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フィリバスターと良心に関するI11のブックマーク (3)

  • 中岡望の目からウロコのアメリカ » 「フィリバスター(議事妨害)」は反民主的行為か?:日米の議会審議の違いはどこにあるのか+ボルトン人事の行方

    以前、ブログで日の政党の「党議拘束」が問題だと書いたことがあります。昨日の衆議院での「郵政法案」の表決に際して、この「党議拘束」が大きな焦点になりました。「政党政治だから党が党内手続きを経て決めた政策に反対することは許されない」というのが「党議拘束」の考え方なのでしょう。また「反対なら党内で十分に議論すればいい」というのも、「党議拘束」を正当化する議論なのでしょう。アメリカ政治には、そんな「党議拘束」は存在しません。ましてや「党議拘束に違反すれば処罰したり、党公認を認めない」なとどいう議論はまったく出ません。政治家を目指す候補者は選挙区の”予備選挙(プライマリー)”に立候補して、勝利すれば党公認になるのであり、党の執行部の意向に気を配る必用がないからです。また議会の投票でも、それぞれの議員が自分の信念に基づいて投票します。野党議員が政府案に賛成することもあれば、与党議員が反対すること

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    第1回全日剣道選手権大会決勝 榊原正錬士対阿部三郎教士 第1回全日剣道選手権大会は、昭和28年11月8日、東京の蔵前国技館で全国より53名の剣士が参加して開催。1万人を 第1回全日剣道選手権大会決勝 榊原正錬士対阿部三郎教士 第1回全日剣道選手権大会は、昭和28年11月8日、東京の蔵前国技館で全国より53名の剣士が参加して開催。1万人を超える 観衆が集まった。 大会は、戦前の剣道界の慣習であった専門家、非専門家の区別を廃し、選手の資格は年齢、段位、称号などに一切の制限を設けず、 各府県の予選を経て代表者を出し、剣道日一を決するという画期的な構想によるものだった。 優勝の榊原正は大正9年愛知県蒲郡市生まれの33歳、名古屋矯正管区法務教官(剣道師範)、のちに剣道範士八段。戦前は名門東邦 商業で活躍した剣士。準優勝の阿部三郎は大正8年福島県相馬生まれの34歳、警視庁の剣道選手でのちの

    I11
    I11 2007/05/13
    民主党大統領候補ディベート。後光が差すマイク・グラベル。解説 http://hiddennews.cocolog-nifty.com/gloomynews/2007/05/post_9dcc.html
  • 異色のド根性大統領候補:マイク・グラベル: 暗いニュースリンク

    もともと退屈なイベントだった。討論会とは言っても、基的には司会者が各候補者に質問をして、候補者が制限時間内に回答するという形式だ。これではディベートとは言えないし、議論が沸騰して候補者が音を言うこともありえない。(NBC放送が主催し、司会進行役は人気ニュースキャスターのブライアン・ウィルソン:MSNBCのtranscriptへのリンク) 討論会の内容をいくつか抜粋し解説しよう(強調は訳者による): 司会者:「クリントン議員、民主党上院院内総務ハリー・リード氏の最近の発言によれば、イラク戦争は敗北したとのことでした。日のUSAトゥデイ紙に掲載された投書には、リード氏の発言が“背信行為”であり、もしもパットン将軍が生きていたなら、リード氏を使ってブーツを拭うだろうと書かれています。あなたは上院院内総務の主張に賛成しますか?」ヒラリー・クリントン:「ブライアン、まず最初に、アメリカ国民の主

    異色のド根性大統領候補:マイク・グラベル: 暗いニュースリンク
    I11
    I11 2007/05/11
    民主党反主流のグラベル氏。彼が他の候補者と違う点は文字通りの意味で自分の暗殺を想定して発言している。財産も余命も少ない彼一人だけが命がけで本当のことを語っている。公式サイト http://www.gravel2008.us/
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