木村拓哉さんを4回見たことがあります。 ◉街中で2回。 初めて見たのは1990年代後半で、友だちがバイトしていたBARで。本当に存在するんだと、奮えました。 街で見た2回目は、たしか2000年代。ぼくが道に立っていたら200メートルくらい先からこちらに向かってくる自転車がやたらとオーラを放っていて、横を通り抜けた時に、ナス型の濃いサングラスをかけているにも関わらず、木村拓哉さんであることはすぐわかりました。今まで生きてきて、自転車に乗っている人で一番かっこいいのは、いまだにあの時の木村拓哉さんだと思います。 ◉映画の撮影現場を見学させてもらった時に1回。 3年くらい前だったかな。 七三分けでもカッコよかったな〜 ◉そして、雑誌の表紙の撮影として仕事で1回。 2002年当時、ぼくは『広告批評』という雑誌のアートディレクターをしていまして、「広告SMAP」という特集号がありました。 撮影時間は
![木村拓哉さんのおじさん構文で若者の二度手間を嫌がる感覚に目からウロコポロリ|秋山具義](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1cb4483e2cabe66ffd8210dba6550088c1f1aff2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F25825394%2Frectangle_large_type_2_d9ce798423df1d57c001655150115e2b.jpg%3Ffit%3Dbounds%26quality%3D85%26width%3D1280)