タグ

都市に関するHeavylugのブックマーク (10)

  • 「サイバーパンクの夢の世界」、外国人観光客も急増 中国・重慶

    中国・重慶市にあるモノレールが吸い込まれていくように見える建物/Sky_Blue/iStock Unreleased/Getty Images (CNN) カナダ出身の旅行コンテンツクリエーター、ジョシュア・グビさんは2024年11月に初めて中国・重慶市を訪れた際、SNSで見た街が現実にはあれほど素晴らしい場所ではないのではないかと心配していた。 中国南西部の山岳地帯に位置する大都市・重慶は複雑かつ多層的な構造で知られ、中国の「8D都市」と呼ばれることもある。郊外の農村部を含めると市全体の面積はオーストリアに相当する。内陸という独特な地形と急速な発展によって、重慶は上に延びるしかなく、ある建物は真ん中をモノレールが走っているほどだ。 観光客にとり、そして地元の一部の人にとってさえも、曲がりくねった、目を見張るような重慶の街並みに迷い込むのは楽しみの一つだ。 グビさんは「実際、期待をはるかに

    「サイバーパンクの夢の世界」、外国人観光客も急増 中国・重慶
  • 雑誌「美術手帖」の編集長『イオンモールしかない田舎には美術の美もない』→炎上 「田舎から上京して数ヶ月のイキリ大学生みたいなことを言っていて、もはや微笑ましい」

    知の商人ホリー @HOLLIE 美術手帖の編集長がチェーンの商業施設しかない田舎には美術の美もないとか言って炎上してる件、めちゃくちゃ面白いというか興味深いな。美術手帖出してる美術出版社って10年前に多額の負債抱えて民事再生法の適用を申請、CCCが再建スポンサーになって建て直し現在はCCC傘下なんだけど、CCCなんてまさに量産型商業施設をやってきた企業で、自分がどうやってってるのかワケが分かってないってのが現代の美術界隈を象徴してるようでな。元々芸術なんてのはそういう側面が大いにあったんだろうけど、世界が都市化すればするほど都市でなければ成り立たない芸術も大きくなり、芸術はどんどんスノッブになっていくんだろう 2025-08-13 20:29:22

    雑誌「美術手帖」の編集長『イオンモールしかない田舎には美術の美もない』→炎上 「田舎から上京して数ヶ月のイキリ大学生みたいなことを言っていて、もはや微笑ましい」
    Heavylug
    Heavylug 2025/08/14
    鈴鹿出身らしいが、お隣四日市にはコンビナートの美しい夜景があるし、そもそも四日市発祥であるイオンの岡田一族は岡田文化財団を通して三重県の「美術の美」に大きく貢献している。鈴鹿は恩恵を受けていないのか?
  • 【速報】トルコで5千年前の巨大建造物か

    現在のトルコ中央部に当たる地域で、約5300年前に直径100メートルにおよぶ巨大な円形建造物があった可能性があるとの研究成果を、ノートルダム清心女子大などのチームが25日までに発表した。人類初とされる都市が古代メソポタミアに出現したのと同時期に、別の場所で異なる都市社会があったことを示唆するものだとしている。

    【速報】トルコで5千年前の巨大建造物か
  • 山手線を歩いて一周した時の、発見をまとめた図がすごい「同じ東京でも全然違う街のよう」「思いのほか縦に長い」

    みがき @migaki1889 【一周歩く!山手線】 先日山手線を歩いて一周しました! その際「都市」の視点で多くの発見があったため、地図にまとめてみました! 今作は「街の繋がりを探る」をテーマに、街の雰囲気の移り変わりに注目しています 普段は通り過ぎてしまう街々の姿を、ぜひご覧ください! ※4K読込推奨! #都市メモ pic.x.com/s4d1ut4tGU 2025-05-09 18:45:00 みがき @migaki1889 伸びてるので宣伝! 都市とデザインが好きすぎて、地図・同人誌制作活動をしています 主な作品に、都市のエリアや特徴を手書き地図にまとめた「#都市メモ」、海外を都市視点で旅した同人誌(コミケ頒布)があります 国内外都市のまち歩きも趣味です! 好きな都市は東京都心、ロンドン、香港など! pic.x.com/4z74fYrjgA 2025-05-10 15:10:55

    山手線を歩いて一周した時の、発見をまとめた図がすごい「同じ東京でも全然違う街のよう」「思いのほか縦に長い」
  • 東京で「お金のない若者」が排除され起きている事

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    東京で「お金のない若者」が排除され起きている事
  • サウジアラビアに巨大な鏡張り空間を作る計画などで2万人以上が死亡していたことが明らかに

    サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子が進めるインフラ強化計画「サウジ・ビジョン2030」をめぐり、携わった労働者のうち2万1000人が死亡していることや、労働者が1日16時間も働かされているなどいくつかの情報が暴露されました。 21,000 laborers killed working on Saudi Vision 2030, documentary shows https://www.archpaper.com/2024/10/documentary-reveals-21000-workers-killed-saudi-vision-2030-neom/ 21,000 workers dead in 8 years of Mohammed bin Salman's ‘Saudi vision 2030’: Report | World News - Hindustan T

