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人事に関するHukusuiのブックマーク (4)

  • 日本が戦争に敗れた本当の理由

    少し前のことだが、友人が経営する会社の幹部会議に参加した時のことだ。 「いつまで昔の意識を引きずってるんや!」 「環境に適応することを意識せんと、ホンマに生き残れへんぞ」 そんな言葉で、部課長たちを叱責する友人。 メモを取っている幹部も何人かいるが、明らかに納得感のある顔をしていない。 そのため会議後、友人から感想を聞かれた時にこんなことを答えた。 「そうやな…、率直に言ってスマン。あの内容では時間の無駄やと思った」 不機嫌そうな顔をする友人だが、構わず言葉を続ける。 「まあ聞けや、理由は2つや。抽象的な指示をしたところで人の行動は絶対に変わらんぞ。『環境に適応することを意識しろ』って、具体的に何しろっていうねん」 「……」 「それから、こっちのほうが問題なんやけど、お前当に、環境に適応することが大事やと思ってるんか?」 「当たり前やろ、それはさすがにムチャクチャな意見やわ」 「ムチャク

    日本が戦争に敗れた本当の理由
  • 会社員なら「出世に興味がない」などと言わないほうがいい。

    企業において「出世できるかどうか」は皆の関心の的である。好むと好まざるとにかかわらず、人は企業内で格付けされ、外部からもその格に従った扱いを受けることが多い。 だから、企業においては、「どうやったら出世できるか」という一点に、多くの労働者は意識と人生の時間を集中させることになる。 私の観察によれば、学生の間は「私は出世に興味はない」と考えている人が多数派だ。社会人であっても、20代、30代の前半くらいまでは無関心でいられる人も多い。 だが、30代の半ばから40代で、突然現実をつきつけられる。同期の中で明らかに出世をしている人と、もう出世の望みが無い人がはっきりとわかってくる。 多くの企業で私は30代から40代の方々が、異常に出世に関心をもつことを目の当たりにした。考えてみれば当然だ。社内外での扱いが大きく変わるのである。 「私は出世に興味がないです」という方でも、当に全く興味のない方はご

    会社員なら「出世に興味がない」などと言わないほうがいい。
  • 人事評価は適当でいい?──ココナラ南CEO×サイボウズ山田副社長 人事制度対談 | サイボウズ式

    たった500円、ワンコインで占いから似顔絵まであらゆる“コト”を個人間で売り買いできる――そんなサービス「ココナラ」を立ち上げた株式会社ココナラCEOの南章行さん。南さんの今の悩みは「会社を成長軌道に載せるための人事制度」でした。 その打開策を見つけたのは自社で開催したイベント「coconala未来会議~ビジネスクラウドの未来~」。パネラーとして登壇したサイボウズ式編集長の大槻が「サイボウズで人事評価で大切にしていることは?」という会場からの質問に対して答えた「信頼」ということば。「ここにヒントがある」と南さんは感じたそうです。 「創業期の人事制度はどう組み立てればよいのか?」「ビジョンに基づいた強いチームを作るには?」。創業3年目のベンチャーならではの悩みは「信頼」という評価軸で解決できるか? ベンチャー時代からサイボウズで人事責任者を務めてきた山田理副社長と答えを探ります。

    人事評価は適当でいい?──ココナラ南CEO×サイボウズ山田副社長 人事制度対談 | サイボウズ式
  • 非正規社員の正社員化は、“まやかし”:日経ビジネスオンライン

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