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2006年2月12日のブックマーク (23件)

  • 国内市場規模は150億円!?――AOGC 2006講演に見る、オンラインゲームが生んだ経済現象“RMT”の現状とこれから (1/3)

    国内市場規模は150億円!?――AOGC 2006講演に見る、オンラインゲームが生んだ経済現象“RMT”の現状とこれから 有限責任中間法人 ブロードバンド推進協議会(BBA)が9日から開催しているアジア圏のオンラインゲーム国際会議“アジア オンライン ゲーム カンファレンス 2006 東京”(以下AOGC 2006)の2日目では、オンラインゲーム業界を揺るがせている大きな話題についての講演が相次いだ。それが“RMT(Real Money Trade)”である。稿ではRMTやゲーム内経済システムについて取り上げた、2つの講演についてレポートしたい。 RMTとは何かを簡単に説明すると、オンラインゲームの中に存在するアイテムや仮想通貨を、プレイヤー同士が現金(Real Money)で取引(Trade)する行為の総称である。特に『ファイナルファンタジーXI』や『ラグナロクオンライン』、『リネージ

    Hebi
    Hebi 2006/02/12
    出稼ぎ…。
  • 新書で伸びる出版社、伸びない出版社 : 404 Blog Not Found

    2006年02月11日14:00 カテゴリ書評/画評/品評 新書で伸びる出版社、伸びない出版社 新書戦争に、技評が加わったことに意表をつかれた人もすくなくないのでは。 技評SE新書 双方とも読んだのだが、「おめでとう」より「大丈夫?」という感想が先に出て来てしまった。 技評が出すということで、私はこのSE新書に、「日経文庫 for IT」か「ブルーバックス for IT」を期待していたのだが、どうも違っていたようだ。両方とも「新潮新書 by SE」という趣きである。 それもうわべだけ。新潮新書が出た時には、一挙に地位を確保するための綿密な戦略があった。有名著者を何人も用意し、一挙に屋の棚に「軍団」ならぬ「団」が登場し、「」だけではなく「新書シリーズ」を売り込んだのだ。まもなくして「バカの壁」がヒットし、新潮新書のプレゼンスが固まってから、やっと「すでに売れている著者による」ではな

    新書で伸びる出版社、伸びない出版社 : 404 Blog Not Found
    Hebi
    Hebi 2006/02/12
    こうやって新書がどんどん崩れていくのか…『大往生』→『バカの壁』ラインが王道とされてしまう悲劇/
  • http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20060212/mng_____tokuho__000.shtml

  • ハリーポッターと「ポリティカルコレクト」の差別性 - umeten's blog

    さすがにこれはどうするかな、と思って少し興味津々でいたのだが、なんとも意味深なオチになった。 ハリーポッター第六巻のタイトルの話である。 原題『Harry Potter and the Half-Blood Prince』 直訳すると、『ハリーポッターと混血のプリンス』。 仮題の時点ではこのままだったので、もしやと思ったが、やはり、決定稿では、「ちきゅうにやさしい」もとい「政治的に正しい」配慮が施されたようだ。 超訳『ハリー・ポッターと謎のプリンス』 「混血」という単語にその表現の差別性を見取っての、主要読者層に対する「教育的配慮」であったのかも知れないが、ところがどうして原題ではそのまま「Half-Blood」となっているのだ。 なぜわざわざ、不要にも思える改変が加えられたのだろうか。 大人好みのイマドキの神話たるグローバルスタンダードとは、あくまで経済活動の面にのみ適用されるべきもので

    ハリーポッターと「ポリティカルコレクト」の差別性 - umeten's blog
  • Amazon.co.jp: 地図: ランクヘッド (アーティスト), 小高芳太朗 (その他), ランクヘッド (その他), 根岸孝旨 (その他), ランクヘッド (演奏): ミュージック

    Amazon.co.jp: 地図: ランクヘッド (アーティスト), 小高芳太朗 (その他), ランクヘッド (その他), 根岸孝旨 (その他), ランクヘッド (演奏): ミュージック
    Hebi
    Hebi 2006/02/12
  • HBTS(modoki) ~はてなブックマークタグ探索(もどき)~昇順

    Hebi
    Hebi 2006/02/12
    ↓わーすごい。むしろレアな方が見たいって、おなじこと考えてる人がいた…。
  • HBTS(modoki) 〜はてなブックマークタグ探索(もどき)〜

