活躍されていますが、このキャリアはどんなきっかけからスタートし
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