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2006年12月28日のブックマーク (20件)

  • 404 Blog Not Found:襟も残業手当も真っ白

    2006年12月28日02:00 カテゴリMoney 襟も残業手当も真っ白 残業手当とボーナスは、払った事はあるけどもらった事が無い弾です。 ITmedia News:残業代がなくなる? 「ホワイトカラー・エグゼンプション」とは 労働時間の規制を受けない働き方を認める「ホワイトカラー・エグゼンプション」。厚労省が早期導入を目指すが、労組が強く反対しているほか、経済界でも意見が分かれている。 ぶつぶつぶろぐ: エグゼンプションというわけで、メリットに見える融通の利く就業時間も一攫千金も夢でしかなく、逆に年収は下がるわ残業しまくることになるわは現実のことで、雇用者側の人件費カットの効果はあっても、従業員側には全然いいことないのですわ。 これを「サービス残業の合法化!」と見る社員(あえて従業員とは書かない)もいるだろうし、「なあんだ、今までと変わらないじゃん」という中小企業主もいるだろうけど、一

    404 Blog Not Found:襟も残業手当も真っ白
    Hebi
    Hebi 2006/12/28
    政治の場がむだに増えるだけだという気も…。
  • [年末特集:2006]始めてみよう!仮想世界「Second Life」--それって何?編

    最近話題の仮想世界「Second Life」。先日も登録ユーザー数が200万人に達したとして新聞やメディアを賑わせた。現段階では英語版しか出ていないが、それでも数千人規模の日人ユーザーがいると言われている。CNET Japanでは「自分も始めたい」「年末年始の休暇中に試してみたい!」という方のために、今日と明日、Second Lifeの概説をつづった稿のほかに、基的な操作方法をご案内する「仮想世界『Second Life』--基操作編」、無料で楽しめる面白いスポットの画像をご案内する「仮想世界『Second Life』--おもしろスポット画面ショット編」をお届けする。 まずSecond Lifeとは、ユーザーがアバターと呼ばれる自分の分身を、ネットワーク上に構成された3D CGの中に参加させることのできる、インターネット上の仮想世界のこと。Linden Labという企業が運営してい

    [年末特集:2006]始めてみよう!仮想世界「Second Life」--それって何?編
    Hebi
    Hebi 2006/12/28
    そしてこっち側には誰もいなくなった、りして
  • 日弁連、著作権保護期間の延長に反対する意見書を提出

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 図書館かわらばん

    座って楽しく読書 「えほんのへや」オープン…三原市立中央図書館 室内にはカーペットが敷かれ、を脱いで利用。読み語りが出来る「おはなしコーナー」(約20平方メートル)もあり、利用の際には声が響かないようカーテンで仕切る。オープンに合わせて約400冊の絵を新たに購入。英語スペイン語などの絵もある とてもいいコーナーができたようですね。全国的にも広がるといいですね。

    Hebi
    Hebi 2006/12/28
    >図書館関連のニュースを集めています。
  • http://www.saitama-np.co.jp/news12/26/26l.html

    Hebi
    Hebi 2006/12/28
    国語か…総合じゃないんだ>慶應志木高校生の「図書館十傑」に選ばれた。同校三年の国語授業「図書館の探求」の一環で、生徒五十人が県内や都内などの八十四図書館を訪ね、理想的な十館をピックアップした。
  • 週刊はてな バックナンバー

    ?--------?-------?-------?-------?-------?-------?-------?--------? はてなメールマガジン 『週刊はてな』 http://www.hatena.ne.jp/ 発行日:2017年5月18日号 発行者:株式会社はてな バックナンバー http://magazine.hatenastaff.com/ ?--------?-------?-------?-------?-------?-------?-------?--------? こんにちは、はてなです。 今週も、はてなの最新情報をお届けします。 ☆━…‥★ はてな最新情報 ★‥…━☆ [Mackerel]ユーザー権限が新しくなりました・いくつかのOSサポート終了のお知らせ ほか https://mackerel.io/ja/blog/entry/weekly/20170512

    週刊はてな バックナンバー
    Hebi
    Hebi 2006/12/28
    [google:ブクマ]じゃなくて[google:ブックマ]!
  • 書物に索引を付けない奴は死刑? - 書物蔵