    Hebi
    Hebi 2006/02/12
    おお。一般的なタグよりむしろレアな方に焦点を当てたツールに興味があったり。こうすればいいのか→http://b.hatena.ne.jp/nisemono_san/20060212#bookmark-1386966
  • Web2.0的はてブ探索 - adamrocker

    はてブの検索について考える。 今のはてブの検索は「タグ」「キーワード」「URL」で、 一般的な検索サービスにはない「タグ」が最大の特徴だと思います。 でも、この「タグ」検索はちょっとクセモノ。 まず一般的な検索について考えてみます。 「Ajaxを用いているWeb2.0」について探したいとする。 まぁGoogleなら[ajax][Web2.0]なんかが検索ワードになりそうです。 そして、英語が苦手なので「日語のページを検索」にします。 この例からも分かるように、 検索とはキーワードで検索対象を絞り込んでいく作業です。 つまり、不要(と思われる)情報を削っていく作業に過ぎないのです。 では、これをはてなに導入するとどうなるか考えてみます。 ・・・ やっぱりタグがクセモノになる。 どういうことか? タグはみなさんが後々見返しやすいようにブクマするときに付ける目印です。 目印なので「分かりやすい

    Web2.0的はてブ探索 - adamrocker
  • Hardship Now, Pleasure Now! 物質的誘引(金銭報酬)の限界

    前回の高橋伸夫氏の主張から引き続き、成果主義について考えます。 1980年の米国南部の小さな町でのエピソードです。 『第一次世界大戦後、ユダヤ人排斥の空気が強い米国南部の小さな町で、 一人のユダヤ人が目抜き通りに小さな洋服仕立屋を開いた。 すると嫌がらせをするためにボロ服をまとった少年たちが店先に立って 「ユダヤ人! ユダヤ人!」と彼をやじるようになってしまった。 困った彼は一計を案じて、 ある日彼らに「私をユダヤ人と呼ぶ少年には10セント硬貨を与えることにしよう」と言って、 少年たち一人ずつに硬貨を与えた。 戦利品に大喜びした少年たちは、次の日もやってきて「ユダヤ人! ユダヤ人!」と叫び始めたので、 彼は「今日は5セント硬貨しかあげられない」と言って、再び少年たちに硬貨を与えた。 その次の日も少年たちがやってきて、またやじったので、 「これが精一杯だ」と言って今度は1セント硬貨を与えた。

    Hebi
    Hebi 2006/02/12
    >「仕事それ自体が報酬」/http://b.hatena.ne.jp/entry/1251782あたりも
  • http://www.firstbrain.net/eigyo/kihon2.html

    Hebi
    Hebi 2006/02/12
    エドワード・L・デシの動機と金銭報酬に関する実験
  • 圏外からのひとこと(2006-02-09)

    * エラーの状況について 2/7の深夜から、このブログへのアクセスでエラーが頻発しています。過負荷で発生する問題に見えたのですが、昨日のログを見た限りでは、過去と比較して極端に多い件数ではありませんでした。原因がわからないので、もうしばらく様子を見ます。 なお、負荷対策として、一時的にhttp://amrita.s14.xrea.com/d/index.rbというURLでのみアクセスような設定をしていましたが、現在、URLは普通のURL(index.rb無し)でアクセスできるように戻しました。 * 避難所生活 ちょうど、これからしばらくは、ウェブ進化論 当の大変化はこれから始まるについてのエントリーが続くと思うので、自分の中でその嵐がおさまるまでは、避難所生活を続けます。 その間、このブログのRSSでも更新が見られるように、このエントリーに避難所に書いたエントリーのインデクスを随時追加し

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    Hebi
    Hebi 2006/02/12
    ということはタスクグループの部分は消してもらえそうもないってことでしょうか…。要らないと思うんだけどなぁ。
  • RSSリーダーにもファッションセンスが必要: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 はてなについてずっと気になっていることがある。 ブログとオンライン型のRSSリーダーとソーシャルブックマークというサービスの組み合わせは最高だと思う。 だけど、なんであんなにセンス(端的にいえば、ファッションセンス)がないのだ!と。 たぶん、あのセンスのなさ(あるいは偏り)で、はてなは随分とターゲット層を狭めてしまっているはずだと思っている。実際、そのせいでいわゆるギーク寄りの人が集まる結果となってしまっているように見えるし、ブックマークで注目されるエントリーにもそちらの話題への偏りが見られる。 だから、僕はfeedpathに期待していたりもしていたわけだが、僕のその感覚はちょっとだけ正しかったらしく、feedpathの「最も使われるタグ」を見ていたりすると、よりマス的な言

