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marketingに関するHeavylugのブックマーク (5)

  • コンテンツマーケティングを因数分解する|實川 節朗(じつかわ)

    Reproでマーケティングをやっている實川(じつかわ)と申します。以前MarkeZineさんでコンテンツマーケティングをテーマに登壇の機会をいただきまして、その際に語ったことを改めて整理するnoteです。 登壇の内容について、ありがたいことにレポート記事を作っていただきました! 【理論編】【実践編】【Q&A】という3部構成です。 このnoteでは、このまとめにも収めきれなかった内容を解説していきます。 さて。コンテンツマーケティング、やってますか? 正直、ムズイですよね。 最初からぶっこみますが、世の中のコンテンツマーケティング、ぶっちゃけ6~7割くらいは成果出てないんじゃないかというのが長年関わってきての感想です。 なぜコンテンツマーケティングは失敗するのか僕の考える失敗理由は大きく分けて2つです。 ①成果が出るまでやっていない ②戦略を間違えている これに加えて「施策の精度が低い」とい

    コンテンツマーケティングを因数分解する|實川 節朗(じつかわ)
  • コロナで「売れた」「売れなくなった」商品TOP30

    緊急事態宣言に伴う巣ごもりが格化して1カ月。料品や医薬品、化粧品など生活必需品の売れ筋は大きく変わった。 市場調査会社のインテージは、消費動向への新型コロナ禍の影響を示すデータとして、2月3日以降、品目別に売上金額の前年同期比の増減率を週単位で公表している。直近は4月27日公表の4月13~19日分だ。 ファミリー層の動向が大きく影響 増加率トップはうがい薬で、対前年比は359.1%。5位の殺菌消毒剤(228.3%)、13位の体温計(183.7%)、19位のマスク(161.2%)なども含め、ドラッグストア店頭ではすでに3月の段階で品薄もしくは品切れで入手が困難になっていたことを考えると、商品がもっと供給されていれば、伸び率はもっと上がっただろう。 ランキング上位に顔をそろえたのは、子どもが家にいることで必要量が激増し、なおかつ店頭で買える品目だ。 お菓子作りに欠かせないバニラエッセンスな

    コロナで「売れた」「売れなくなった」商品TOP30
  • これからは「一番最初に思い出してもらえる第一想起ブランド」しか生き残れない|池田紀行@トライバル代表

    (2024年1月4日 追記) この記事が含まれる内容がになりました! 2024年1月17日出版です。 (追記ここまで) 世界に冠たるマーケティングカンパニー、P&Gがとても重視している指標があります。 それが、Evoked Set(想起集合)です。 Evoked Setとは、何かをしよう(買おう)としたときに、頭に浮かぶ好意的な選択肢の集合体のこと。 あらゆるモノやコトで(どれを買っても変わらないよね、という)コモディティ化が進展した結果、すべての業界で熾烈な価格競争が起きています。 物理的な製品やサービスの差別化が難しくなった現代において、消費者に選ばれるかどうか(買ってもらえるか、買い続けてもらえるか)の勝敗を分けるのは、一番最初に思い出してもらえるポジションを獲得しているかにかかっています。 以下の文章を読んで何が頭の中に浮かびますか? コロナが落ち着いたら行きたい日の観光地 コ

    これからは「一番最初に思い出してもらえる第一想起ブランド」しか生き残れない|池田紀行@トライバル代表
  • 電通デジタルが考える「サブスクリプション3.0」の世界--マーケターはサービスマネージャーへ

    生活者を基点としたデジタルトランスフォーメーション戦略の立案から実装、ひいては組織定着化まで包括的な支援を行う電通デジタルは、今サブスクリプション(以下、サブスク)ビジネスが、大きく変化しつつあると語る。月額制など定額での支払いをビジネスモデルとしていたサブスクは現在、個人の需要にあわせた機能やサービスを提供する形へ変化して行く必要があるという。今回は電通デジタル デジタルトランスフォーメーション部門 サービスマーケティング事業部長 安田裕美子氏と、同マーケティングデザイングループマネージャー 外山遊己氏のお二人にデジタル時代のサブスクモデルについて伺った。聞き手は朝日インタラクティブ 編集統括の別井貴志が務めた。 ――まずは電通デジタルが提案するサブスクモデルの定義をお聞かせください。 外山氏:これまで登場したサブスクモデルを、生活者ニーズにどれだけ対応しているか、という視点で整理したの

    電通デジタルが考える「サブスクリプション3.0」の世界--マーケターはサービスマネージャーへ
  • 中国の業者が日本Amazonに進出する方法がヤバイと話題に「2500円で信用あるマケプレプライム業者が作れる」 : はちま起稿

    台湾人のツイッターユーザーより 中国の個人や中小企業向けに日Amazonに進出する為のセミナーが開かれており、 その内容をツイート 最近、中国の個人や中小企業向けに、日Amazonに進出する為のセミナーがあちこちで開かれていて、そのメソッドがえげつない…という話が興味深かった。 という内容のツイートをしたけれど、長くなったので、画像にまとめました。 pic.twitter.com/HrQCPZq9sT — 台湾人 (@Taiwanjin) 2018年7月13日 中国の業者のAmazon進出手順 [1] まず、Amazonに出店すると同時に、価格の非常に安い商品(100円程度)を大量に出品する。 [2]それを、大量に作った評価用のアカウント(50以上)で購入する。 [3] 出店者は実際に商品は出荷せず出荷連絡を行い、評価用アカウント側はその出店者に星5個のレビューをつける。 [4]

    中国の業者が日本Amazonに進出する方法がヤバイと話題に「2500円で信用あるマケプレプライム業者が作れる」 : はちま起稿
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