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少子に関するHebiのブックマーク (42)

  • ノマドという言霊ハイプを煽る - michikaifu’s diary

    相変わらず、ネット界隈では「ノマド」ブームを揶揄する動きが続いている。 安藤美冬とかいう新たな勝間和代の襲来: やまもといちろうBLOG(ブログ) だけど、私はいっそ「ノマド」も、こういった、なんとはなしの現象に名称を付与することで流行を作り出す「言霊ハイプ」にしちゃってもいいのでは、と思っている。 世の中には、メディアのハイプとか◯通的な仕組みのフィルターを通じてしか、新しい現象を理解できない人々が実に多く(どこにでもいるが日国にはとても多い)、時にそういう人達のフィルターを通すために犠牲を覚悟で「言霊ハイプ」の力を借りるのもアリと思う。「ガラパゴス」*1とか「イクメン」なんかも言霊ハイプからお偉い方々の脳にも投影されて、それなりに世の中の気分に一定の影響を与えたと思う。 ノマドに関して言霊ハイプが必要と思う理由は、以前にもこのブログに書いた、「ノマド(あるいはフリーランス)」を雇うク

    ノマドという言霊ハイプを煽る - michikaifu’s diary
    Hebi
    Hebi 2012/04/19
    働く女性というより、共働き夫婦の最大の敵が「転勤」。結果として職を辞すのが女性のことが多いだけで。/現状ノマドクラスタに既婚(子持ち)女性って世間のイメージ的に含まれるのかな?
  • 「女性は若い時に結婚を」発言→「女性蔑視、人権侵害」→謝罪、撤回という風潮 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    こういう話を読むと、胸が痛むんだわ。 「少子化対策…女性は若い時に結婚を。40歳過ぎると男性と距離あく」発言に、「女性蔑視!人権侵害!」批判→那覇市議、謝罪 http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1700858.html 34歳で結婚して、35歳で童貞を捨てた私としては、いま思い返すに結婚なんて出来ないと思っていたんだ。ましてや、自分に子供ができるなんてことも、思いもよらなかった。だから、金ばかりあって、しかもケチなもんだから使い方を知らない。せめて、有効に使ってもらおうと、同じく結婚できない人たちと一緒に児童養護施設に少しばかりの寄付をしていたわけだね。 でもだな、施設に来ている子供たちというのは、親から望まれない存在だったり、愛し方が分からない親を持ってしまったり、さまざまないきさつがあって、そして何らかの助けがあって施設に住んでる。帰る家が

    「女性は若い時に結婚を」発言→「女性蔑視、人権侵害」→謝罪、撤回という風潮 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    Hebi
    Hebi 2012/03/10
    大事なことを誰かに伝えたいと思ったら、内容と同じくらいプレゼンも研究しないと、伝わらないどころか反発を受けちゃってもったいない。市議もやまもとさんも。
  • 痛いニュース(ノ∀`) : 「35歳を超えると妊娠が難しくなる」…知られてなかった卵子老化の衝撃〜NHKクローズアップ現代 - ライブドアブログ

    「35歳を超えると妊娠が難しくなる」…知られてなかった卵子老化の衝撃〜NHKクローズアップ現代 1 名前:ロップイヤーφ ★:2012/02/14(火) 20:03:10.75 ID:???0 産みたいのに産めない 〜卵子老化の衝撃〜 「卵子は老化する。35歳を超えると妊娠が難しくなる」。医師の言葉に、不妊クリニックのセミナーに集まった夫婦たちに動揺が走る。 今や、不妊治療・検査を行ったことのある夫婦は、6組に1組。女性の社会進出につれ 晩婚化が進み、35歳を過ぎて不妊治療を始め、初めて「卵子の老化」を知る人が増えて いる。平均寿命が80歳を超え、40代の“モテ期”や“美魔女”など、老いすらもコントロール できるようになったかに見える現代。しかし、今も老いを克服できないのが、ヒトの卵子だ。 こうした中、若いうちに卵子を凍結し、いつか出産をという未婚女性も現れ、医療現場では、

