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紙メディアとコストに関するHebiのブックマーク (25)

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    Hebi
    Hebi 2011/12/28
    >代行業者に自炊を依頼するのであれ、電子書籍として購入するのであれ、電子化は再び書籍を消耗品から所有する蔵書へ、読み終われば売ってしまうから長く愛読するへと変えるのです。
  • 電子書籍とブログって何が違うの?

    祝・iPad2発売 「今年こそは電子書籍元年だ」というフレーズがもう何年にもわたって繰り返されていて「元年何回あるんだよ」的な状況の日なのですが、さて2011年はどうなるんでしょうか。とりあえず、日でも4月27日に発売されたiPad2はいいですね。初代iPadより薄く軽く動作も軽快になり、快適で手軽にウェブや書籍や音楽や映像などさまざまなマルチメディア体験を楽しむことができます。僕は貧乏無職で買うお金なんてないので全部聞いた話ですが。どっかに100枚くらいiPad2買って余りまくってる人がいたら1枚くれないかなとそんなことばかり考えています。まあそんな話はどうでもいいとして、果たしてiPad2は日における電子書籍の普及を後押しするのでしょうか。 しかし、僕みたいに普段からネットをベースに生活していて日常的にブログで文章を書いたり読んだりしている人間から見ると「そもそも電子書籍って何な

    Hebi
    Hebi 2011/12/14
    モニターで紙の本と同じ質の読書(コンテンツの質でなく読者側の集中力の問題)ができるかどうか自信ないなぁ。
  • OCRはやっぱり大変だ - Porcoの日記

    2/6追記 160ページをスキャンしてとりこむ作業は2時間くらいで終了。 (機械が勝手につけるファイル名をページ番号に直したり、うつりを確認した時間も含めて) 使える卓上スキャナーがないので複合機を占領。 最初の80ページ、ページ番号がきれててやり直したにしては意外とあっさりできた(^^; 補正するのがめんどうなんで、 (白黒だといったんグレースケールになおしていじらないといけない@PSエレメンツ 昔使ってたPS6だと手順を覚えさせて、がーっとファイルを修正する機能があったような…) 複合機の枠消し機能を使ったりしてスキャンしたままのファイルでいけるようにした。 データはTIFF。元データは取っておこうかなと。 画像をPDFにかえたり、 ばらばらのPDFファイルをまとめるフリーソフトもあるんで その後の作業は楽なはず…。 あとやるとしたら書名索引のページPDFだけOCRで文字を埋め込むかな

    OCRはやっぱり大変だ - Porcoの日記
    Hebi
    Hebi 2007/02/06
    考えるのとやるのとでは大違いなんですね…。保存に関してのコスト・リスクでみたら確かに紙が一番なのかも。あくまで保存だけ。
  • Wordでつくる館報 - Porcoの日記

    2月に入って、職員が館内を小走りするようになった。 今週もあっという間に過ぎたし、 時間がたつのが早いこと。 で、年に2回出す館報ができた。 勤務先はWordで作ってPDFにして公開している。 何年か前までは印刷屋さんにお願いしていたようだが、 私が引き継いだときはワードだった。 巻頭言をいただいた先生にはお礼にカラーコピーで印刷したものをお送りしている。 HTMLだけにしいたら?という意見は前回も、今回もでたのだが、 ”なんとなく”このワード〜PDFは続いてる。 ISSNがついているからか? 去年は入ったばかりでワードをうまく使えず、 ILLの受付もやりながらだったから(自分が動かなきゃどんどんたまる)当に泣いた。 イラストレーターでつくったら?といったのは係長。 いまのところWEB担当しか使えないソフトで作ってどーすんのかと…。 私はかかわっていないが、展示のパンフも担当者はワードで

    Wordでつくる館報 - Porcoの日記
    Hebi
    Hebi 2007/02/02
    ためておくには紙、活用してもらうにはパーマリンクつきの電子メディアかなぁ…/みんなでRSS化して日本全国の館報を通覧できたら楽しそうだ
  • 白水社 :連載・エッセイ 「愛書狂」(2002.7〜2006.5)斎藤美奈子 第19回

