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日本会議に関するI11のブックマーク (3)

  • 学習指導要領改定/「靖国」派が働きかけ/文科省に 愛国心・国防の意義など要望

    文部科学省が改悪教育法(二〇〇六年十二月施行)に基づき今月末までに学習指導要領を改定しようとする中、日の侵略戦争を正当化している「靖国」派が、「愛国心の育成」や「国防の意義」などを盛り込むよう同省に働きかけています。 巻き返しの動き 「靖国」派の総山・日会議と連携する日会議国会議員懇談会の教育改革刷新委員会(委員長・衛藤晟一参院議員)は五日、「新教育法に基づく学習指導要領の改訂を!これでは教育現場・教科書は変わらない」とする会合を開きました。会合には民主党の西岡武夫参院議院運営委員長も参加しました。 同刷新委員会は、改悪教基法の成立を受け「愛国心」「公共の精神」「宗教」などについて学習指導要領の改定の項目を列挙して、文科省に要請してきました。関係者によると、会合では「文科省から十分な対応を得られなかった」と、相次いで不満が出たといいます。 衛藤氏は五日の会合後の会見で「新教

  • 反戦な家づくり やはり! 安倍晋三と長崎事件の接点

    木の家をつくる建築家。国産材と自然素材で平和な家を作ります。戦争と放射能は人間と共存できません。地上から無くすためにはどうしたらいいのか、毎日考えています。 気まぐれな日々さんの記事から、大慌てでアクセスジャーナルへ飛んでいった。 あまりネタバレにすると、山岡氏にしかられそうなので、要点のみ。 (詳しくは、ぜひ会員になって読んでください) 週刊ポストの記事より ・記事の表題は 「安倍首相秘書を襲った「右翼糾弾」に「複雑骨折」の暗部」 「『ヒューザー口利き』を追求された「安晋会」の仕切り役」 ・この秘書とは、飯塚洋政策秘書 ヒューザーの小嶋社長が国交省幹部に会えたのはこの人のおかげ ・この飯塚秘書が、ボートレースの舟券売り場誘致でが口利きをし、その見返りに高級乗用車2台をプレゼントされた疑惑 ・右翼団体に糾弾されていただけでなく、その渦中に足を複雑骨折 これについての山岡氏の取材では ・この

  • きまぐれな日々 長崎市長を射殺したテロの「真犯人」

    17日に起きた暴力団員による伊藤一長(いとう・いっちょう)長崎市長射殺事件の謎は、深まる一方だ。 当初からずっと、マスコミは「犯人(山口組系水心会会長代行・城尾哲弥)の個人的恨みによる犯行」だとしている。 たとえば、下記朝日新聞の記事がその例だ。 http://www.asahi.com/special/070417a/SEB200704180035.html (リンクが切れている場合は、下記まで) この記事には、『県警は、動機に暴力団の組織的な背景はなく、同容疑者が市の対応に個人的な恨みを募らせて市長を狙ったとの見方を強めている。』 と書かれている。 しかし、上記朝日の記事より新しい、4月20日付の四国新聞によると、『城尾容疑者と市のトラブルは市長に報告させておらず、市幹部や市長の親族らは「(市長は容疑者と)面識はなく、個人的な恨みを持たれるはずはない」と証言している。』とのことだ。報道

    I11
    I11 2007/05/02
    「朝日新聞が書いた「組織的背景はなく」というのが信じられなくなってくる。日本会議の関与はともかくとしても、かなりの程度暴力団が組織的にかかわった犯行だったのではないかという疑いが濃厚だ」
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