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人間と心理に関するHukusuiのブックマーク (5)

  • 人間の習性なのか…?ファシズムは「みんなで”正しい”とされていることを大声で叫ぶ熱狂への陶酔」だ、という話

    SOW@ @sow_LIBRA11 作家のはしくれでございます。「戦うパン屋と機械じかけの看板娘」(HJ文庫)全10巻。「剣と魔法の税金対策」(ガガガ文庫)全6巻「機動戦士ガンダムSEED ECLIPSE(ストーリー担当)」ガンダムエースにて連載中です! SOW@ @sow_LIBRA11 そういえば、以前テレビでやってたヒトラーの特集で、ファシズムの研究をしている人が言っていた言葉があってね、 「要はファシズムって、みんなで”正しい”とされていることを大声で叫ぶ熱狂への陶酔なんですよ」と。 2022-08-16 21:33:54

    人間の習性なのか…?ファシズムは「みんなで”正しい”とされていることを大声で叫ぶ熱狂への陶酔」だ、という話
  • 人間にもセーフモードがほしい - やしお

    人間はロボットじゃないから、判断力は簡単に低下する。 病気、睡眠不足、貧困、暴力とかで、心が簡単に弱々しくなる。心が弱ってる時は、「都合の悪い可能性」を直視できなくなってしまう。だって、それを直視してしまったらもう、心が壊れてしまうから。 「損して得取れ」って言葉があるけど、それは余裕がある時にしか取れっこない戦略だ。 HPが10しかないのに「一旦ダメージを50らう」なんて選択肢ない。HPが100ある人に「防御コマンド繰り返しててもジリ貧ですよ」「一旦ダメージを50らって次のターンで攻撃しなきゃ勝てませんよ」とか言われたって、HP10の人は「そんなこと言われたって私には無理だよ……」と呟いて、防御コマンドを繰り返すしかない。 誰だって「自分は損している」「自分は馬鹿だ」なんて思いたくない。「自分は最良の選択をしている」と自分で信じたい。だから、当は追い込まれて選択しているだけの「防御

    人間にもセーフモードがほしい - やしお
  • 【ネタバレ感想】アガサ・クリスティ「春にして君を離れ」は「他者性をはく奪する罪深さ」を書いた傑作だ。 - うさるの厨二病な読書日記

    この記事は以下のものの内容に触れています。ご注意ください。 アガサ・クリスティ「春にして君を離れ」「暗い抱擁」 北川悦吏子「半分、青い」 桐野夏生「メタボラ」 竜騎士07「うみねこのなく頃に」 読んだことがないかたは、この記事を読む前にぜひ読んで欲しい。 春にして君を離れ (クリスティー文庫) 作者:アガサ・クリスティー,中村 妙子 発売日: 2012/08/01 メディア: Kindle版 少し前に自分にとってのドラマ「半分、青い」とはどういうものだったのか、という記事を書いた。 www.saiusaruzzz.com その中で、「どうせこういうことをやるなら、徹底的にやって欲しかった」という感想を書いた。 よく考えたら、このテーマを徹底的にやったのがアガサ・クリスティの「春にして君を離れ」だ。あれを朝から見たら、確かに精神的に疲れる。「春にして君を離れ」の破壊力はすさまじい。 クリステ

    【ネタバレ感想】アガサ・クリスティ「春にして君を離れ」は「他者性をはく奪する罪深さ」を書いた傑作だ。 - うさるの厨二病な読書日記
  • 薬物中毒もスマホ依存も原因は同じ - ログミー[o_O]

    薬物中毒もスマホ依存も原因は同じ 多くの人が間違えている、中毒者への正しい接し方とは Everything you think you know about addiction is wrong ジャーナリストのJohann Hari(ヨハン・ハリ)氏は身近にいる薬物中毒者(薬物依存症患者)を助ける方法はないかと考え、世界中の中毒経験者や中毒について研究している研究者に会いに行きます。3万マイルを旅して、たくさんの人に会った彼が気付いたことは「中毒について知られている全てのことは間違っている」ということでした。ネズミをケージに入れ、ただの水とヘロインかコカインを混ぜた水を置いた実験では、1匹のみで孤立させたネズミはドラッグの入った水を飲み、複数の仲間とつながりあえる環境のネズミはドラッグの入った水を飲まなかったという結果が出ました。人間も生まれつき結束を必要としています。社会での繋がりを見

    薬物中毒もスマホ依存も原因は同じ - ログミー[o_O]
  • 脳科学者・中野信子「人間は実力のある人よりも、確信のある人のほうにひかれるのです」 - ライブドアニュース

    東京大学卒の脳科学者。『平成教育委員会2013!! ニッポンの頭脳決定戦SP』(フジテレビ系)で優勝し、“ニッポン一優秀な頭脳の持ち主”の称号を得た中野信子さんが今年、脳に関する3冊のを出した。 それが『脳内麻薬 人間を支配する快楽物質ドーパミンの正体』(幻冬舎新書)、『努力不要論 脳科学が解く!「がんばってるのに報われない」と思ったら読む」』(フォレスト出版)、『脳はどこまでコントロールできるか?』(ベスト新書)だ。 私たちの脳は、いったいどんな働きをしているのか。この3冊を読めば、脳の構造や最新機能が少しだけわかるようになる。 ―まず『脳内麻薬』では、人間には「生物的な快楽」と「報酬的な快楽」があると書かれています。これは、どういうことでしょうか? 中野 「生物的な快楽」とは、おいしいものをべたり、セックスをしたときに得られる直接的な快楽です。「報酬的な快楽」とは、農作物を育てた

    脳科学者・中野信子「人間は実力のある人よりも、確信のある人のほうにひかれるのです」 - ライブドアニュース
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