    Hebi
    Hebi 2006/12/30
    http://d.hatena.ne.jp/mashco/20050719/1121732633の記事。パーマリンク化したので遡及ブクマ
  • 紙が大杉 - ほわいそーしりあす::ヴァンガードメモ帳

    だーかーらー。版元から届くFAXとか郵便物の内容をRSS表示してくれるメガネが欲しーのー。ゴミ箱は「空にする」って言えば自動的にシュレッダーへ飛んで行って処理する機構を付けて欲しーのー。 不肖Siphon、26歳厄年*1。世界に右クリックをかけたい年頃でありんす。 *1:定型句

    紙が大杉 - ほわいそーしりあす::ヴァンガードメモ帳
  • 福島・矢祭町:新設図書館の本、寄贈呼び掛け - kmizusawaの日記

    ■福島・矢祭町:新設図書館、寄贈呼び掛け http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060718k0000m040128000c.html 全国の自治体に先駆け「合併しない宣言」をした福島県矢祭町は、の購入予算ゼロでの図書館建設を目指し、全国からを募集することを明らかにした。町の所有図書7000冊以外は寄贈に頼る。専門家は「ユニークな試み」と評価。根良一町長は「が死蔵されているのはもったいない。町の自立の助けともなる」と協力を呼び掛けている。 町には現在図書館がない。昨年実施した町民アンケートで、図書館建設の要望が多かったため検討を始めた。建物は老朽化した武道場を1億2500万円で改築し、約3万6000冊分のスペースを設ける予定だ。しかし、町に新たに図書を購入する財源はなく、根町長が寄贈を発案した。01年10月の「合併しない宣言」以

  • 私の情報整理術: 捨てる派の情報整理術

    捨てる派? 捨てない派? 情報整理術は興味の尽きないトピックです。誰もが何かしらのこだ わりを持っているため、ひとたび議論が始まると、自分はこうやっ てる、俺も昔はそうやっていたが駄目だった、などと始まって収拾 がつかなくなります。これはちょうど誰もがうまいラーメン屋につ いて一家言を持っているのと似ています。 私の観察によると、ある種の人たちが情報整理術について議論を始 めると永遠に平行線で終わるようです。それは「捨てる派」と「捨 てない派」です。 捨てる派によれば、「物理的なものにしろ電子的なものにしろ、い らないものはどんどん捨ててしまえばよろしい。不要なものがたく さんあるから必要なものが見つかりにくくなるのだ。第一、ものが 少ない方が気分がすっきりする。昔から、墓場まで情報は持ってい けないと言われているではないか」ということになります。 一方、捨てない派によれば「必要か不要か簡

    Hebi
    Hebi 2006/05/12
    使うための手段がないものは持ってないのと同じなんだよなぁ…捨てるつもりで電子の海に放流とか。
  • inside out#200504173 紙と仕事や伝言の量

    最新記事(inside out)へ  | 年と月を指定して記事を読む(クリック!) / 2001/ 2002/ 2003/ 2004/ 2005/ 2006/ 2007/ 2008/ 2009/ 2010/ 2011/ 2012/ 2013/ 2014/ 2015/ 2016/ 2017/ 2018/ 2019/ 2020/ 2005年3月 を読む << 2005年4月 を読む >> 2005年5月 を読む 忙しさばかりの毎日が続いているので、気分転換に北千住に行く。気分転換…はできたというか、気分が「変わった」と言うより単に気分が「ヘコんだ」というか…。気分はひどくダークブルーだ…。まずは何より練習しないとね。 練習…したいところだけど、それより先にTech総研用原稿を書き始める…。うぅ。 …とりあえず書いたみたから、次はちょっとPhotoshopの面補正プラグインを作成開始…。うぅ。で

    Hebi
    Hebi 2006/04/18
    >紙が素晴らしい大きな理由の一つは「紙がモノである」ということ/>紙というモノとして姿を現しているから、紙が悪者に見えるけれど、それは紙というモノの形をした「何か」が多すぎるからかもしれない
  • 2006-03-23

