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加藤衛に関するI11のブックマーク (2)

  • 「いったいどこが問題なのか」――JASRAC加藤理事長、公取委の立ち入りに「不満」

    「いったいどこが問題なんだ? という気持ちが強かった。具体的な理由が分からないまま、公取委に入られるのは、多少の不満があった」――日音楽著作権協会(JASRAC)の加藤衛理事長は5月14日に開いた定例会見で、公正取引委員会の立ち入り調査について、個人的な意見として、こんな音をもらした。 公取委は4月23日、「JASRACが放送局と結んでいる包括利用許諾契約が、ほかの事業者の事業活動を排除している疑いがある」とし、独占禁止法違反(私的独占)の疑いで立ち入り調査した(関連記事:JASRACに公取委が立ち入り、JASRAC独占、なぜ崩れないのか――JRCの荒川社長に聞く)。 包括的利用許諾契約は、放送事業の収入の1.5%を支払えば、JASRACが著作権を管理している曲を何度でも自由に使うことを認めるという形態。JASRAC以外の新規事業者の管理楽曲を使う場合、追加で使用料がかかることになるた

    「いったいどこが問題なのか」――JASRAC加藤理事長、公取委の立ち入りに「不満」
    I11
    I11 2008/05/15
    おとぼけ。JASRAC以外の管理楽曲を使う場合に使用料が二重払いになるという現状やJASRACが管理しない曲は放送されないという現状に対するコメントは無し。実質ノーコメント継続のJASRAC。
  • JASRACなど、著作権ポータル構想を発表--有料化も視野に2009年1月開設へ

    (社)日音楽著作権協会(JASRAC)など国内17の権利者団体が参加する「著作権問題を考える創作者団体協議会」は31日、著作物利用促進を図るための創作者団体ポータルサイト設立について基構想を発表した。 利用したい著作物に関する権利情報提供の窓口を一化し、利便性向上を図るのが狙い。2009年1月の開設を目指し、調整を進める。 創作者団体ポータルサイトは、著作の権利者情報や利用条件などの検索を容易に行える総合窓口。協議会に参加する17団体が個々に情報データベースを構築し、そこから得た情報を利用者に提供するというもの。保護期間が満了した著作物情報や団体に所属しない権利者情報、また、作者意向によってフリーで活用できる著作物の情報についてもまとめていく。 一方、協議会では著作権者不明などの場合における「裁定制度」についての手続き簡略化を含めた改訂を求める動きを見せており、ポータルサイト構築によ

    JASRACなど、著作権ポータル構想を発表--有料化も視野に2009年1月開設へ
    I11
    I11 2007/09/02
    「フリーで活用できる著作物の情報は有料です」ってブラックジョークかよ。前金で1000万円払えば10万円借りれます、みたいな。フリーの著作物を二次利用して運営資金を稼ぐとか考えつかんのか加藤衛たちは。
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