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米津玄師に関するHeavylugのブックマーク (5)

  • 米津のことを考えすぎて頭が爆発しそうなので書き捨てる

    紅白見た? 人歌唱はないけど3曲が米津作曲作詞っていう待遇。何年か前も浅倉大介の曲が2曲流れたけど今回はめっちゃピックアップされた米津。 私は米津のファンで、次のツアーも行く予定。でもさ、嵐への楽曲提供であるカイト、いくらなんでもあれはなくね???? 嵐の歌唱前にあった人のステートメントがもう嫌なんだよね。「周りに生かされている。生きていくことを許されている」とかいうの。千葉雅也がTwitterで「生かされているんじゃないくて生きていくんだよ」って言ってたけど、当それに尽きると思うんだよね。 歌詞も全体的に「糸=他者とのつながり」を強調したものだし……。 私が好きな曲のひとつにTEENAGE RIOTがあるけど、そこに「誰より独りでいるなら誰より誰かに届く歌を」ってのがあるんだよね。これ、人がなんかの番組で言ってたけど「SNSとか、周りとなじもうとしなきゃみたいな同調圧力への抵抗」

    米津のことを考えすぎて頭が爆発しそうなので書き捨てる
    Heavylug
    Heavylug 2020/01/01
    メジャーデビューした後、売れ線を追求して初期ファンを切り捨てた結果、コアファンを失ってしまうバンドってよくあるけど、ずっと変わらずにいることの方が難しいよなって思う。人間だもの。これも成長なのでは。
  • 野暮 : 米津玄師 公式ブログ

    こういうの書くの野暮かな、とか思ったりもしたけど、他に何も手がつかないし、気持ちに整理をつける為にもやっぱり書きたいと思う。 wowakaさんと出会ったのは10年くらい前のニコニコ動画だった。当時の自分からすると今まで聴いたことのない鮮烈な音楽を作る人だった。恐らく誰しもそう感じてたと思う。ほとんど同じ時期に投稿し始めたこともあって、彼にだけは負けたくないと勝手にライバル視していた。それ以上に尊敬していたし、多大な影響を受けた。ワールズエンド・ダンスホールを初めて聴いた時は衝撃で飯がえなくなった。即売会のイベントで実際に顔を合わせてからは、お互いシャイだからそう言葉数は多くなかったけれど、ああでもないこうでもないと音楽の話をしていたのを憶えている。 そのうちお互いがやっぱり同じくらいのタイミングでボカロから一旦離れて、自分の声で歌うようになった。彼はヒトリエというバンドを組み(最初はひと

    野暮 : 米津玄師 公式ブログ
  • 米津玄師がThe Weekndの初来日公演に出演 「まさかこんな日が来るとは」 | CINRA

    The Weekndの来日公演に米津玄師が出演することが発表された。 The Weekndの初来日公演となる今回のライブは、アジアツアーの一環で12月18日に千葉・幕張メッセ国際展示場ホール9~11で開催。The Weekndの公演にアジアで初めてゲストアーティストとして起用された米津玄師は「まさかこんな日が来るとは思いませんでした。彼は尊敬するミュージシャンであり、大きな刺激と影響を受けてきました。一人のファンとして同じステージに立てることを光栄に思います」とコメントを寄せている。 チケットは現在販売中。なおVIP SS席は完売となっている。 米津玄師のコメント 米津玄師です。この度、The Weeknd来日公演へ出演させていただくことなりました。 まさかこんな日が来るとは思いませんでした。彼は尊敬するミュージシャンであり、大きな刺激と影響を受けてきました。 一人のファンとして同じステー

    米津玄師がThe Weekndの初来日公演に出演 「まさかこんな日が来るとは」 | CINRA
  • 米津玄師「Flamingo / TEENAGE RIOT」インタビュー|“終着点”のその先で見つめたもの - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー 米津玄師 米津玄師「Flamingo / TEENAGE RIOT」インタビュー 米津玄師「Flamingo / TEENAGE RIOT」 PR 2018年10月31日 米津玄師がニューシングル「Flamingo / TEENAGE RIOT」を10月31日にリリースした。 3月にリリースした「Lemon」が2018年上半期を席巻するヒット曲となった米津。昨年発表のアルバム「BOOTLEG」収録曲の多くや「<NHK>2020応援ソング」として小学生5人組ユニットFoorinに書き下ろした「パプリカ」など、ここ最近はタイアップやコラボレーションをもとに曲を作ることが多かったが、新作は久々に自分自身だけに向き合う中で生まれてきたという。 不思議な和の世界観を持つ「Flamingo」と衝動に満ちた「TEENAGE RIOT」、それぞれの楽曲の背景にあるもの、

    米津玄師「Flamingo / TEENAGE RIOT」インタビュー|“終着点”のその先で見つめたもの - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 「米津玄師」の曲がロングヒットし続ける理由 | スージー鈴木の「月間エンタメ大賞」 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    驚くべきこととは、米津玄師「Lemon」の超ロングヒットだ。すでに半年以上前となる3月14日のリリースにもかかわらず、10月8日付チャートでも、いまだに4位にい込んでいるのだ。 さらには、1年以上前に発売された、「DAOKO×米津玄師」名義の「打上花火」も24位、昨年11月発売のアルバム『BOOTLEG』も、アルバムチャートで13位にとどまっている。 米津玄師が音楽シーンに起こしている地殻変動 米津玄師。「よねづけんし」と読む。この1991年生まれの才能が、日音楽シーンに今、静かで大きな地殻変動を起こしているのだ。 では、彼の音楽の何がどう作用して、したたかに長く売れ続けているのであろうか。その秘密を探るべく、1966年生まれの音楽評論家として、恐る恐る米津の作品を聴き込んでみた。そしてわかったこと――。 ――この音は、売れ続ける理由しかない。言い換えれば、売れない理由がどこにもない

    「米津玄師」の曲がロングヒットし続ける理由 | スージー鈴木の「月間エンタメ大賞」 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
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