    Hebi
    Hebi 2006/02/12
    サイトオーナーが色々考えて作ったデザイン下で読んでこその記事ってたくさんあると思う。/が、公的な部分のデザインは無骨なままのが好きだ。
  • パートタイマーの労働組合: 極東ブログ

    ラジオを聞いていたらイトーヨーカドーのパートタイマー一万五千人が労働組合に加入したという話があり、えっと思ってその背景はどうなのだろうかとネットを見たのだが、よくわからない。年末「極東ブログ: セブン・ミレニアム統合メモ」(参照)を書いてから、この関連の問題が気になっていた。 現状ネットのリソースとして、「イトーヨーカドー 社会的責任CSR パートタイマーへの配慮」(参照)を見ると、二〇〇五年度の報告ということもあるが、その兆候への示唆は読みづらい。 現在、イトーヨーカドーのパートタイマーは労働組合に加盟していませんが、パートタイマーへの評価制度や店舗閉店時の対応などについては、労使双方による確認を行っています。 また、労働組合では「パートタイマーがやりがい・働きがいをもてる環境づくりが当社の発展に不可欠」という考えのもと、パートタイマーとの懇談会や支部交流会などを実施しているほか、労働組

    Hebi
    Hebi 2006/02/12
    正規の労組vsパートの労組みたいにならない事を祈る/御用組合多すぎるからなぁ>労組を労働者が打ち倒す時が来ればいいのにと
  • 共働きすると収入が減ってしまう条例案 - kmizusawaの日記

    Hebi
    Hebi 2006/02/12
    なんだそれは…。/昔は割とどこもこういう考え方だったろうけど、いまこう考えたら家族持ちのフリーターにも高給ださないと>給与は労働者個人ではなく世帯に対して与えるという考え方
  • 個人的なことは政治的なこと - kmizusawaの日記

    ■個人的なことは政治的なこと というテーゼがかつてフェミニズム方面から出されて(最初に言ったのが誰かは知らないんですが)、そのおかげでセクハラだとかDVだとかのプライベートな人間関係の個々人の人間性の問題だとされていたことが実は社会に蔓延している「男は女を好きなようにしていい」という男性優位的な価値観とつながっている社会的(そして政治的)な問題でもあるということが明るみに出たわけだが。それとはまったく違う形の「個人的なことの社会化」がどんどん進められているような気がする昨今の状況。 どんな生き方するかとか何をべるかとか恋愛するかしないかとか性格だとかコミュニケーション能力だとか「やる気」だとか身だしなみとか健康管理とかどこに住むかとか子ども生むとか生まないとか… そういった来「そりゃー社会のあり方の影響も受けているかもしらんが人それぞれでいいも悪いもないだろう」(そしてどんな選択であっ

    Hebi
    Hebi 2006/02/12
    変わるための条件を先に整えることなく、このままではいけないという意識だけが喚起される>「介入」の仕方は常に「個人の意識」を活性化するような介入の仕方で。環境の改善が少しは行われるとしても、コストやなん
  • ネタにマジレスが素晴らしいことについて - 視基aB

    世紀が変わって初の世界的大"ネタにマジレス"騒動、預言者ムハンマドの風刺漫画騒擾が起こっていることでもあるし、ネタにマジレス問題について考えたい。最近だと、HotWiredの「ジョブズとゲイツ、真の「善玉」はどっち?」も凄かった。元の記事は、善玉度を寄付金の額で計ってみるというネタだったと思うけど、そのような見方は間違っているというマジ反論が多くの人からよせられたという話。 そもそも、ネタとは何か。「ネタにマジレス」文脈に絞って考えるなら、ネタとラベリングされた文章は著者の意とは切り離された、仮想の一時日記人格が書いた文章だと考えられそう。ここで想定される人格は、エントリ内では一貫性を保っているのが望ましい。ただメチャクチャ書いてあるのはネタではない。しかしあくまで仮想人格なので書いた人としては、そこには応答責任を感じない。極端なのはテンプレ改変で、文章の骨格を他人から拝借して一部だけ