    Hebi
    Hebi 2012/02/15
    肉体的には若い方が妊娠出産でトラブルが少ないけど、妊娠出産そして育児(これが一番長丁場)には、男女ともにそれなりの社会経験と経済的基盤が必要。子どもを迎える条件を整える間に晩婚になり不妊が問題になる。
  • 「卵子は"老化"する」 あなたはご存じでしたか? | クロ子のプレビュー見学記 | クローズアップ現代 スタッフルーム:NHK

    あなたはご存じでしたか? 「卵子が"老化"する」ことを。 「そんなの常識でしょ!知らなかったの?」 「えっ、卵子は老化するの?はじめて知った」 ・・・どちらでしょうか? 知っている人にとっては当たり前のことでも、 知らなかった人にとっては、衝撃的。 「卵子は老化する。35歳を超えると妊娠が難しくなる」 ・・・という医師の言葉に、 不妊クリニックのセミナーに集まった夫婦たちが衝撃を受ける事態が よく起きているそうです。 ということで、 2月14日(火)はこのテーマにクローズアップします。 プレビュー(試写)をのぞいてきました。 取材VTRによると、 不妊治療・検査を行ったことのある夫婦は、6組に1組。 女性の社会進出で、晩婚化が進んでいます。 35歳を過ぎて不妊治療を行い、 そこで「卵子の老化」を知る人が増えているとのこと。 「卵子」の元になる細胞は、産まれたときから体の中にあるそうです。

    Hebi
    Hebi 2012/02/14
  • 第14回出生動向基本調査/国立社会保障・人口問題研究所

    報告(第14回出生動向基調査)の内容に関するお問い合わせは下記まで 国立社会保障・人口問題研究所 担当:人口動向研究部 電話 03-3595-2984 ※お問い合わせの際は「調査名」「担当部署」をご確認下さい。 ※資料の閲覧等については当研究所図書室まで

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

  • asahi.com(朝日新聞社):育休後の降格・減給は「違法」 東京高裁が賠償命令 - 社会

    印刷  育児休業からの復職後、一方的に降格・減給されたとして、ゲームソフト会社「コナミデジタルエンタテイメント」(東京)の元社員関口陽子さん(39)が慰謝料などを求めた訴訟の控訴審判決が27日、東京高裁であった。設楽隆一裁判長は「人の同意もなく降格したのは人事権の乱用で違法だ」と述べ、同社に約95万円の支払いを命じた。  関口さんの代理人弁護士によると、育休後の社員の降格を違法と判断した判決は異例という。  海外とのライセンス交渉を担当していた関口さんは2008年10月から育休を取り、翌年4月に復職した。だが「夜遅くまで働くのは難しい」などの理由で担当業務を変えられ、2段階降格されたうえ、年俸は640万円から520万円に減った。関口さんは提訴後に退職した。  こうした対応について判決は、「前年度の評価を据え置くなど育休取得者の不利益を避ける義務を果たしておらず、違法」と指摘。35万円の支

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    Hebi 2011/12/28
    担当業務が変わったのが問題なのか、降格が問題なのか、収入が減ったのが問題なのか。働く人それぞれによっても職場によっても違いそう。
  • Doodle 4 Google

    2009 年から 6 年間開催してきた Doodle 4 Google ですが、2015 年度は開催を見合わせることになりました。毎年楽しみにしていた皆さま、参加を予定されていた皆さまにはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。 過去の受賞作品を見る

    Doodle 4 Google
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    Hebi 2011/11/28
    グランプリが本日のGoogleロゴ。点である「花嫁さん」じゃなくて、線である「おかあさん」っていうところがいい。この子のおかあさんは楽しそうに日々を送っているんだろう。就労の有無が気になるけどそれはまた別の問
  • 母に成りたい未婚女性: 極東ブログ

