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見方と社会に関するHukusuiのブックマーク (2)

  • 右翼は世界を『内と外』に分けて認識しており、左翼は世界を『上と下』で分けて認識している

    とりぱん💙💛(53%) @toripan2 右翼は世界を『内と外』に分けて認識しており、左翼は世界を『上と下』で分けて認識している、と考えてみる。 これって同じような構造に見えるけど、実は違いがあって、右翼の見方は相手側から見たら逆になるけど、左翼の場合はどこから見ても上は上で下は下なんだよね。 とりぱん💙💛(53%) @toripan2 つまり右翼には相互や対等といった概念がある。そっちがこっちに言っていいことはこっちがそっちに言っていいはずだし、こっちがそっちにやっちゃダメなことはそっちがこっちにやるのもダメ。そっちがやる気ならこっちもやるよ、と。『内と外』は対等になりうる。 とりぱん💙💛(53%) @toripan2 世の中を『上と下』で捉えている限り絶対にこうならないよね。上と下は対等にならない。立場を入れ替えることができない。 つまり左翼が対等だとか平等という概念を手

    右翼は世界を『内と外』に分けて認識しており、左翼は世界を『上と下』で分けて認識している
  • 根本的な帰属の誤り - Wikipedia

    出典は列挙するだけでなく、脚注などを用いてどの記述の情報源であるかを明記してください。記事の信頼性向上にご協力をお願いいたします。(2016年9月) 根的な帰属の誤り(こんぽんてきなきぞくのあやまり、英: Fundamental attribution error)は、個人の行動を説明するにおいて、当人の気質や個性を過重視し、当人が置かれていた状況を軽視する傾向を言う。帰属バイアスの一種である。基的帰属錯誤[1]、基的な帰属の錯誤[2]、基的な帰属のエラー[3]、対応バイアス(たいおうバイアス、英: Correspondence bias)ともいう。 根的な帰属の誤りに関する様々な実験は、社会心理学自体が成り立っている証拠である。 人は他人の行動を根拠なくその人の「種類」によって決定されていると見、社会的かつ状況的な影響を軽視する傾向がある。また、自身の行動には逆の見方をする傾向

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