自民党の武部勤元幹事長は15日朝、TBSの番組に出演し、「次期衆院選前に新しい党総裁を選ぶべきだ。新総裁のもとで政策を発表し、国民に信を問うべきだ」と述べ、麻生太郎首相は退陣し、ただちに新総裁を選ぶべきだとの考えを強調した。 そのうえで、武部氏は「失礼な言い方になるが、麻生首相が一番問われているのは徳がないということだ。人を愛する心、謙虚な心、恥を知る心、それから、正しい判断をする心(が問われている)」と強い調子で批判。“ポスト麻生”について「徳性の高い方を選びたい」と語った。 ただ、総裁選の前倒しにつなげるための両院議員総会の開催には、党則35条の規定で党所属国会議員の3分の1(128人)の署名が必要だが、「まだ確保できていない」と説明。総会が開かれない場合、反麻生派の議員らと離党し、新党を作るとの見方が流れていることについても「そのほうがわかりやすいが、そうではない。侃々諤々(かんかん
自民党の杉村太蔵衆院議員が2009年6月4日午後、党本部の記者会見で次期衆院選への不出馬を表明し、「一党員として、自由民主党の勝利に向け、できる限りつくしたい」と述べた。 杉村氏は次期衆院選で北海道1区からの出馬を希望していたが、党本部は08年7月、公認候補を「YOSAKOIソーラン祭り」創始者の会社役員、長谷川岳氏に決定。08年12月のセミナーで杉村氏は「北海道1区以外の選挙区から次期衆院選に出馬することは100パーセントない」と述べ、記者会見では最終的に公認が得られない場合、無所属でも出馬する意向であることを示していた。 「北海道知事になればいいじゃん」 杉村氏は05年に比例南関東ブロックから衆院議員に初当選。当時26歳で、ニートやフリーターなど、同世代の若者の問題に取り組みたいと語っていた。そのため、ネットでは「タイゾー」と呼ばれ、ことあるごとに話題になったが、今回の不出馬表明後も2
自民党の杉村太蔵衆院議員は4日、党本部で記者会見し、次期衆院選に出馬しないことを表明した。杉村氏は「自民党の勝利に尽くしたい」と語り、不出馬の意向を菅義偉選対副委員長に伝えたことを明らかにした。 杉村氏は「いずれひと回りもふた回りも大きくなって、この場に挑戦したい。捲土重来を期したい」と述べ、将来、国政へ再び挑戦する考えを示した。 杉村氏は先の衆院選は比例代表南関東ブロックで当選し、次期衆院選は北海道1区からの出馬を希望していた。だが、自民党は昨年7月、同1区の公認候補に「YOSAKOIソーラン祭り」創設者の会社役員、長谷川岳氏を決定。同1区からの出馬にこだわる杉村氏が反発し、動向が注目されていた。
○11時 冷たい雨が降ってます・・・私の心にも雨が・・・冷たい雨が降ってます・・・猫がにゃあにゃあ鳴いてます・・・私の心も鳴いてます・・・にゃあにゃあ私が鳴いてます・・・云うべき言葉を失った・・・にゃあにゃあ私が泣いてます・・・私は猫になりました・・・人間の言葉が理解できない・・・猫になりました・・・ って、そんなわけない散文詩でした。元気・・・出さなくっちゃ・・・ ○13時半 冷たい風が吹いてます・・・元請社長がベースを引き取っていきました・・・私の愛しいベースちゃん・・・みんなに可愛がってもらうんだよ・・・さようなら・・・もう二度と会えないんだね・・・初めて来たときは顔面凸凹だらけの、おまえだった・・・それを丹念に化粧して、肌はスベスベのピ〜カビカに仕上げたんだ・・・こんなに綺麗にしてくれて、ありがとうって・・・云ってるみたいで嬉しかったよ・・・嫁ぎ先は訊かない・・・ただ、冷た
「UDI経営者連合会」顧問・岩國哲人はメリルリンチ元会長という点で上の図式は国際色を帯び、杉山敏隆氏の支配力をさらに強固なものにしていく予兆を含んでいる。そしてこれは私も間違えたのだが、ストレイ・ドッグの山岡氏が指摘するように「安晋会」の杉山敏隆氏は代表であって、会長ではなかった点。会長は「世界最大級の金融・保険企業であるAIGグループの日本トップである吉村文吾氏」、これでメリルリンチ元会長・岩國哲人氏と相まって「UDI経営者連合会」の国際的な地位はさらに強固になる。そして何よりウラ世界の資金が流入する「ダイナシティ」が「UDI経営者連合会」の会員であるということの意味は大きい。現在ダイナシティの社長は中山豊氏、彼は確か中山諭氏の実弟でなかったかと記憶している。一連のライブドア事件では元社長ホリエモンがウラ社会に怯えていたとの報道があったが、確かに闇社会と関わっていたライブドアが結果的に彼
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