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2006年9月17日のブックマーク (2件)

  • 「『失敗をゼロにする』のウソ」 - H-Yamaguchi.net

    いわゆる「失敗学」のだ。著者は特定非営利活動法人失敗学会副会長。失敗学については、失敗学会会長でもある「教祖」畑村洋太郎氏の一連の著作を読まれた方も多いだろうし、そうでなくてもだいたい何かはわかる人はかなりいると思う。 私は「失敗学のすすめ」だけ読んだことがある程度なので、このの内容が畑村氏の一連の著作とどのくらいかぶるかわからない。という前提でだが、いいだと思う。とにかくわかりやすい。これなら大学生でも問題なく読める。もちろん社会人の方ならさらっと読めるにちがいない。 しかし、このをさらっと読んではいけない。紹介されるひとつひとつの例を、自らの身になぞらえて考えてみなければ。「失敗原因のまんだら図」(84ページ)も、穴があくほどよく見て、自分のケースにあてはめて考えなければ。ちょっと新聞を広げてみるといい。テレビの報道番組を見るといい。著者のいう「『一件落着』でなく『一見落着』」

    「『失敗をゼロにする』のウソ」 - H-Yamaguchi.net
  • 世界中の人を、敵か味方の2種類にわける。 : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ 世界中の人を、敵か味方の2種類にわける。 : ひろゆき@オープンSNS ひろゆき@オープンSNS (ひろゆき@オープンSNS) 投稿者, @ 2006-09-17 15:12:00 世界中の人を、敵か味方の2種類にわける。 社会に出るまでは、出会う人というのは、たいてい味方しかいないわけです。 取られるようなモノを持っていないので、 何かを奪おうとする人や、危害を加えようとする人はほとんどいない世界です。 でも、社会に出たりすると、様々な人がいて、利害が対立したり、 相手に害を与えることに喜びを見出す人がいたりするわけです。 そんな世界の中で、疑心暗鬼になったり、人間不信になったり、 孤立を深めたりする人もいるようです。 たいていは、何かを持っているから奪おうとしにく