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マンガに関するHukusuiのブックマーク (11)

  • 「勉強ができない教育ママ」が子供の教育を誤りたくないならぜひ「ガクサン」というマンガを読んでみてほしい - 頭の上にミカンをのせる

    togetter.com まさに私が勉強できないママなんだけど、じゃあどうしたらいいのか教えて欲しい🥹 このままじゃ貧困の連鎖なんよ…子供に苦労させたくないのに上手くいかない https://t.co/sop8DDbOb0— ちくわこ (@skullcherry317) 2023年12月24日 この問題については以前も一度紹介した「ガクサン」ってマンガがマジでオススメです。 www.tyoshiki.com www.tyoshiki.com 前回は1話が出た時点でこのマンガはすごいっていきなり紹介しましたが、期待通りその後もしっかり面白い漫画でした。 苛烈な中学受験をテーマとしたマンガ「2月の勝者」はかなり読む人を選ぶマンガだと思いますが こちらの「ガクサン」は、子供にきちんとした教育を与えたいと考えてる親全ての人に読んでもらいたいです。 ガクサン(1) (モーニングコミックス) 作者:

    「勉強ができない教育ママ」が子供の教育を誤りたくないならぜひ「ガクサン」というマンガを読んでみてほしい - 頭の上にミカンをのせる
  • 伝説のパロディ漫画『3年B組一八先生』ほぼ全話を振り返る - 産婦人科医が漫画を読む

    ※これらは他の作品とは一切関係ありません。 この記事は、あの伝説の作品『3年B組一八先生』について語るだけの記事となっています。 そんなわけで、今日は『3年B組一八先生』のほぼ全話を振り返っていこうと思います。 よろしければお付き合い下さい。 3年B組一八先生 第1話~第2話 『3年B組一八先生』(以下『一八先生』)は、2012年より近代麻雀で連載開始となりました。 私は当時、『アカギ』を目当てに近代麻雀を読んでいましたが、 『一八先生』の異様な存在感に心を奪われました。 出典:3年B組一八先生 1話 どこからどう見ても『3年B組金八先生』をパロディした漫画です。 一八先生は金八先生そっくりで、雀中学校3年B組のクラス担任をする国語教師。 そして掲載誌の関係上、麻雀狂いです。 第1話ではクラスの不良・加藤が授業をサボって麻雀をしていたため、 更生させるべく一八先生が麻雀で加藤を圧倒します。

    伝説のパロディ漫画『3年B組一八先生』ほぼ全話を振り返る - 産婦人科医が漫画を読む
  • 全焼一軒家@内観撮影メイン150枚(外観ビフォーアフターあり) - マンガ・イラスト素材~misozai~ - BOOTH

    つい先日実家が全焼してしまったのですが、せっかくなので資料写真として使ってしまおうとスマホで撮ってきました(サイズ約5500×3000pix)。なのでボケ、ブレ、垂直ズレなどが若干あります。家の中から撮った写真は貴重かと思いますし、150枚ほどのボリュームになりますので参考資料としては十分に使えるかと思います。 玄関・和室・ダイニング・キッチン・バスルーム・ピアノ・トイレ・etc… ※5月から価格の改定をさせていただきます。(¥1000に改定予定)

    全焼一軒家@内観撮影メイン150枚(外観ビフォーアフターあり) - マンガ・イラスト素材~misozai~ - BOOTH
  • コミック売り場で起きたこと ~本は「内容」を買うのではない

    バーバラ・アスカ a.k.a. BBAA @barbara_asuka 行ってもマンガが読めない新刊書店より、マンガ読み放題のブックオフのほうがよっぽどマンガ文化に貢献してると思う。商売だからという事情は理解するけど、「文化」というやつも「商売」に負けず劣らず冷酷なんですよね。フランダースのネロはお金が払えなかったから、ルーベンスの絵が見られなかった 2017-12-12 18:08:48 バーバラ・アスカ a.k.a. BBAA @barbara_asuka 読ませないとマンガ好きは育たない。新刊書店のマンガシュリンクは、自分で自分の首を絞めた。「マンガ好き」という限りある資源はもうすっかりカラカラになってしまったのですよ。webマンガが流行るのはよーくわかります。読み放題なんですものね。 2017-12-12 18:11:01

    コミック売り場で起きたこと ~本は「内容」を買うのではない
  • 青春の怒りとカネ:日経ビジネスオンライン

    30年以上もマンガ家をやってると(驚かないでください。やっているのです)積極的に思い出したくない、思い出して書いたところで、評判は落としても、業の営業的にはあまり得にならない過去もある。 マンガ家は、才野茂と満賀道雄がたくさん仕事を受けてしまったはいいが帰郷後に完成することが出来ず干されてしまったあのエピソードのようなトラウマを、誰しも心のまんが道袋に抱えているものなのだ。 これは私の場合に限った話だが、思い出したくないのは、それが単に腹立たしい話だからではない。思い出した瞬間に「あああああ」と声に出して頭を掻きむしりたくなるような、自分の若気の至りや無知や思い上がりや愚行もまた、高田社長の筑肥訛りの甲高い声とともに漏れなくワンセットでついてくるからだ。 あらゆることを笑いで相対化するのが信条のギャグマンガ家ではあるが、それでもなかなか重すぎて、うまくギャグに落とし込めない種類の若いころ