    いや、罰金刑ぐらいにはしていいとは思うけどね(^-^;) 「書物に索引を付けない奴は死刑にせよ」(傳バーナード・ショー)――品川 力 と、書誌鳥さんが引いていたり(http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Library/1959/reference/search.htm) 山下武『古書縦横』(青弓社)に、 山下氏は、ウィリアム・ワイザーの『祝祭と狂乱の日々』(河出書房新社)に索引がないのを「残念なこと」だと述べ、バーナード・ショーの言とかいう「書物に索引をつけないやつは死刑にせよ!」を引き、「索引の重要性を痛感した」、とかいている。(pp.153-54) とあると、id:higonosukeさんが引いてたりするので、ちょっと調べてみた。 ショウからの引用句とされてるけど、書誌鳥さんが慎重にも、「伝バーナード・ショー」とされるように(さすが書誌学者)、こ

    書物に索引を付けない奴は死刑? - 書物蔵
    Hebi
    Hebi 2006/12/28
    なか見!検索で代用されるようになっちゃうんだろうなぁ。実は索引自体が(時には目次以上に)その本の要を教えてくれることも多いのに。
  • Tohru’s diary

    夕張市の図書館廃止に勝手に抗してみる ちょっと遅いですが、夕張市の図書館廃止についてつらつら。  報道でご存じの通り、夕張市は財政破綻により財政再建団体となる見通し、その財政状況も過去の財政再建団体とは桁違いであり、こうなっては図書館や美術館だって例外とは成り得ないのでしょう。このような現実を前にすると、業界内で散見される上辺だけの「公共図書館は絶対必要、特別な施設なんだから」論なぞ、微力にもならないんじゃないだろうか。  というところでしばらく思考が止まっていたのですが、じゃあ廃止でしょうがないね、で終わってしまってはほんとはいけない施設なんじゃないか、公共図書館は、という思いだけがくすぶっていたのです。  で、数日間、足りない頭で考えたのですが、どうにもうまく論が整理できず、といってこれだけ考えて何も書かないでは無関心と同じかということで、考えたことをだらだら書いておきます。お目汚し

    Hebi
    Hebi 2006/12/28
    >市立図書館の責任はどのようかと考えると、まず市の行政情報を積極的に収集、提供しなかった為に住民が市を監視する術を一つ潰していたこと、それから大局的な話ですが市に対して「おかしい」と言える市民を育成で
  • Tohru’s diary

    『市民の図書館』と「これからの図書館像」、経済界が望む図書館はどっちだ? もうひとつぐだぐだ考えていたのがこのこと。  以前にこちら(ケペル先生のブログ「図書館幕末血風録」)を読んだときから少し"もやっ"としたものが。いや、リンク先のお話を読んで考えるものがあった訳ではなく、「これからの図書館像」が指定管理者制度導入、更には新自由主義と結びついているという論拠が全然理解できないので、頷きには全く繋がりはしないのだが、一応指定管理者制度と図書館という事だけで考えても、指定管理者制度=民間解放で経済界大喜び、ということが論であるならば、はっきり言って公共図書館の指定管理者なんて民間業者にとっては利にならない効率の悪い商売であり、かつ運営方法についてもよく分かっていない役所や評価委員とかいう外部識者に好き勝手に意見され、翻弄されるので、TRCのような豊富な知識と強固な(?)信念で指定管理者とな

    Hebi
    Hebi 2006/12/28
    これを突き詰めていくと「自業自得」に行き着くような…>新自由主義的な経済界の要求と「これからの図書館像」はどう繋がるのだろうか、というところから、実は「これからの図書館像」的図書館よりも『市民の図書館
  • ユニオンに入って残業代を請求しよう。 - がぶり寄り

    保険(会社)の見直し (保険金・年金の不払い問題) 財団 法人とりまとめ (財団 法人のリンク集) 労働情報館 (労働厳選サイト一覧) 「サイゾー」2月号にて、オリコン+朝日新聞社の“偽装”にメス! (SLAPP WATCH) 論文の書き方 (文書と文章の便利ページ) 中野区非常勤保育士解雇事件控訴審で一審をさらに大きく上回る勝利判決 ( 業務日誌 しいの木法律事務所) 社会保障給付が過去最高を更新 (気になる話題や情報のレビュー) レベル3の菌を無防備で作業させるなんて恐ろしすぎる (人生は面白い) ワーキングプア (ワーキングプア) 労働 相談の最新記事 (悩みをぶっ飛ばせ!) こんにちは。 昨晩の記事を書き止めにしようと思っていたのですが、いったん書いてアップしたものの、諸事情から下書きにした記事があったことを思い出し、あらためて事実確認した上で、この記事を再アップします。 これまで