    先日レコーダーに貯めてある番組からNHK BS世界のドキュメンタリー「子どもがほしい」(前編) というのを見た。後編も少し見たのだが、前編のインパクトを自分が消化できないで頭が混乱している。こんなときはブログにでも書いてみるか。 番組の制作は英国チャンネル4でちょうど一年前のものらしい。概要についてはグーグルのキャッシュに残っていた。ついでなんで前編後編部分を結合しておく。 女性ひとりでも経済的な自立が可能となった現代、イギリスでは結婚しなくても子供はほしいと願う30代後半の女性が増えている。女性は、35歳を境に妊娠の可能性が低下するためだ。2回シリーズの前編では、夫や恋人がいない30代後半の女性4人が母親になるという希望をかなえるため、その方法を模索し、自らの決断に立ち向かう姿を追う。2回シリーズの後編は、第三者からの精子提供による人工授精で、妊娠を目指そうとする3人の女性の姿を追う。

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    Hebi 2007/02/05
    親になりたい/子ども育てたい/子ども産みたい/母になりたい…みんなそれぞれちょっとずつ違うだろうし、そもそも今まで体験していないことを「したい」と思わせる原動力って何だろうとか
  • 人口が減ってどこが悪いのでしょう:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「少子化」と「人口減少」という言葉は、誰もが前向きにとらえません。「このまま減り続けると…」日人がやがて恐竜のように地上から絶滅するような杞憂が横行しています。 しかし、今日もあなたとあなたのご家族が世界でも珍しい狭い住宅に住み、世界でも珍しい込み合う電車に乗り、いつやってくるか分からないリストラの恐怖に怯えています。これは人が多いからです。 為替レートで見れば日人の所得は紛れもなくトップレベルですが、別荘を持ったり、ヨットを楽しんだりする日人は何人いるでしょうか。欧米と比べて日人が豊かな暮らしを満喫できないのは、無駄や規制や公共事業なども関係していますが、狭い国土に密集して暮らすために不動産など居住にまつわるコストが必要以上にかかり

    人口が減ってどこが悪いのでしょう:日経ビジネスオンライン
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    Hebi 2006/12/21
    緩やかに減るのは悪くない(賛成だ)けど、急激すぎたりアンバランスすぎるのは悪い(困る)。→「高齢者1人、現役何人で支える?」http://www.sankei.co.jp/kyouiku/fukushi/061217/fks061217000.htm
  • 産経新聞:産経ニュース

    産経新聞社のニュースサイト。政治、経済、国際、社会、スポーツ、エンタメ、災害情報などの速報記事と解説記事を掲載しています。

    産経新聞:産経ニュース
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    Hebi 2006/12/18
  • 著作権保護期間について「延長賛成派」の意見を聞いた

    パネルディスカッションに参加している劇作家・演出家の平田オリザ氏(左),漫画家の松零士氏(中央),小説家の三田誠広氏(右) 「著作権保護期間の延長問題を考える国民会議」のシンポジウムが12月11日,東京・青山のウィメンズプラザで開催された。以前の記者の眼でも紹介したことがあるが,同会議は著作権保護期間の延長問題について,広く議論を呼びかけることを目的に発足した団体である。 欧米諸国の多くは,1990年代にかけて著作権を構成する財産権の保護期間を,「作品の公表から著作権者の死後70年間」へと延長している。これを受けて日でも,著作権の保護期間を現行の著作権法が規定する「作品の公表から著作権者の死後50年」から,欧米並みの「死後70年」に延長しようという動きがある。 シンポジウムでは延長賛成派,反対派の双方が参加し,お互いの主張をぶつけ合った。その様子は近々,同会議のホームページにおいて,ス

    著作権保護期間について「延長賛成派」の意見を聞いた
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    Hebi 2006/12/14
    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0612/12/news063_2.htmlとだいたい同じ。/子どものあるなしでいろいろなものの考え方が変わるのか否かとか、このまま子どものない人の割合が増えると世の中はどうなるのかとかは時々考える。
  • 医療崩壊が産科から始まってしまった [ブログ時評59] | ブログ時評