    サウジアラビアに巨大な鏡張り空間を作る計画などで2万人以上が死亡していたことが明らかに
    Heavylug
    Heavylug 2024/11/01
    帝愛の地下労働の酷いバージョンかな。下手したら臓器売買とかされてそうな
  • ◆ 千代田区の再開発への賛否: Open ブログ

    場所は、千代田区の番町地区だ。ここは伝統的な由来がある。 東京都千代田区の「番町」地区は江戸時代、将軍に仕える旗の屋敷が連なっていた。江戸城の西にある千鳥ケ淵から四谷にかけた一帯に、「大番組」と呼ばれる旗が屋敷を構えたのが町名の由来だ。一番町から六番町まである。 島崎藤村、与謝野鉄幹・晶子夫、藤田嗣治ら文化人、芸術家が多く住み、それにあやかって、後に通りは「番町文人通り」と名付けられた。 女子学院や雙葉学園、大学院など私立の名門校も立地する。都心に近いうえ、子女を通わせたい学校があり、いまも番町地区は人気の高い高級住宅街だ。 そんな人気住宅地の番町地区で、いま住民を二分する問題が持ち上がっている。かつてこの地に社を構えていた日テレビホールディングスが、超高層ビルを建てるというのである。 ( → 江戸のお屋敷町、文豪も住んだ住宅地 皇居そばの都心「番町」揺れる:朝日新聞 ) 日

  • 歌人・穂村弘が語る、「お金と物質」以外の価値観を求める人へ、荻窪・西荻・吉祥寺の魅力。 - SUUMOタウン

    編集: 小沢あや(ピース株式会社) 取材・構成: かなめゆき 撮影:小原聡太 荻窪・西荻窪・吉祥寺エリアで20年以上暮らす、歌人の穂村弘さん。短歌はもちろん、 “日常で感じる感覚のズレ”など、世界を新鮮な角度から照らすようなエッセイでも人気を博しています。 そんな穂村さんは、中央線のこのエリアについて「物質とお金という軸以外のパラレルワールドを求める人に向いている」と表現します。その意味とは? 西荻は「戦闘力の低い人が多い」ゆるやかな空気感が魅力 ―― 荻窪・西荻窪・吉祥寺のエリアは、クリエイターの中でも書籍関連のお仕事をする方が集まる印象があります。実際はいかがでしょう。 穂村弘(以下、穂村):ライターさんや編集者だらけですね。短歌関係の人も多くて、枡野浩一さんや、木下龍也くん、古くは中井英夫も西荻にいたみたい。この辺りに自由業の人が集まるのは、やっぱり平日の昼間に大人がうろうろしていて

    歌人・穂村弘が語る、「お金と物質」以外の価値観を求める人へ、荻窪・西荻・吉祥寺の魅力。 - SUUMOタウン
  • 「一人勝ち」終わった東京 どん底の都市が生み出すのは:朝日新聞

    江戸の時代から膨張を続けてきた東京。戦後は横に広がり、最近はタワーマンションなど縦の広がりも著しい。五輪・パラリンピックが開かれている2021年、この都市を見つめ直す。

    「一人勝ち」終わった東京 どん底の都市が生み出すのは:朝日新聞
    Heavylug
    Heavylug 2021/08/28
    有名な大学や企業が東京に一極集中していることからも明らかなように「頑張った人間が東京に自然と集まってしまう構造」を変えないとどうしようもない。高みを目指す人間は日本であれば東京に行かないと満足できない
  • 鎌倉市の取組 次世代に過大な負担を残さないために 公共施設再編計画の推進 | 鎌倉 | タウンニュース

    鎌倉市では現在、公共施設の再編に取り組んでいます。市が保有する施設のうち6割以上は築30年以上が経過し、改修や建て替えなどに多額の費用が見込まれる一方、人口減少・少子高齢化により施設にかけられる費用は少なくなると予想されます。このため、施設のあり方や配置の見直しによる公共施設の再編(統廃合、複合化等)を行うことで、施設にかかる費用を抑え、次世代につなぐ持続可能な都市経営を目指しています。 庁舎移転後の現在地は賑わいや憩いの創出の場に この取組の一環として、市役所庁舎の整備の検討を進めています。現在の庁舎は1969年に竣工。設備の老朽化や業務効率の低下、大規模災害発生時の対応への不安などを踏まえ、2028年度中を目標に深沢地域整備事業用地への移転を計画しています。 市役所庁舎移転後の現在地は「賑わいや憩いの場」としての利活用を目指しています。 具体的には【1】手続や相談ができる窓口サ

    鎌倉市の取組 次世代に過大な負担を残さないために 公共施設再編計画の推進 | 鎌倉 | タウンニュース
  • 1