    結局誰も何もわかっていないということなんです。いや、悪い意味とかではなくて。 年度末に発生する書類ゴミを廃棄するって時に、文書担当の部署から「纏めて縛ってくれ」ということだったのでじゃあ写真台帳みたいな紙とセロファンがくっついたやつはどうすんの?って聞いたら、「このままでは紙のリサイクルに出せないから、分解(紙、写真、セロファンに分ける)するしかないのではないか。」しかし余りにも量が多かったためさらに聞くと、ゴミ担当の部署がいいって言えばいいんじゃないの?とのこと。「多分いいとは言わないだろうけどね。」 それは僕もそう思った、のはそこの課が割と強硬な課だったから。何かにつけて強硬だから、こっちがどんなにめんどくさくなろうと譲るわけがない、と。皆が思ったわけです。 仕方ないので分解作業をしていたら鬼のように時間をった。10cmぐらいのリサイクル紙束を作るために、1時間とかかかってたら、採算

    2006-03-23
    Hebi
    Hebi 2006/03/23
    >何でもそうだけど、「ダメだ」ってセリフは意地悪で言っているのではなく、基準があるから言っている。それはセクションの中の正義だ。それを知ってこちらがそれを敢えて破るのならともかく、セクションの中の正義
  • 『出版不況 その2』

    黒澤公人のドキュメンテーションシステムの100年(1960年-2060年) 一次情報ダイレクトアクセス時代のドキュメンテーションシステム いったい、国民は一生涯何冊のを読むことが求められているのであろうか。 そして、一生涯、何冊の図書を保存することが求められているのだろうか。 音楽業界や映画業界が、不況だからといって、音楽を聴いたり、映画をみたりすることが求められるわけでもないのに、なぜか、図書には、そんな圧力が、そこはなとなく発生する。 その圧力の発生源は、出版社、書店、作家の立場から発生しているようにもみえる。 通常の単行で、年間7万タイトルのが出版しているのである。 いったい、なにを考えているのか? 再度、言おう。 図書をつくるシステムだけでは、どうしようもない。 図書を消滅させる技術が必要なのだ。 図書を消滅させる、それは、物理的に消滅させる技術 すなわち、デジタル化である。

    『出版不況 その2』
    Hebi
    Hebi 2006/03/23
    おそらく人が「形のないもの」にお金を払えるかどうかがポイントなんだろうなぁ。
  • スポーツ観戦 - matakimika@hatenadiary.jp

    なんだか最近相撲っておもしろいなーと思えてきた。どの力士が好きとかそういうのはないんだけど、確かに相撲観戦はハマれる趣味だろう。アメフトとかしばらく見てた影響があるかもしれない。アメフトはアメフトですごいおもしろいわけなんだけどなんというかあれだな MO で極めてアクション性の高い RTS 的なかんじが。チーム内の役割によって全然体型が違って、ファンタジー世界の多種族混合競技みたいなかんじで見ている。そういう世界から相撲に戻ってくると、シンプル一発集中な爽やかさがあるかんじだろうか。もうちょっと具体的には…、PC ゲーやったあとゲーセン行って格ゲーやるとびっくり、みたいなかんじか。 相撲といえば、祖父が TV を見ながら星取表を作っていたことなど思い出す。台紙に白紙を貼って、竹定規とサインペンで表組みして、勝負が終わるたびに白丸黒丸を書き足していく。場所が終わるたびに集計して、紐を通した紙

    スポーツ観戦 - matakimika@hatenadiary.jp
    Hebi
    Hebi 2006/03/22
    >検索性の高低とかをどう意味づけていくかは今後の話だが、こういう「自分にだけ意味のあるコンテンツを死蔵していく感覚」みたいなものは
  • 『出版不況 その原因は』

    黒澤公人のドキュメンテーションシステムの100年(1960年-2060年) 一次情報ダイレクトアクセス時代のドキュメンテーションシステム ブックフェアが開催されているというので、新聞に大きな記事が掲載されていた。5回シリーズで掲載するという。出版不況の大きな原因は、購入後、読書後の図書をどうするのかという概念がないからに他ならない。それは、著者や出版社に関係ないことだという意見があるかもしれない。 しかし、すべてのものには、飽和という現象がある。一定量を超えると、もう次の段階を模索しなければならない。結論から、いうと、デジタル化以外に、出版不況を乗り越える方法はない。この結論は間違いないだろう。(と、だめ押しをしておこう。しかし、こういう意見は他では聞かないので、ここが、初出かもしれない。) ハリーポッターの第6巻が出る。1巻から並べてみると、その膨大な量に驚かされないか? しかし、この