    ユニオンに入って残業代を請求しよう。 - がぶり寄り
    Hebi
    Hebi 2006/12/28
    >「すき家」で働いている方がおられたら、「ユニオンに加入すれば、過去2年間分の残業代を支払わせるかもしれないよ。全国で働くアルバイトたちがユニオンに入り始めているよ」と伝えてくださいませんか。
  • 2006年マンガ界を回顧 : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • わかってない人の解釈がそれをよく知らない人たちの間に広まるのが許せないのなら、自分から知らない人たちに向けた情報発信をすべし : ARTIFACT ―人工事実―

    ビースティーノカジノ- Beastino Casinoであなたの内なる獣を解き放ちましょう。何千ものトップスロットの中から選び、テーブルゲームで順番を決め、ライブカジノで動物のアクションを楽しむことができます。 カジノを見る ビースティーノカジノ ビーストモードで行こうBeastinoは、最大のゲームコレクションを持つカジノの獣です。アカウントを作成するのに時間はかかりませんし、唯一の問題は、最初に何をプレイするかを決めることでしょう。 Microgaming、NetEnt、Yggdrasil、Pragmatic Play、その他多数のトップクラスのゲームプロバイダーがここにあります。Beastinoでプレイすれば、いつでもジャングルの王様になった気分になれるでしょう。 Beastinoで何千ものゲームをプレイスロットが欲しいなら、私たちにはスロットがあります!正確には3000台です。次の

    Hebi
    Hebi 2006/12/28
    各論は気軽に書けるけど総論は難しい。詳しければ詳しいほどそう。個人的にこれがそういうケース→http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/dennouprion/20061223%231166866816
  • 『あなたの話はなぜ「通じない」のか』(山田ズーニー、ちくま文庫)感想 - みやきち日記

    あなたの話はなぜ「通じない」のか 山田 ズーニー 筑摩書房 2006-12 売り上げランキング : 2646 Amazonで詳しく見る by G-Toolsまだ買ってなかったところに文庫版が出たので、早速購入。コミュニケーションをテーマにしながらも、相手を言い負かすための技術ではなく、話を通じさせるための技術に重きを置いている点がユニークなです。「相手が『理屈は正しいとわかった、しかし、あなたという人間は嫌いになった』では、通じたとはいえない。話が通じるとは、勝ち負けではなく、あなたと相手の間に橋を架けるようなものだ」(p12)というズーニーさんのお言葉は、普段、この「みやきち日記」で投げっぱなしジャーマンのような文章ばっかり書いている自分には正直耳が痛く、かつ、勉強になるものでした。 「想いが通じる5つの基礎」 ズーニーさんがこので説明している「想いが通じる5つの基礎」を自分なりにま

    『あなたの話はなぜ「通じない」のか』(山田ズーニー、ちくま文庫)感想 - みやきち日記
    Hebi
    Hebi 2006/12/28
  • 2006年のお気に入りブック - sta la sta

    2006年に読んだの中で個人的に面白かったをご紹介。 ジャンル偏ってるかもですが参考になれば幸いです。 以下、適当にジャンル分けしてます。 (今年買ったはプロフィールにまとめてあります) ○○リテラシーを鍛える 地球温暖化などの環境問題が騒がれ始めてから随分たっていますが、「環境問題のウソ」でホントは何が問題なのかを確認。 また昨今メディアの流す情報の信用性に疑問を感じたりしますが、その点は「だまされない〈議論力〉」「「社会調査」のウソ―リサーチ・リテラシーのすすめ」で情報の接し方を学びました。 あと「99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方」も参考になりました。 社会・経済を知る 放送と通信の融合が話題ですが「電波利権」でTVの既得権益システムを知るとムカムカしてきました。TV側の意見も聞きたいところ。 経済学に関してはド素人な私ですが、そんな私でも「ヤバい経済学」は分か

  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20061227it13.htm

    Hebi
    Hebi 2006/12/28
    省令なんて白紙委任同然>具体的な年収の額を省令で定めることにしており、大企業の課長、係長職の平均年収を参考に、800~900万円以上とする方向/新制度の対象者については、週休2日に相当する年104日の
  • DORAの図書館日報: コストパフォーマンス

    目立ってくると批判も増えてくる。 批判は批判として真摯にお受けするが、その多数は的外れなものが多い。 経営理念についてもその一つ。何もdoraさんは、委託や指定管理者を推進するつもりはさらさら無い。図書館経営が自治体から切り離された時、公務員として図書館以外の仕事をして生活するつもりなど毛頭無いから、そのためには自分たちがどんな仕事をしなければいけないのかを考えているだけ。 要するにdoraさんはその答えの一つとして「全面委託或いは指定管理者にすると今よりコストが高くなる経営」を目指している。 そんな事をしなくても、「指定管理者は公共図書館にはそぐわない制度である」と制度の欠点を指摘した資料を提示し反対の狼煙を上げれば、住民はそれに追従すると思っている人が未だにいるのだろうか。 今の私たちに必要なのは『市民の図書館』の現在でも生きている部分を踏襲し、さらに、より高い目標を設定した政策に