    ネタにマジレスが素晴らしいことについて - 視基aB
    Hebi
    Hebi 2006/02/12
    >ネタの人格を引き継いでネタを継続して応答すればよいのではないでしょうか。/困った事にネタかマジかのグレーゾーンの記事が一番面白い
  • http://www.nira.go.jp/icj/doukou/2006/01/01-a.html

    Hebi
    Hebi 2006/02/12
    研究機関も生き残りの時代。過去の遺産はどうしてるんだろう。
  • 図書館のすすめ

    図書館のすすめ」は、東北地区大学図書館協議会第60回総会の記念事業として 地区内の図書館職員が共同で執筆・編集したものです。 大学に入学したての学生を主な対象として、大学図書館の利用方法をコンパクトにまとめてあります。 ・情報探索をはじめる前に 1.なぜ図書館を使うのか 2.レポートは文献調査から ・情報探索の基礎知識 3.大学図書館サービスの全体像 4.図書館の歩き方(資料の分類と目録) 5.図書の調べ方 6.検索の上達法(キーワードと検索技法) 7.論文の探し方 8.雑誌の探し方 9.学外資料の探し方(Webcatや相互利用など) 10.事柄や新聞記事の調べ方 ・文献情報の有効活用 11.文献情報の読み方・書き方 12.レポート執筆の上達法 13.著作権の基礎知識

    Hebi
    Hebi 2006/02/12
    大学新入生向けの図書館ガイド。全32ページをPDFで全て公開。コンパクトでカラフルで分かりやすい。こういう成果を公開する姿勢が素晴らしい。
  • 東北地区大学図書館協議会、サイトを公開 - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版

    東北地区大学図書館協議会がサイトを公開した(2006-01-31)。冊子「図書館のすすめ 大学図書館利用ガイド」を電子化している。そのほか、加盟館の図書館報の一覧とリンク集などがあり、単なる組織紹介のサイトから一歩先に進んでいるように思える。 各地に大学図書館協議会があり、サイトが公開されているが、どれも第三者に有用と思えるコンテンツは少ない。東北地区大学図書館協議会には、このような前例をぜひ打ち破り、変えてほしい。 ・東北地区大学図書館協議会 http://www.library.tohoku.ac.jp/tohokuchiku/

    東北地区大学図書館協議会、サイトを公開 - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/gyousei/news/20060211k0000m010130000c.html

  • エンドユーザーの見た著作権: 国会図書館がその存在意義を自ら説明しなければならない政治レベル

    エンドユーザーの見た著作権 エンドユーザーの目から見た、知財問題に関わる話題をクリップ。 それに、ちょびっと添えるユーザーの音。 主に著作権問題を追いかけるけれども、 生活に影響の出る知財全般を採り上げられれば良いなぁ。 当ブログの趣旨 / 編集者 / ブックマーク / 著作権系ブログ新着 http://d.hatena.ne.jp/copyright/20060210/p1 「国立国会図書館の独立行政法人化」 (Copy & Copyright Diary) http://www.ndl.go.jp/jp/press060210.pdf 「国立国会図書館の役割について」 (国立国会図書館PDF) http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S23/S23HO005.html 「国立国会図書館法」 (法令データ提供システム) 国立国

    Hebi
    Hebi 2006/02/12
    多くの人にとっては日常的に使うところでもないし、地域の図書館がいざというとき使える事を周知できてないって事もあるんだろうけどしかし…。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -信頼の時代を語る。山岸俊男さんの研究を学ぼう。

    第3回 人類史上、99.9%が集団主義の社会だった・・・ なぜ、西洋だけは、特殊な社会を育てたの? (※山岸俊男さんと、darlingとの対談です。 今回は「正直が最高の戦略である」という 山岸さんの実験結果について、徐々に darlingが細かくたずねてゆくところだよ) --------------------------------------------- 私は、同世代の人たちを見ていて、 かっこいいことを言うというよりは、 いろいろなことをきちんと確かめたい、 と思います。 原理で考えるというのは、 「原理を考えるための公式」を使うのではなくて、 ほんとうに原理を使って考えることだと思う。 公式を使って考えようとした人は、 たぶん失敗してどこにも行き着けない。 何が正しい原理かはわからないんですが、 私が今使っている原理というのは、 「人間というのは、単なる適応の機械である」 「心

    Hebi
    Hebi 2006/02/12
    >私自身としては、文化という言葉を抹殺したいと思っているんです。文化によって何かを説明するというのは、おそらくいいかげんであろうと考えていまして、「**文化」という言葉を使わなくても同じようなことを言