    『出版不況 その原因は』
    Hebi
    Hebi 2006/03/22
    本買うときにまず考えるのはこのことだもんなぁ。>出版不況の大きな原因は、購入後、読書後の図書をどうするのかという概念がないからに他ならない。
  • ■ - enthusing-net

    1個悟ったというか閃いたというか決めたことがあって、「僕は職場の中で給料が低い。だから例えば給料が2倍の人よりは、2分の1しか仕事をしなくていい。仕事をしないと言ってもボーっとしててもつまらないので、こういう方法がある。マイナス方向にも仕事をするのだ。現在書類の整理をしているが、僕のようなぺーぺーが厳密なことはわからないのは仕方がない。経験がなくて給料が安いのだから。でも、ある書類を要らないと思ったら拙速に捨てていい。誰かが困るだけだから。例えば僕が月に25万円分仕事をするのなら、5万円分困らせていい。だから僕は仕事をどんどん不便にしてやろう。そう思って要らない書類を拙速に捨てていき、それで誰も困らないのなら良すぎることではないか。あと書類が紛失(もちろん僕が捨てる)しても、もともと整理されていないのだから、僕が捨てたという事実は判明しない。」 長いですね。こういうことを要は思ったわけです

    ■ - enthusing-net
    Hebi
    Hebi 2006/02/07
    頷く自分と青ざめて遠くを見る自分と耳をふさぐ自分が1/3ずつ…。
  • ■ - enthusing-net

    今、盛んに文書を廃棄している。永久保存とされている文書でも、課にまたがる事業などで両課によって保存されている文書などがあり、副がうちの課で保管されている場合などはどんどん廃棄できる。廊下に山積みになっている書庫へ詰めるための段ボール箱が、書庫が満杯であるために行き場がない。そんなわけで過去や現在の書類を精査してスペースを作っているのである。5mほどの廊下に4段ほどに山積みだった段ボール箱を、現在1.5段までに減らしたが、考えてみればあと3ヶ月もしないうちにまた大量の段ボール箱が発生するのである。年度末の置き換えで。怖い話だ。 今の段階で1日に1箱ペースで段ボール箱を減らせている感じだ。頭の中で計算して、完全に減らせる段ボールが4箱ぐらい。その他は中身を精査したり詰めなおしたりで数個減らせるか、って感じか。書庫に100箱以上はうちの係で保存している箱がある。例えばそれを1回全部出して詰めな

    ■ - enthusing-net
    Hebi
    Hebi 2006/01/21
    うーん。日常業務レベルでは見つけられないものはないのと同じとはいえ、なんかあって調査が入ったときにはそれじゃ済まなくなる気もするので怖いなぁ。
  • 文書整理の試行錯誤(本を語る会第30回)

    日時: 1996年12月5日(木) 17:30-18:30 担当者: 林 哲也 *目次* 1. 文書を保管する 2. 文書の排列 3. 文書の形式 4. 業務マニュアル 5. 独創性 6. 整理整頓 7. の読み方 8. 語学学習 9. 館報『つくばね』 10. 文献リスト 参照文献 に書き込みしながら読む効用 余談 1. 文書を保管する 1.1. 平積みを避ける: 文書が平積みで山を成した状態は、検索も困難、やがて雪崩をおこす なるべく積み重ねず、とりあえず垂直に立てる 1.2. 封筒にまとめる: 一歩前進ではあるが、中身の一覧性には欠ける 内容を端的に表す見出し語で命名する、レッテル貼りの技能が必要 1.3. 箱に詰める: 大量の不活性文書の保管には、箱への収納も、やむをえない場合がある 内容の一覧性を、大いに阻害することになる よほどうまくレッテル貼りをしないと、棺桶への埋葬

    Hebi
    Hebi 2006/01/18
    完璧。こういうのを求めてたんです。書物からの引用が楽しい。野口悠紀雄に池澤夏樹やディックが混ざっている!
  • 講演要旨

  • CGIWrap Error: Script Execution Failed

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