    Hebi
    Hebi 2006/12/28
    問題はサービスの低下は承知の上でそれでもごり押ししてくるコストカッターという気もする>「全面委託或いは指定管理者にすると今よりコストが高くなる経営」を目指している。
  • DORAの図書館日報: ある図書館政策

    これから先の司書としての自分たちのあるべき姿を確認するために、過去の図書館政策について再度精査してみた。---結論、当時の政策としては間違っていなかった。寧ろ、現在へつなげるために必要なプロセスだった。 しかし、既に四半世紀が経過したこの政策を今尚そのまま適応するには社会が変化し過ぎたのではないだろうか。その変化とは、「ブラウン式」→「コンピュータ式」のような管理運営形態の違いを指すのではない。例えば、児童サービスならば、将来を担う子どもの図書館利用習慣を養う意味では重要なサービスであることは変わらないが、自治体にとっては児童サービス以前に「少子化」についての対応が優先課題として立ち塞がっている。図書館としては少子化対策という目的の下、子育てのし易い環境を構築する上で、その方策を自治体の中での図書館の位置付けと共に考えていかなければならない。 高齢者への対応についても同様、読書環境の整備に

    Hebi
    Hebi 2006/12/28
    ニーズをふまえた戦略を。建設的。>結論、当時の政策としては間違っていなかった。寧ろ、現在へつなげるために必要なプロセスだった。しかし、既に四半世紀が経過したこの政策を今尚そのまま適応するには社会が変化
  • asahi.com: 『下流喰い』/『若者はなぜ3年で辞めるのか?』/『論争 格差社会』 野口武彦―書評委員のお薦め「今年の3点」

    Hebi
    Hebi 2006/12/28
    結局この世にはポジショントークしか存在し得ないのか>今や流行語を越えて日常用語と化した「格差」をめぐる意見の対立を通して問題の輪郭を浮かび上がらせる。見方に論者の社会的地位が反映していて面白い。
  • 20人の島、20冊の本 | こどものもうそうblog

    Selected Entries 20人の島、20冊の (12/27) Categories WORKS (594) 講座 (236) game (153) BOOK (373) computer (23) iPhone&iPad (2) MOVIE (48) music (38) News Dig (23) PLAY (136) publication (52) web (20) web game (26) すごいよ! (45) カード (15) ゲームをつくろう (3) ゲーム実習 (14) コックリさん (11) 気になるの (109) 写真 (24) 日々 (128) 萌え発想 (32) Archives August 2017 (1) April 2017 (1) December 2016 (1) November 2016 (1) October 2016 (3) Sept

    20人の島、20冊の本 | こどものもうそうblog
    Hebi
    Hebi 2006/12/28
    >無人島に集まる20人。その20人が持ってくるものは1冊の本だけ。その本を交換しあったりして、1年間をだらーんと暮らします。
  • ■ - enthusing-net

    こないだの日記はちょっと変なことを書いていた気もするのでちょっとエクスキューズ。「組合として必要ない」のではなく、「個人としては必要ない」。もちろん懐疑的ではあっても僕は組合を必要としている(組合に入っているのだからね)のだからそういうことです。数になることが重要です。政治の場で例えば郵政民営化に対して反対票を投じた自民党の議員がいましたけれども、党に入るということは全員が賛成票を投じることだと思います。それが力でしょう。 そして組合の集まり、まあ「全体集会」という名前だったんですが、出席者は全体の1/10もいなかったんではなかろうか。数に任せるのだから内容は問わないってのもあるとは思うけど。 つまり僕を組合の力としての1票に使ってくれるのはいいけれど(組合の決定には全て賛成する)、僕がその引っ張ってく側に回ることはきついなあという実感。20代でいわゆるパラサイトシングルの僕らが一番負担の

    ■ - enthusing-net
    Hebi
    Hebi 2006/12/28
    納得。組合活動をどの年齢層が担うかは、等分割しかないかなぁと思うけど。数も力だけどバランスも力。子育て中とか管理職一歩手前の一番しんどい人たちが発言するのが一番説得力あるけど、出てこいとは言えない。