「AKIRA」新アニメ化!新作長編SFも製作、大友克洋がAnime Expoで発表 2019年7月5日 12:32 29355 261 映画ナタリー編集部 × 29355 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 11419 16002 1934 シェア
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映画やアニメなど、映像作品で必ず流れるスタッフロール。監督や声優、俳優などはわかりやすいですが、中には「具体的にどんな仕事をしているんだろう?」と疑問に思う肩書きも。 今回はSF作品には特に欠かせない「SF考証」の仕事内容に迫ります。『ゼーガペインADP』や『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』などで「SF考証・設定」を担当する高島雄哉さんに、どんなお仕事をされているのか、考証にかかるお金のあれこれなどお話を伺いました。 どうしたら作品がより面白くなるのかを考える ――高島さんは日本でも数少ないと言われるSF考証の仕事をされていると聞きました。そもそもSF考証とは、どんなことをするのでしょうか。 人によって仕事の範囲は異なりますが、僕の仕事は大きく分けて2種類です。1つは監督やプロデューサー、デザイナーさんなどと集まる打ち合わせでの仕事。作品の時代背景はいつなのか、ロボットの機能にどん
アニメ「正解するカド」の新たな総集編「12.5話 KADO:Beyond Information」がYouTubeで6月4日10時までの期間限定で配信されています。てっきりテレビ放送された総集編「6.5話」同様に30分程度の内容かと思いきや、全話数を1時間59分に再構成した、映画のような重厚な仕上がりになっています。 画像は公式サイトより 動画が取得できませんでした 「12.5話 KADO:Beyond Information」 「正解するカド」は、突如地球上に現れた巨大な立方体「カド」とその所有者である「異方存在」ヤハクィザシュニナにより人類がさまざまな選択を迫られる、いわゆる「ファーストコンタクトSF」作品。 ザシュニナが無償提供する超常的な科学技術により、かえって人類社会が混乱に直面していく様は先の展開を読ませず、アニメではめずらしいハードなSF設定とも相まって視聴者の間で話題になり
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