タグ

オーマイニュースと児童ポルノに関するI11のブックマーク (2)

  • 民主党「有害サイト」対策 高井美穂議員に聞く

    「(自民案のように)国が指導するのは踏み込みすぎ」 インターネット上の「有害情報」対策を検討してきた、民主党の「違法・有害サイト対策プロジェクトチーム(PT)」(座長・松剛明衆議院議員)は、法律の骨子案を完成させた。すでに自民党は法案の条文化作業を終えて、さらなる議論に入っている。一方、民主党の条文化作業はこれからだ。自民党案とはどのように違うのか。PTの事務局長・高井美穂衆議院議員に、衆議院第一議員会館内の事務所で話を聞いた。 「次の内閣」の了承を得た段階。条文化の作業へ 民主党の法案名は「子どもが安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律案」。骨子案によると、法律の目的は、インターネット上の有害情報を閲覧する機会をできるだけ少なくすることと、子どもが安心してインターネットが利用できること、としている。 「今は中間報告が出て、党の政策決定機関『次の内閣(NC:Ne

    I11
    I11 2008/05/12
    違う。国歌国旗法も行政指導権限がなく罰則もない制度だったが、東京都では実際に教師は指導を受け罰が与えられた。行政指導権限だけでなく制度そのものが不必要。政府は個人の心に踏み込むな。
  • 「“メディア良化法”がやってきた!?」出版労連緊急集会

    「根底には浄化思想」と懸念を表明 日雑誌協会・編集倫理委員会委員長で、小学館執行役員の山了吉氏は5月9日夕、「出版研究集会2008 緊急プレ集会」(日出版労働組合連合会主催)の中で、インターネット規制法案や児童ポルノ法改正案などの問題点を指摘し、「一番通しやすいのがインターネット規制。その根底には環境を“浄化する思想”がある。そして、図書類の規制も視野に入っている」との懸念を表明した。 「“メディア良化法”がやってきた!? 出版の自由と『有害』情報規制、その現状と対抗策」と銘打った、山氏の講演会は、東京都文京区の出版労連で開かれた。編集者や図書館関係者、ネット事業者、フリーライター、漫画家、翻訳家らが参加した。 同日は「緊急」という名の通り、集会を数日前に知ったという人ばかりだった。 講演のタイトルになった「メディア良化法」とは、作家・有川浩氏の小説で、漫画やアニメにもなっている『図書

  • 1