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政治資金規正法と東京地検に関するI11のブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):匿名献金の大半、鳩山家から 偽装総額2億円に - 政治

    鳩山由紀夫首相の資金管理団体をめぐる偽装献金問題で、04〜08年分の政治資金収支報告書に記載された計約1億7717万円に上る小口の匿名献金の大半が、鳩山家の資産管理会社「六幸商会」(東京都港区)の管理資金だったことが、関係者の話でわかった。収支報告書の元となる会計帳簿にはこの分の寄付者などの記載がないことも判明。偽装献金だった疑いが強まった。  資金管理団体「友愛政経懇話会」の05〜08年分の収支報告書では、故人など約90人の名前を使った計約2177万円の偽装があったことがわかっている。匿名分をあわせると偽装献金の総額は2億円近くに上る見通しとなった。  六幸商会は、首相や母親ら鳩山家の親族と個々に契約を結んで、巨額の資産を管理。同懇話会に入った六幸商会の管理資金が親族の誰に帰属するものかは判明していない。だが、資金管理団体に1年間に献金できる上限は政治人が1千万円、一般の個人が150

    I11
    I11 2009/11/05
    自民党政権だったら検察と取引したりメディアに圧力をかけただろうが、政権交代したおかげでそれができなくなった。どんどん追求してくれ。そうすればそれが前例になって自民党の政権復帰はむしろ遠のく。
  • 二階派団体は不起訴/パーティー券代 西松から838万円/東京地検

    二階俊博経済産業相が代表を務める自民党二階派の政治団体「新しい波」が、西松建設のダミー(隠れみの)団体からパーティー券代838万円の支払いを受けたとされる政治資金規正法違反容疑の告発について、東京地検特捜部は1日、当時の会計責任者だった泉信也参院議員(二階派事務総長)や担当者を嫌疑不十分で不起訴処分としました。 特捜部は「西松建設からの献金との認識があったとは認められない」としました。 告発していたのは、政治資金オンブズマン共同代表で憲法学者の上脇博之神戸学院大学教授ら36氏。 告発状では、違法献金を意図的に隠ぺいしたことは「極めて悪質である」として、政治資金収支報告書に虚偽の記載をした政治団体と政党支部の各役員、会計責任者を逮捕し、起訴すべきだと求めていました。 解説 極めて不当な判断 東京地検特捜部が、自民党の二階俊博経済産業相側への西松違法献金について「西松建設からの献金との認識がな

    I11
    I11 2009/06/09
    小沢秘書と同じことをしているのにこの差。政治的思惑で法を適用したりしなかったりする不平等。
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