広報・出版物の案内 日弁連ムービー 日弁連が製作した映像などをご紹介します。 組織内弁護士−国や企業で活躍する弁護士最前線(30分24秒) いま、弁護士が社会のすみずみに進出して多様な機能を発揮することが期待されています。 このビデオでは、国や企業で職員として働く弁護士の活躍ぶりをご紹介します。 動画はこちら 8月20日「裁判員制度施行時期に関する緊急声明」を発表(3分56秒) どうして裁判員制度を導入する必要があるのでしょうか。 日弁連会長が分かりやすく説明します。 動画はこちら 裁判員制度施行時期に関する緊急声明 ドキュメンタリー「つくられる自白 -志布志の悲劇-」予告編(1分20秒) なぜ、やってもいない罪を「自白」したのか− えん罪はいかにして作り出されたのか− 日本弁護士連合会、初の短編ドキュメンタリー映画です。 動画はこちら 映画の詳細・ご注文はこちら
民主党の岡田克也幹事長は5日の記者会見で、足利事件で91年に逮捕された菅家利和さんがDNA型再鑑定の結果釈放されたことに関し、「自白にあまりにも重きをおいた取り調べに大きな原因がある」と指摘。野党多数の参院を4月に通過した取り調べの全面可視化法案について「衆院で一度も議論されていない」と与党の対応を批判し、早急な審議入りを求めた。 一方、河村官房長官は5日の記者会見で、「こういうこと(=菅家さんの無期懲役確定)を防げるという考え方と、自白に障害が起きるという両面の見方があり、もう少し詰める必要がある。こういう一つの投げかけが起きているのだから、真剣に受け止める必要があると私自身は思っている」と述べた。
Dr. Ibusukiのブロッグ製作者:指宿信 (立命館大学 法科大学院教授) blogに関するご意見、ご感想は下記まで。 makoto.ibusuki@ nifty.com 本ブロッグの記述を無断で転載 することを禁じます。 Makoto Ibusuki©2004 指宿ほか監修 いしかわ・村井・藤井著 「リーガル・リサーチ 第3版」 (日本評論社 2008.3) 共訳・スコット・トゥロー著「極刑:死刑をめぐる一法律家の思索」(岩波書店、2005.11) 共編「インターネット法情報ガイド」 (日本評論社、2004.10) 監修「リーガルリサーチ」 (日本評論社、2003.3) 監訳・ムミア・アブ=ジャマール著 今井恭平訳「死の影の谷間から」 (現代人文社、2001.4)
重大な冤罪(えんざい)事件が続発するなか、その原因を探り、司法のあり方を考えようと八日、法律家と市民の集会が都内で開かれ、百人を超える参加者が熱心に議論しました。 日本民主法律家協会の主催。中田直人理事長は「冤罪事件が繰り返されながら、その根が絶たれない問題点を深く掘り下げ、民主的な立場から刑事裁判のあり方をただす一歩としたい」と訴えました。 被告全員の無罪が確定した鹿児島・志布志事件について、取材にあたった朝日新聞鹿児島総局長の梶山天氏が報告し、事件をでっちあげた警察の捜査の実態を告発して、「第三者による検証を行い、真実を明らかにしなければ、再発防止などあり得ない」と強調しました。 痴漢冤罪事件にたずさわっている鳥海準弁護士は、冤罪の立証が困難な現状を明らかにしました。 元裁判官で弁護士の秋山賢三氏、東北大学名誉教授の小田中聰樹氏らによるシンポジウムでは、違法な捜査を抑止する効果が期待さ
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