    青春の怒りとカネ:日経ビジネスオンライン
  • タイトルから先読み!? 古谷実マンガの気になる今後 (2007年1月28日) - エキサイトニュース

    みずから「不幸」のレッテルを背中にベタリと貼った青年が、優しい美女との恋を灯火に、社会で生きる道を模索する姿を描く、古谷実のマンガ、『ヒミズ』『シガテラ』『わにとかげぎす』(すべて講談社)。どれも奇怪なタイトルだが、これらの耳慣れない単語、一部では既に知られていることだが、マンガの内容と深くリンクしているのだ。 改めて、これまでのタイトルとその意味を探ってみると……。 まず、『ヒミズ』。主人公の中学生、住田は、出来る限り目立たずに平凡な生活を送りたいと望む。だが、ある事件を機に自分が「平凡」からはみ出してしまったと感じ、学校へも行かず、街を徘徊して悪い奴を探す使命をみずからに課す。 実際の「ヒミズ」は、モグラの一種。「日見ず」と書くとおり、日光が照るところには出て来ない。 モグラと異なる点は、深く穴を掘るのではなく、日中は地下のごく浅いところで生活しているところ。ただ、夜は動き回ることもあ

    タイトルから先読み!? 古谷実マンガの気になる今後 (2007年1月28日) - エキサイトニュース
  • 【埋】コミックスの売り上げを支える衝動買いと、ネットが弱い逆提案型販売

    日曜コラムです。おはようございます(?) 久しぶりに屋に立ち寄ってコミックスをまとめ買いしてきました。 ここではあまり書いたことがありませんが、私はデジモノに埋もれる前に 部屋が数千冊のコミックスで埋もれているコミックマニアでなのです。 この日はネットで 「それ町」が面白い というウワサを聞きつけた のが始まりで、Amazonで調べてみたものの1,500円以上でないと送料無料に ならないのでどうせなら屋に行ってみるかと思い立って足を運んだところ、 お目当ての品が見つからず途方に暮れてそのまま帰宅するのもアレなので、 目ぼしいを7~8冊買い漁ってきてしまったという、ありがちなダメぶりを 発揮していたところでございますゴメンナサイ。 「スケブ」の新刊 が出てることに気が付いたのは収穫といえば収穫でした。 あと間違えて2冊目の「ジオブリ」11巻を買ってしまいました(;´Д`) 結局いまも「

    【埋】コミックスの売り上げを支える衝動買いと、ネットが弱い逆提案型販売
  • 朝目新聞 - 「戦え!ムーミン一家」

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

  • おふらいんver2

  • 天樹征丸日記 ‐ なにやら反響が大きいので-「“売れる”クリエーターになるための近道とは?」

    クリエーターになるためには他人の書いたものを素直に楽しむ心を持ちましょう、みたいなことを書いたところ、ものすごくアクセスが入ってびっくりです。 ネット社会では、もはやそんな当たり前の受けてとしての姿勢が、当たり前ではなくなってきているのかもしれませんね。 ちょっと気がかりです。 まあしかし、大多数の日人というか地球人は、今でも昔通りに普通に好きなを買って楽しみ、好きな映画テレビを楽しんでいることでしょう。もちろん、漫画ゲームも同様です。人間にとっての『面白さ』というのは、古今東西、基の部分ではそんなに大きく変わっていないはずです。 だから、売れているものには、やはり売れるなりの面白さがあります。売れてるって聞いたから買ってみたのに、全然じゃん、という場合は、自分がその作品の支持層に当たらないために、面白さを感じられないだけのことです。 さて、それじゃあ『面白さ』って何? 誰にとっ

    天樹征丸日記 ‐ なにやら反響が大きいので-「“売れる”クリエーターになるための近道とは?」
  • 活字中毒R。 - 「のび太のくせに!」誕生秘話

    「週刊アスキー・2005.10.14号」の対談記事「進藤晶子の『え、それってどういうこと?』」より。 (26年間「ドラえもん」の声をあてられていた、女優・声優の大山のぶ代さんへのインタビュー記事より) 【進藤:いまや、世界中どこに行っても、ドラえもんに出会いますものね。大山さんは声をアテるにあたって、日語の美しさを伝えることにとても注意を払ってらしたそうですね。 大山:そうなの。子どももいつかは「バカヤロー」とか「コンチクショー」を覚えるかもしれないけど、小さいときからそんな悪い言葉を教えることもないでしょ。まず、ドラえもんは子守用ネコ型ロボットだし、子守用のロボットにスラングをはじめからインプットしないでしょうし。 進藤:なるほど。そうですね。 大山:だから、ドラえもんとのび太の初対面のときも、「やあ、オマエがのび太か」なんて、絶対に言わないはずだと思ったの。 進藤:最初の台では、セ

    Hukusui
    Hukusui 2005/10/12
    かなり気を使っていたんだな
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