タグ

COVID-19とbusinessに関するHeavylugのブックマーク (3)

  • 3ヶ月980円のコロナ保険は割りとアリな気がしてきた - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 先日ラジオを聞いていたところ「新型コロナ感染への危機意識を高めるための具体的な事例」と称した県庁からのお知らせが流れていました。何パターンかあったんですけど、だいたいストーリーは似たり寄ったりで 『こんな状況下なのに、空気を読まずに仲間と楽しく○○をしていたらコロナに感染😣 仕事を休むことになり職場にも迷惑をかけることになりました😓 みんな気をつけようねー😚』 みたいな話ばっかだったんすよ。 マジドン引きです。 危機感が足らんのは、これを作った県庁とちゃいますか? 状況を見る限り「外したり遊びに行ったり悪いことしてなければヘーキヘーキ」なんてフェイズはとうに過ぎてるんじゃねえのん?市中に溢れているであろう無自覚感染者の数を想像すると、通勤や買い物にも最大限の警戒が必要でしょう。 またもう「上司に怒られちゃった・・・。ぴえん🥺」みたいな話でも無いでし

    3ヶ月980円のコロナ保険は割りとアリな気がしてきた - ゆとりずむ
    Heavylug
    Heavylug 2021/08/23
    時給ベースの労働者やフリーランスは入らない理由がなさそうだ。ただ、わざとかかる人がいるのではないかという懸念はほんのりある。
  • 【ニューノーマルの時代・東浩紀】SNSで増幅する社会パニック。“ステイホーム”で露わになった格差

    ポストコロナ時代の新たな指針、「ニューノーマル」とは何か。各界の有識者にインタビューをしていくシリーズ。 5回目は、思想家であり出版社「ゲンロン」の創業者でもある東浩紀さん。東さんは緊急事態宣言下で、社会がパニックになり「自粛=絶対善」になってしまったことが大きな問題だったと振り返ります。コロナ禍から私たちが学ぶべき教訓とは。 —— 新型コロナ禍が引き起こしたさまざまな問題の中で、一番危機感を感じたことは何ですか。 社会はどうあるべきか? の大きな議論がまったくないまま、とりあえず自粛だオンライン化だという言説が大きくなり過ぎたことです。 失望したのは、それに対抗する言論がリベラルから出てこなかったことです。むしろネオリベと呼ばれる堀江貴文さんや保守派の小林よしのりさんが自粛に反対していた。 けれど、リベラルが追求すべき自由や平等という観点から、今回の「自粛要請」(この言葉も語義矛盾だ

    【ニューノーマルの時代・東浩紀】SNSで増幅する社会パニック。“ステイホーム”で露わになった格差
    Heavylug
    Heavylug 2020/06/04
    "端的に言えば「オンラインが向いている仕事」「対面でやった方がいい仕事」ははっきりとある。全部オンラインでできるという人は、それが見えてないだけだと思います"
  • 【サイボウズ社長・青野慶久】全員オンラインで気づいた情報格差。「僕はもう出社しちゃダメだ」と大反省

    コロナショックにより、少なからぬ企業が「在宅勤務」にシフトしたことで、改めて働き方が大きく問われている。会社と個人の関係、出社することの意味、マネジメントスタイルや職場内でのコミュニケーションのあり方。そして評価制度まで……。各企業の経営・マネージメント層に取材し、在宅シフトで新たに気づいたこと、コロナ後に向けての経営課題を聞いていく。 第1回目は、グループウェア開発会社のサイボウズ・青野慶久社長。副業OKで働き方も自由、リモートワークを他社に先駆けて進めてきた同社。リモートワークには日頃から全社員が慣れている。それにも関わらず、リモートワークのあり方について「大反省中」だと言う。なぜなのか。 僕はもう今、大反省しているんです。リモートワークは、他社よりずっと積極的に進めてきたつもりでした。東日大震災のときも「在宅シフト」の経験があり、リモートにしたい人はいつでもできる体制を整え、必要な

    【サイボウズ社長・青野慶久】全員オンラインで気づいた情報格差。「僕はもう出社しちゃダメだ」と大反省
    Heavylug
    Heavylug 2020/05/07
    これからの物件にはリモート向けの「仕事部屋」が標準装備されるようになるのかな。職住近接どころか一体化の時代。
  • 1