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貧困に関するHeavylugのブックマーク (6)

  • 競輪場にもパチンコ屋にも行ったこのない「お育ちのよろしい」人が貧困問題に出会うと「解釈」を間違えるという話→「理解が出来ない」

    🇺🇦人間の鑑🇺🇦 @onshanow 競輪場にもパチンコ屋にも行ったこのない「お育ちのよろしい」人がある一定の年齢で貧困問題に出会うと「解釈」を間違えるってあるよな。 「しょーもない人間がしょーもない行動をとり続けてそのまま貧困になる」話なんて普通にある話をどうしても理解できないので。物語が無い貧困を理解できない。 2022-08-06 19:46:55

    競輪場にもパチンコ屋にも行ったこのない「お育ちのよろしい」人が貧困問題に出会うと「解釈」を間違えるという話→「理解が出来ない」
    Heavylug
    Heavylug 2022/08/08
    その「しょーもない貧困」もある程度は構造的なものだったりすると思うが、物語化しづらいのはわかる。
  • 「妹がジャングルジムから落ちた」 | NHK | WEB特集

    公園の滑り台で遊ぶ小さな女の子。 この写真が撮られた半年後の夏休み、女の子は同じ公園のジャングルジムの下で倒れているのが見つかりました。 わずか6歳で奪われた命。 逮捕されたのは、17歳の兄でした。 「私があのとき、家にいれば」と、母親は後悔を口にします。 事件に至る経緯を取材すると、妹も、兄も、そして母親も、それぞれが追い詰められていたことがわかりました。 (大津放送局 記者 松弦)

    「妹がジャングルジムから落ちた」 | NHK | WEB特集
  • 「お金がなくて困っている」という家庭を訪問するとモノであふれ、子供用のおもちゃがたくさんあったりする話

    鴻巣麻里香【思春期のしんどさってなんだろう?平凡社より発売中】 @marikakonosu 「お金がなくて困っている」という家庭を訪問するとモノで溢れていて特に子どものおもちゃ(特撮系アイテムやゲーム機)が山ほどあったりする。これは単なる無計画な散財ではなく「子どもに説明しNOと言う」や「必要なものとそうでないものを仕分ける」エネルギーが欠乏しているから。それこそが貧困→ 鴻巣麻里香【思春期のしんどさってなんだろう?平凡社より発売中】 @marikakonosu 貧困は思考し判断し対話するエネルギーを奪う。そして貧困だからこそ「モノが無い・買えない」ことを強く恐れる。貧困故に「子どもに惨めな思いをさせたくない」と願い、子どもの要求にNOと言えなくなってしまう。「子どもの期待に応えられない自分」を不甲斐なく感じ、その葛藤から逃れるために→

    「お金がなくて困っている」という家庭を訪問するとモノであふれ、子供用のおもちゃがたくさんあったりする話
  • 芸術家たちの貧しい生活について

    Web上の巨大な写真サークルに所属しているので、SNS友達にやたらとアマチュア以上プロ未満みたいな写真家や画家がいる。 彼らがSNSにアップしてくる写真や作品を見ると確かに上手いとかセンス良いとか思うんだけど、でもこれでべていけるのかと心配になる。 たぶんギャラリーをやっているような玄人筋には受けるんだろうけど、商業ベースには乗らないんじゃないかなと思う。 仮に自分が彼らの生活を救うために何か作品を買ってやれといわれても、せいぜいポストカードとか数千円レベルの写真集ぐらいしか買う気がしない。…というか、もっと名の売れた大御所写真家の写真集とか、いにしえの名作を集めた絵画展の図録とかでも出せる金額はそのぐらいだ。日人のアートに対する感覚って普通その程度じゃないのかな。 プロカメラマンとしてそれなりに儲かっていそうな人は、金になる仕事とやりたい仕事を明確に切り分けているように見える。

    芸術家たちの貧しい生活について
    Heavylug
    Heavylug 2020/01/23
    これはわかる。いつまでもこんな生活を送りたくないと踏ん切りをつけた人は幸せになっている気がする。
  • 「生活保護で大学進学なんてゼイタク」本音を包み隠す厚労官僚の“良識”

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ 生活保護当事者の増加、不正受給の社会問題化などをきっかけに生活保護制度自体の見直しが格化している。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を紹介しながら、制度そのものの解説。生活保護貧困と常に隣り合わせにある人々の「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 厚労官

    「生活保護で大学進学なんてゼイタク」本音を包み隠す厚労官僚の“良識”
    Heavylug
    Heavylug 2019/05/24
    むしろ生活保護だからこそ大学進学すべきではないのか。貧困の連鎖を断ち切る施策はこれからますます重要になるはず。
  • サンフランシスコ中心部のバーガーキング、衝撃的な貧困さ

    すごいなアメリカ サンフランシスコのど真ん中、市庁舎の前の目抜き通り(UberやTwitter社まで徒歩5分)であり、かつ低所得地区テンダーロインのバーガーキング、 1.カウンター3人のうちオペレーションできるのが一人しかいない 1人は業務あまり理解してないしもうひとりはレシートが逆さになってると数字が読めない 2.客がキレてカウンターに腕突っ込んでケチャップ持ち出したりって掛かる。もちろん客もここ以外に入れる店がなさそうなヘンなのが多い(たまにスーツ族も混じってるけど) 3.二人は注文の中で「理解できるやつ」だけ袋に詰めるので、前の注文でもずっと出てこないものがいくつもある。98番が呼ばれても75番が残ってたりしてる。30分近くたっている。 4.しょうがないから拳銃持って常駐してる警備員までたまにカウンター内に入って、客のレシート呼んであげてオペレーションの指示出してる。そこにも、

    サンフランシスコ中心部のバーガーキング、衝撃的な貧困さ
    Heavylug
    Heavylug 2019/05/22
    関係ないが「女性の立ちション」なら、横浜の、それも駅前で見たことがある。その人は見るからにホームレスだったが、「女性の立ちション」が貧困を象徴するような事象なのかどうか。
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