    産科医療の実情が6月中旬、次々に明らかになり、日の医療システムが崩壊する悲鳴を聞いたと感じた。まず、日産婦人科学会の実態調査で、全国で5、6千はあると思われてきた分娩施設が3000カ所に急減した。多くは都市部に集まっており、自分の住む町でお産が出来る市町村は大幅に減った。1万人以上いると思われた分娩を扱う医師数もわずか8000人だった。次いで、産科医は当直が月平均16.7回で当直明けの日もほとんどが働き続け、週平均61時間労働――と勤務実態を示す厚生労働省研究班調査が出た。 産科医はどれほど過酷な勤務をしているのか。「周産期医療の崩壊をくい止める会のホームページ」から横浜市大母子医療センターの奥田美加主任が衆院厚生労働委でした説明を拾う。メンバーが多い大学施設なので当直こそ少ないが「平日に1回当直があり、他に緊急手術や患者家族とのお話、診療の下調べなどのために残り、休日に帝王切開で呼ば

    医療崩壊が産科から始まってしまった [ブログ時評59] | ブログ時評
  • <政治・社会>「子供を産まない」というモラル | そなたんパパの備忘録

    「だいじょうぶよ」というのが、その頃のの口癖だった。つづく言葉は、「なんとかなるって」。そう言って、いつも疲れてはいるけれど屈託のない笑みを浮かべるのだった。(中略) だが、いまのは、めったに「だいじょぶよ」とは言わない。「なんとなるって」が「なんとかするわ」に代わってから、もうずいぶんたつ。(中略) 「俺、7時半に帰ればいいよな」 「だいじょうぶ?」 「なんとかなる」 私もこんなふうに言っていたのだ、確か、昔は。 重松清『ナイフ』新潮文庫、p.302およびp.378 さて、好評の(?)少子化エントリの第3弾である。 「子供を産まない理由」として、しばしば挙げられるのが「経済的要因」である。つまり、「子どもを育てるのにはお金がかかる」というものだ。 ここから、子どもを産まない人々のモラルの欠如を批判する声が時に噴出する。「今の恵まれた日社会で『お金がかかる』などとは理由にならない」、

    <政治・社会>「子供を産まない」というモラル | そなたんパパの備忘録
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    Hebi 2006/06/14
    >存在しない子どもは、絶対に社会に対して迷惑をかけないからである。
  • <政治・社会>子育てのハードル | そなたんパパの備忘録

    前回のエントリでは少子化と社会に蔓延するペシミズムとの関係について述べたのだが、今回も少子化ネタでいってみよう。 最近、我が家ではマンションを買うことを検討しており、その関係でマンション購入に関するインターネット掲示板なんかをよく眺めている。そこでつくづく思うことは、「集合住宅で子育てをするってのは大変だ」ということだ。 マンション掲示板でよく見られるのが、「DQS親」という表現である。要するに、部屋のなかで子供が大騒ぎして近隣住民に迷惑をかけているにもかかわらず、ろくに叱りもしない親なんかを指す表現である。そこから、「近頃の親は子供の躾をしていない」といった紋切り型の批判が行われ、さらには「うちの子供は家のなかでは『忍び足』で歩くよう躾けてます」といった発言まで飛び出すわけである。 しかし、冷静に考えて、昔の子供はみな、自分の家のなかで「忍び足」で歩くように躾けられていたのだろうか?自分

    <政治・社会>子育てのハードル | そなたんパパの備忘録
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    Hebi 2006/06/11
    >自分の子どももまたそういう社会で生きていかねばならないとするならば、「最初から産まないほうがまし」という価値判断は生じないだろうか?
  • http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20060610i104.htm

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    Hebi 2006/06/10
    サービス残業対策が先なんでは…
  • http://www.asahi.com/life/update/0602/003.html

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    Hebi 2006/06/02
    >川崎厚労相は同日夕の記者会見で、出生率低下の原因について「この10年来の企業経営がきびしい時期に、就職できなかったり不安定な仕事に就いたりした若者たちが、結婚や子育てに結びついていない」と指摘した。
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    Hebi 2006/03/15
    そ、そういうもんなのか…。
  • http://www.asahi.com/life/update/0304/002.html

    Hebi
    Hebi 2006/03/04
    だいたい周囲の状況認識と一致。↓のニート増加年齢層とセットで見ずにはいられない
  • 内田樹の研究室: うなぎくん、小説を救う

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    Hebi 2006/02/04