9月23日に行なわれた「差別・排外主義にNO! 9・23行動」実行委員会主催のデモの中で起きた不当逮捕の状況。 ■差別・排外主義にNO! 9・23行動救援会 http://923solidarity.tumblr.com/ ■差別・排外主義にNO! 9・23行動 http://blog.goo.ne.jp/noracism99
原子力発電も、二酸化炭素を排出します 燃料のウランの採掘、精錬、転換、濃縮、再転換、燃料加工、発電所、廃棄物の処理、貯蔵、処分、そしてそれらを結ぶ輸送という全体像を考えると、原子力の発電も、実際には二酸化炭素を排出していることになります。また、放射性廃棄物の管理は現在高レベル放射性廃棄物でも300年間とされていますが、安全に管理しようとすればその期間は何万年にも延びます。その期間の管理にエネルギーを消費しますから、二酸化炭素の排出も延びます。 原子力発電も二酸化炭素を排出 「環境破壊」 原子力発電は、放射能汚染を引き起こします 事故が起きなくても、原子力発電は、多くの原発労働者の放射線被ばくなしにはありえません。労働者の被ばく量は法律の範囲内とされていますが、実際は、その範囲を超えている実例はたくさんあります。また、空に海に排出されている放射能は環境中に蓄積し、種類によっては何万年も留まり
原発建屋から立ち上る白煙の疑惑 下の写真を見ていただきたい。これは第九管区海上保安部が地震発生直後といえる時刻に撮影した柏崎刈羽原発3号機の写真だ。オリジナルの写真はコントラストが著しく低いため分かりやすいようにコントラストを補正している。 第九管区海上保安部の7月16日の記録新潟県上中越沖を震源とする地震関連(第3報)によると、この写真は午前10 時16 分頃から同10 時36 分頃までに撮影された4枚のうちの1枚であることが分かる。地震発生が午前10時12分頃だから地震発生から4分ないし24分までの間に撮影されたことになる。第九管区海上保安部が撮影した4枚の写真を見比べてほしい。原発以外のがけ崩れを撮影した3枚の写真は比較的コントラストが良いが、原発を撮影した写真だけ著しくコントラストが低くなっている。このオリジナルの写真と私が補正をかけた写真を見比べてもらうと、原発建屋から立ち上る白
ボーナスがもらえるのは1人につき1回だけ GEMFOREXではトレード手法などに応じて口座を使い分けられるように最大で5つの口座が開設できるもののボーナスが受け取れるのは1口座だけとなります。 ボーナスの付与は1人につき1回だけとなっており複数のオールインワン口座を開設してもボーナスが付与されるのははじめの1口座だけです。 口座開設ボーナスの使用条件 口座開設ボーナスの利用にはいくつかのルールが設定されています。 ルールを知らないとボーナスがなくなってしまうこともあるので、ここでしっかり確認しておきましょう。 ボーナスは出金不可、利益は出金可能 ボーナスはあくまでもGEMFOREXでの取引に使用することを前提としておりボーナス自体の出金は認められていません。 ただしボーナスを利用したトレードで得た利益についてはすべてのポジションを清算後に出金が可能です。 一度でも出金するとボーナスが消滅す
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臨界状態に五時間も気がつかないままでいた(東京電力)、事故の重大性を認識していたが、原発増設を優先させて事故隠しをした(北陸電力)―。三十日、電力各社が経済産業省原子力安全・保安院に提出した報告書から、原発の安全にかかわる重大な事態が明らかになるとともに、新たな不正も次々発覚しています。 運転日誌を改ざん 東電 七時間半にわたって意図しない臨界状態が続いていたにもかかわらず、運転員が五時間も気づかずに放置されていたことがわかりました。一九七八年の福島第一原発3号機の事故について東京電力が三十日に発表した報告書で明らかになりました。 報告書によると同年十一月二日、午前三時ごろから中性子の検出器の値が異常に上昇していることに当直の運転員が気づいたものの、制御棒が抜けて臨界状態になっているとは思わず、特に対応しませんでした。 臨界状態になっているのがわかったのは次の当直班の副長が午前八時前に出勤
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