えま @em5884 登園拒否の娘、手の甲に「お守りね」と、ちょっとしたイラストを描いてあげることでアッサリ行けるようになった。 何が心の支えになるかはわからないし、ホントにこれのおかげとも思えないけどとりあえず嬉しい。 毎日、石とか拾ってくるのもおさまってくれて助かった… pic.twitter.com/qorNajW7Fv 2021-03-03 12:09:05
![登園を拒否していた娘さんの手の甲にちょっとしたイラストを添えるだけであっさり登園して行った→子供の頃親にしてもらったちょっとした「支え」の話](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f1a6dbeee84aa1c872f93238f09689842a5da6b4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F035088a6a8551d5a312c38b317d698b2-1200x630.png)
会議の内容を共有する上で欠かせない議事録。これまでは発言内容を文章で記録するのが一般的だったが、タブレット端末やWebサービスの普及に後押しされ、新たな手法が注目度を増しつつある。それこそが、会議の内容をビジュアル化して即座に共有していくグラフィックレコーディングというわけだ。 グラフィックレコーディングが注目されるようになった背景や、この新手法がビジネスや社会の場にもたらす可能性とは――。冒頭の取り組みを支援した東海大学の富田誠講師(教養学部 芸術学科 デザイン学課程 専任講師)に聞いた。 会議の視覚化が生み出すものとは 会議の様子を言葉だけでなく、イラストや図を使って視覚的に記録していくグラフィックレコーディング。これが求められるようになった背景には、短時間でアイデアを出し合う“ハッカソン”や行政が主催する市民参加型の会議など、「集団/対話型コミュニケーション機会の増加」が挙げられると
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