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情報と仕組みに関するHukusuiのブックマーク (2)

  • 政策こそネットでチェックするべき? - Chikirinの日記

    過去2回のエントリで“横の壁”と“縦の壁”について書いたのですが、ふたつのエントリは綺麗に、“理論と実例”となっています。二つ目の“縦の壁”のエントリに関する読者の方の反応に、“ネットにおいて横の壁が低すぎるため、無意識に壁を乗り越えて集まった様々なセグメントの方の意見”をみることができるのです。 具体的には、既存の社会で下記のように分断された3つのセグメントがあります。 それらの方々がネット上のブログでは同じエントリを読み、それぞれのコミュニティの常識に基づいてコメントをつぶやいていらっしゃいます。 ちきりんが社会人になってすぐの頃、先輩から「月曜の日経新聞の一面記事には、世間の意見を聞くための記事が多いんだよ」と教えられました。土日は経済活動の多くが止まるため、月曜日は記事が少ない。そこで余った紙面スペースに官僚や政治家が「国民の意見を聞きたい政策案」を載せて、国民の反応をみる、という

    政策こそネットでチェックするべき? - Chikirinの日記
  • 参加型情報発信とこれから

    例外処理=プロとアマの違い これからはオープンソースからオープンサービスの時代へ~サン とても重要なことが書いてある記事だと思ったので、うちのブログで紹介させて頂きます。上記の二つの記事には、とても大事なことが書いてあると思う。 少なくとも、今まで、情報発信に関わってきた人達には。 実は、この「例外処理」こそが、プロとアマの違いなのだ。極論してしまえば、もうそれしかない、残っていない。 オープンソースプロジェクトで開発された成果物に対して、もはやオープンソースだからといって品質が低いという声はほぼ声を潜めた。それどころかプロ中のプロがそれを材料にしてプロによるサイト、プロによるサービスをどんどん立ち上げている。 我々は、やっと理解したのである。オープンソースが提供しないもの、それが例外処理であることを。そしてそのオープンソースがなしていないものを実装することこそが、プロとして振る舞うことな

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